【いきなりデート】0秒でマッチング、新機能「今日のいきなりマッチング」を公開。ベータ配信後からデート開催数が1週間で約1.6倍に!
完全審査制、お昼デートで安心、イイネやメッセージも不要、最短1秒でデートが決まるマッチングアプリ
5/1(火)アイザック株式会社は、学歴、職業などの厳しい審査基準を通過した男女のランチデートをセッティングする「いきなりデート」(https://ikinaridate.com)で、新機能「今日のいきなりマッチング」を女性限定で公開した。今回のアップデートは、1日1回更新されるオススメの相手とすぐにデートをセッティングすることができる、まさに「いきなりデート」な機能となっている。
5/1(火)いきなりデート運営チームは、女性ユーザーを対象に新機能となる「今日のいきなりマッチング」の先行配信を開始した。いきなりデートは「ハイスペックな男女同士で効率よくランチデートする」というわかりやすいコンセプトと「厳しすぎる審査基準」が話題となり、各種ニュースメディアでも多く取り上げられている。
国内のオンラインデーティング市場でも徐々に「デート先行型」と称するマッチングアプリが徐々に増える一方、依然として「マッチング後に会うまでに至らない」というのは、マッチングアプリの大きな課題である。いきなりデートでは「いいね」や「メッセージ機能」など従来のマッチングサービスの機能を一切排除し、さらにデート当日のレストランまで運営スタッフが手配するという形でより「デート先行型」を貫いているが、「マッチングまでにかかる時間」は、さらに短縮できるのではないかと考えたのが今回のアップデートに繋がった。
本機能のベータ配信後、1週間でデート開催数は約1.6倍となった。※1
【今日のいきなりマッチング概要】
◼︎ 今日のいきなりマッチング機能では1日1回オススメの異性が1人紹介される。なお紹介されるお相手は、デート候補日を現在入力しているユーザーから独自のアルゴリズムで選ばれる。
◼︎ 表示されるデート候補日からひとつを選ぶと、表示された相手と即座にデートがセッティングされる。相手が参加を確定したら、あとは運営スタッフがレストランを手配するのを待つのみだ。
◼︎ なお本機能は現在女性ユーザーのみに先行配信されている。今後、男性向けにも展開される予定。これまでなかなかマッチングしずらかったユーザーなどがオススメの相手として優先的に表示される、いわゆる「ブースト機能」的な役割としても期待が高まっている。
【いきなりデートについて】
厳しい審査で入会した男女のみが参加可能となっており、「顔写真」「いいね」「メッセージ」など従来サービスの機能は全て排除されている。ユーザーは候補日程を選択するだけですぐにデートに参加できるという「デート先行型」マッチングサービスだ。当日のレストランもスタッフが手配するため、気軽に参加できることが話題を読んでいる。昨年の2017年12月には土日のデート参加者数が延べ500名、開催数は250件を突破した。
● 公式サイト
https://ikinaridate.com
● App Store
https://goo.gl/cRpdZR
● Google Play
https://goo.gl/TK421q
※1:ベータ配信前の平均開催数と比較した自社調べの数値です。