奇想の画家・伊藤若冲 没後220年 京都の若冲とゆかりの寺-いのちの輝き- 1月4日(土)より髙島屋 京都・大阪・日本橋・横浜会場にて順次開催

 このたび髙島屋では、日本美術ブームを牽引する奇想の画家・伊藤若冲の没後220年を記念して、若冲が生涯のほとんどを過ごした京都に伝わる作品を一堂に集めた展覧会、「京都の若冲とゆかりの寺-いのちの輝き-」を開催いたします。
 本展は、若冲とゆかりの深い、京都の8ヶ寺(横浜会場のみ7ヶ寺)に伝わる名品や若冲蒐集で国内外に知られる京都の細見美術館の所蔵品のほか、若冲派と呼ばれる弟子たちの作品で構成します。緻密に描きこまれたディテール、微笑ましいユーモラスな表情など、仏教信仰に裏付けられた優しくも生命力に溢れる選りすぐりの若冲作品約50件を展観いたします。

 

 

 

 

 

<展示構成概要>
■魅せられ愛でる
 コレクターが魅せられ、世に先駆けて蒐集した細見美術館の若冲コレクションは、質量ともに日本有数と言われています。
この章では、若冲を名乗る以前の「景和」と署名していた30代前半から、最晩年の80代までの多彩な作品で作家の画業を追います。


 

■守り伝える 
 若冲と京都のお寺には、深い関わりがあります。「釈迦三尊像」を寄進した相国寺や、伊藤家の菩提寺で若冲が建てた父母の墓がある宝蔵寺など、お寺の存在は若冲を語る上で欠かすことができません。この章では、京都の8ヶ寺が所蔵する貴重な若冲作品を一堂に展観します。

【出品元】相国寺、慈照寺、鹿苑寺、大光明寺、宝蔵寺、壬生寺、萬福寺、天真院(出品リスト順)

 


 

■憧れ挑む

 この章では、近年の研究により「若冲派」として注目されている弟子たちの作品を展観します。若冲の実弟であり弟子でもあった白歳をはじめ、若冲の絵に憧れ、若冲を慕って試行錯誤した7名の画家たちの想いを紹介します。


【7名の画家】
若演、白歳、処冲、意冲、環冲、若拙、若啓



<ギャラリートーク>
※都合により変更となる場合があります。
※各日午前11時と午後2時の2回開催
■京都会場
・1月4日(土) 細見美術館館長 細見良行氏
・1月11日(土) 相国寺承天閣美術館参事 平塚景山氏
・1月12日(日) 福田美術館学芸課長 岡田秀之氏

■大阪会場
・2月21日(金) 細見美術館館長 細見良行氏
・2月29日(土) 福田美術館学芸課長 岡田秀之氏

■日本橋会場
・3月18日(水) 細見美術館館長 細見良行氏
・3月28日(土) 福田美術館学芸課長 岡田秀之氏
・3月29日(日) 相国寺承天閣美術館参事 平塚景山氏

■横浜会場
・4月22日(水) 細見美術館館長 細見良行氏
・4月26日(日) 福田美術館学芸課長 岡田秀之氏

<各会場情報>
■京都会場

・会期/会場:2020年1月4日 (土)~20日 (月)   京都髙島屋 7階グランドホール
・入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
 ※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
・入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
・主催:MBS、京都新聞

■大阪会場
・会期/会場:2020年2月21日(金)~3月8日(日)  大阪髙島屋 7階グランドホール
・入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
 ※2月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)は午後8時まで(午後8時30分閉場)
 ※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
・入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
・主催:MBS、毎日新聞社

■日本橋会場
・会期/会場:
2020年3月18日(水)~4月6日(月) 日本橋髙島屋S.C.本館 8階ホール
・入場時間:午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
 ※最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
・入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
・主催:朝日新聞社

■横浜髙島屋
・会期/会場:
2020年4月22日(水)~5月11日(月) 横浜髙島屋 ギャラリー<8階>
・入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
 ※最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
・入 場 料: 一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料 
・主催:朝日新聞社

<監修>
細見良行氏(細見美術館 館長)、岡田秀之氏(福田美術館 学芸課長)

<WEBサイト>
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/jakuchu.html

<伊藤若冲について>
 江戸時代中期の1716年(正徳6)に京都・錦小路高倉にあった青物問屋(通称:「枡源」)の長男として生まれました。40歳で家督を譲ってから1800年(寛政12)に85歳で亡くなるまで、そのほとんどを京都で過ごし画業に専念しました。若冲の画家としての歩みには、お寺の存在や僧侶との出会いが大きく関わっており、その作品には対象物を描く上で「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)」という仏教思想が影響しているとされています。
※「山川草木悉皆成仏」・・・生きとし生けるものすべてには仏が宿っているという思想。

 

 

 

 

 

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