【リアル門司港駅長登場!&1度きり+東京初「Go! Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトオリジナルグッズ販売!】第26回鉄道フェスティバルにブース出展♪
JR九州東京支社では、10月12日(土)~13日(日)に東京・日比谷公園で開催される第26回「鉄道フェスティバル」にブース出展いたします。
今回は目玉企画として、鉄道駅として国内初の重要文化財に指定され、本年3月に大正時代の姿に復原した門司港駅(福岡県北九州市)とコラボいたします。門司港駅長が本フェスティバルに初登場し、門司港をPRするとともに、記念撮影会を実施いたします。また、「鉄聞」グッズ新商品の先行発売を行うとともに、東京では、今ここでしか出会えない「Go! Waku Waku trip with MICKEY」プロジェクトのオリジナルグッズ(九州限定販売)を本フェスティバルにて限定販売いたします。さらに、東京支社の公式SNSをフォローしていただくと、オリジナルグッズが当たるガラポン抽選会や鉄道グッズの販売も行います。
皆さまのご来場をお待ちしております!
■主なイベント内容
①大正時代の姿に復原した門司港駅とコラボ!
九州では同駅の駅員だけが着用している大正レトロを感じる制服を着用して、駅長達と一緒に記念撮影していただけます。(門司港駅の制服は大人用のみ)
門司港駅の制服以外にも、お子さま向けには弊社の駅員の制服を、大人向けには弊社のよさこいチーム「JR九州櫻燕隊」の制服をご用意しています。
※門司港駅の詳細については後述します。
③東京での発売は今回限り!「Go! Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトのオリジナルグッズ販売!
ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念して、弊社では九州新幹線の旅をPRする「Go! Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトを11月まで実施しています。本プロジェクトのために特別に描き下ろされたデザインを施した新幹線および特急列車を九州内で運行しています。
普段は特別デザインの新幹線車内等で販売しているプロジェクトオリジナルグッズを東京では本フェスティバル限定で販売します。車内販売限定グッズを車内以外で販売するのはこれが初めてです。
④東京支社公式SNSフォローで、ガラポン抽選会実施!
弊社ブースにて、東京支社公式SNS(Facebook、Instagram)をフォローしていただいたお客さまを対象にガラポン抽選会を実施します。1日あたり43名様に、弊社グループ飲食店のお食事券や非売品をはじめとしたJR九州
オリジナルグッズなどをプレゼントいたします。
参加賞もございますので、ぜひ、フォローをお願いいたします。
※賞品詳細については後述します。
■門司港駅について
門司港駅は、1914年(大正3年)に創建され、1988年(昭和63年)に鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定されました。木造2階建ての駅舎は、ネオ・ルネサンス様式を基調に、左右対称のつくりが特徴です。
2012年より、耐震補強などを目的に約6年半かけて保存修理工事を実施し、本年3月に創建当時の姿でグランドオープンしました。天皇陛下が休憩された貴賓室などの歴史遺産も当時の資料や写真などから忠実に再現しました。
駅の2階には、1981年まで高級レストランの「みかど食堂」が運営していました。現在はレストラン「みかど食堂 by NARISAWA」として営業しています。東京・南青山のレストラン“NARISAWA”のオーナシェフであり、JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」のスイーツコースを演出している成澤由浩氏が、レストランの料理の監修をしています。
大正時代に1等車、2等車に乗車するお客さまが利用していた「旧一二等待合室」は、現在「みどりの窓口・観光案内所」となっています。また、「旧三等待合室」は現在、「スターバックスコーヒー門司港駅店」になっています。壁にはスターバックスの歴代のロゴマークが飾られていて、テーブルの足元などには、使われなくなったレールが再利用されています。
1等 「うまや」お食事券2,000円分・・・3本※
4等 九州のお菓子・・・25本※
参加賞 鉄聞
★「うまや」について★
弊社グループのJR九州フードサービス株式会社が展開する飲食店です。スーパー歌舞伎、復活狂言、京劇との合同公演など、しきたりを重んじる歌舞伎界の中で、「型破り」と言われながら、常に新しいことに挑戦し続けている三代目市川猿之助(現 二代猿翁)さんがディレクションしています。
東京都内に9店舗展開しており、料理は九州の食材を使った、定食や炭火・創菜料理をご提供しています。
<東京都内店舗>
・赤坂うまや ・外苑うまや信濃町
・赤坂うまや新宿 ・北千住うまや
・赤坂うまや神田 ・有楽町うまやの楽屋
・赤坂うまや池袋東武店 ・立川うまやの楽屋
・うまやの楽屋東京ソラマチ
今回は目玉企画として、鉄道駅として国内初の重要文化財に指定され、本年3月に大正時代の姿に復原した門司港駅(福岡県北九州市)とコラボいたします。門司港駅長が本フェスティバルに初登場し、門司港をPRするとともに、記念撮影会を実施いたします。また、「鉄聞」グッズ新商品の先行発売を行うとともに、東京では、今ここでしか出会えない「Go! Waku Waku trip with MICKEY」プロジェクトのオリジナルグッズ(九州限定販売)を本フェスティバルにて限定販売いたします。さらに、東京支社の公式SNSをフォローしていただくと、オリジナルグッズが当たるガラポン抽選会や鉄道グッズの販売も行います。
皆さまのご来場をお待ちしております!
