リバースプロジェクトと、持続可能な取り組みを行う29の「SDGs未来都市」の一つ岡山県真庭市がコラボレーション

「ちがい」をテーマとした食のイベント「真庭コントラストホリデイ」を開催

​「人類が地球に生き残るため」をテーマに、新たな価値とモノの創造、社会貢献活動を行う株式会社リバースプロジェクト(本社:東京都港区、代表:伊勢谷 友介、以下 リバースプロジェクト)は、「世界への視野と真庭への誇りを持つ若者を育成すること」をミッションに掲げ、持続可能な取り組みを行う29の先進的な都市「SDGs未来都市」にも選ばれた「岡山県真庭市」と共に「ちがい」をテーマとした食のイベント「真庭コントラストホリデイ」を開催しました。

◾️実施背景
本プロジェクトは、木質バイオマス発電によるエネルギー自給、生ごみの循環利用によるバイオ液肥、森里川海連携の真庭里海米、ソーシャルボンドJICA債購入を通じた国際貢献など持続可能な中山間地域のモデルづくりに取り組む真庭市の取り組みを地域の内外に伝達しながら、SDGsを「知る」だけではなく、共感し、実現に向けて自らが主体的に動く人を増やすことを目的に発足しました。

◾️実施テーマ「ちがい」について
"ちがいに気づくことは、強みに気づくこと。ちがいに思いを馳せることは、格差問題について考えることでもある。真庭と世界のちがい。あなたと私のちがい。ちがいを考えることで、未来をよりよくする方法をみつけよう。"
真庭市に眠るさまざまな「ちがい」がある中で、今回のイベントは「今と昔」「真庭人と旅人」「真庭の中の各地域」「真庭と世界」にフォーカスした4本立ての企画となっており、2月開催の3つのイベント(プレイベント)は、真庭で活躍している3つの地域団体とリバースプロジェクトのコラボレーションによって開催されました。

◾️実施内容

2月9日(土)「学校給食で味わう今と昔」
「一人ひとりが観光資源になる」をテーマに地域おこし活動を行う地域団体「まにワッショイ」との共同企画。「今と昔」のちがいに着目し、食の豊かさについて考えるイベントを実施。昔懐かしい「旧遷喬尋常小学校(国指定重要文化財)」で特別授業と、元給食調理員による地産地消の給食を提供。給食後に実施した習字の授業では、各々の言葉で「ごちそうさま」を表現。「簡単に食事が取れるようになった今、作ってくれた人の想いを直接感じられることは、とても幸せだと感じた」など、様々な感想があがりました。

2月10日(日)「TABIBITO SHOKUDO〜世界のカレー、真庭のお米と恋に落ちる〜 」
外国人観光客が長期滞在できるシェアハウスの立ち上げや、外国人が故郷の料理を振る舞うことで地域住民との相互理解のきっかけをつくる「TABIBITO SHOKUDO」の運営をおこなってきた、元地域おこし協力隊で、韓国出身のカン・ユンスさんとの共同開催。「真庭人と旅人」というテーマで「ちがい」と、その先にある「同じ」を伝えるイベントを開催しました。
参加者は外国人旅行者が振る舞う各国のカレー(ネパール、イギリス、マレーシア、セネガル)を真庭産のお米にかけて楽しみながら、そのレシピや背景について語り合うことで交流が生まれました。

2月11日(月) 「真庭のちがいを伝えるメニューコンテスト」
大学のない真庭に学生のコミュニティーをつくり、大学生の自己実現と地方の課題解決をつなぐ活動をする、地域学生団体「ゆーまにわ」との共同開催。真庭市の中にある、久世・落合・蒜山・勝山などの個性豊かな各地域の「ちがい」に着目し、ちがいを楽しむピザを開発する、高校生向けのメニューコンテストを実施。昔ながらの街並みと、新しい価値観が融合する勝山地区を象徴した「今昔ピザ」や、蒜山地区の四季折々の自然を象徴した「蒜山といえばピザ」など、さまざまなビザが開発される中、落合地区にある醍醐桜をイメージしたデザートピザが優勝しました。​


3月9日(土)「ちがい」で「みらい」を作る郷土料理ラボ
真庭市民、外国人、移住者など、食の文化的背景が異なる様々な人が集まり、真庭の郷土料理をアップデートする、チーム対抗型のワークショップ。真庭市の郷土料理である「蒜山おこわ」をベースに、新しい真庭のおこわを開発。「さくさく」「ふわとろ」「あつあつ」などのシズルワード60種を記載したオリジナルカードを使い「未来の真庭の姿」をシズルワードで言語化。キーワードを料理のアイデアにし、自由な発想で料理をつくりました。「あつあつ」「とろーり」というキーワードから開発された「ひるぜんおこわ焼き」が、審査員3名の審査により優勝しました。おこわを炊き上げている時間には、青年海外協力隊でモルディブに赴任し、音楽教育に携わっていた石田一成さんの講演を開催。モルディブの社会課題や食文化について話した。講演やおこわの開発を通じて「ちがい」を感じるだけでなく、未来につなげていく体験が生まれました。


▲「真庭コントラストホリデイ」メインビジュアル

リバースプロジェクトと岡山県真庭市は、これからもSDGsの普及に向けてパートナーシップを築き、共に社会課題をクリエイティブな視点から解決することを目指していきます。

■株式会社リバースプロジェクト ( https://www.rebirth-project.jp
「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動。2009年に代表・伊勢谷友介のもとに、さまざまな才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結し設立。衣・食・住をはじめとし、教育・芸術・支援といった分野での課題をクリエイティブな視点から解決しています。
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