■主なイベント内容
①大正時代の姿に復原した門司港駅とコラボ!
2019年3月に、創建した大正時代の姿に復原し、グランドオープンした「門司港駅」から駅員が初登場し、門司港の魅力をPRします!
九州では同駅の駅員だけが着用している大正レトロを感じる制服を着用して、駅長達と一緒に記念撮影していただけます。(門司港駅の制服は大人用のみ)
門司港駅の制服以外にも、お子さま向けには弊社の駅員の制服を、大人向けには弊社のよさこいチーム「JR九州櫻燕隊」の制服をご用意しています。
※門司港駅の詳細については後述します。
②「鉄聞」デザインの新商品 「“POPな旅”ポップコーン」先行発売!
JR九州東京支社で発行している手描きのフリーペーパー「鉄聞」デザインのポップコーンを10月14日(月)の発売に先がけて、どこよりも早く発売いたします。※商品の詳細は、本日のプレス資料『「“POPな旅”ポップコーン」を新発売』をご覧ください。
③東京での発売は今回限り!「Go! Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトのオリジナルグッズ販売!
ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念して、弊社では九州新幹線の旅をPRする「Go! Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトを11月まで実施しています。本プロジェクトのために特別に描き下ろされたデザインを施した新幹線および特急列車を九州内で運行しています。
普段は特別デザインの新幹線車内等で販売しているプロジェクトオリジナルグッズを東京では本フェスティバル限定で販売します。車内販売限定グッズを車内以外で販売するのはこれが初めてです。
④東京支社公式SNSフォローで、ガラポン抽選会実施!
弊社ブースにて、東京支社公式SNS(Facebook、Instagram)をフォローしていただいたお客さまを対象にガラポン抽選会を実施します。1日あたり43名様に、弊社グループ飲食店のお食事券や非売品をはじめとしたJR九州
オリジナルグッズなどをプレゼントいたします。
参加賞もございますので、ぜひ、フォローをお願いいたします。
※賞品詳細については後述します。
■門司港駅について
門司港駅は、1914年(大正3年)に創建され、1988年(昭和63年)に鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定されました。木造2階建ての駅舎は、ネオ・ルネサンス様式を基調に、左右対称のつくりが特徴です。
2012年より、耐震補強などを目的に約6年半かけて保存修理工事を実施し、本年3月に創建当時の姿でグランドオープンしました。天皇陛下が休憩された貴賓室などの歴史遺産も当時の資料や写真などから忠実に再現しました。
駅の2階には、1981年まで高級レストランの「みかど食堂」が運営していました。現在はレストラン「みかど食堂 by NARISAWA」として営業しています。東京・南青山のレストラン“NARISAWA”のオーナシェフであり、JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」のスイーツコースを演出している成澤由浩氏が、レストランの料理の監修をしています。
大正時代に1等車、2等車に乗車するお客さまが利用していた「旧一二等待合室」は、現在「みどりの窓口・観光案内所」となっています。また、「旧三等待合室」は現在、「スターバックスコーヒー門司港駅店」になっています。壁にはスターバックスの歴代のロゴマークが飾られていて、テーブルの足元などには、使われなくなったレールが再利用されています。
■ガラポン抽選会の賞品について
1等 「うまや」お食事券2,000円分・・・3本※
2等 JR九州オリジナルTシャツ(Lサイズ)・・・5本※
3等 JR九州オリジナルグッズセット・・・10本※
4等 九州のお菓子・・・25本※
参加賞 鉄聞
※1日あたりの抽選本数です
★「うまや」について★
弊社グループのJR九州フードサービス株式会社が展開する飲食店です。スーパー歌舞伎、復活狂言、京劇との合同公演など、しきたりを重んじる歌舞伎界の中で、「型破り」と言われながら、常に新しいことに挑戦し続けている三代目市川猿之助(現 二代猿翁)さんがディレクションしています。
東京都内に9店舗展開しており、料理は九州の食材を使った、定食や炭火・創菜料理をご提供しています。
<東京都内店舗>
・赤坂うまや ・外苑うまや信濃町
・赤坂うまや新宿 ・北千住うまや
・赤坂うまや神田 ・有楽町うまやの楽屋
・赤坂うまや池袋東武店 ・立川うまやの楽屋
・うまやの楽屋東京ソラマチ
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