大学生 海外体験のリアル。現地でのトラブルから心温まるエピソードまで

大学生に聞いた!外国でのトラブル体験、プログラム参加中に関わった現地の人の対応、参加して得たことをランキング形式で発表。

TOEFL®テスト日本事務局と海外ボランティア・海外研修等を手がける国際教育交流団体の一般社団法人 CIEE国際教育交換協議会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:上原 ケイシー トーマス)は、2019年の春休みに海外ボランティアに参加した全国各地の大学生に帰国後アンケート協力を呼びかけ、171名から届いた回答を発表いたします。

❖春休み 海外ボランティア参加者 帰国後アンケート

弊協議会の2018年ボランティア参加者渡航国ランキングにおいて、オーストラリアは231名(全派遣先30カ国中)で第1位となっており、2019年春季のアンケートにおいても最も回答者が多くなっています。
第2位の台湾は、2016年より派遣を始め、派遣歴は短いものの、近年の人気渡航国となっており、2019年春シーズンは初のグループ型ボランティアプログラム実施し、全国から18名の大学生が参加しました。



続いて、回答者のうち102名がトラブルを経験せずに帰国している一方で、93名が「何らかのトラブルを経験」しています。

最も多かったのは、「病気、体調不良(41名)」で全体の4分の1。具体的な症状として風邪10名、腹痛6名、赤痢アメーバ3名、その他、虫刺され、車酔い、蕁麻疹、胸やけ、インフルエンザなどが挙がりました。

「フライト遅延」は、11名が海外での乗り継ぎ時に経験、日本の空港を出発する際に2~3時間の遅延を経験された方は4名。ぼったくりを体験した8名中、7件はベトナム、カンボジアのいずれかで発生しており、トゥクトゥク、タクシー、レストランを利用する際に被害にあっています。

最後に、参加して得たことのランキング トップ5は「新しい知識・経験(136名)」「異文化理解(132名)」「外国の友達(101名)」「積極性(99名)」「コミュニケーション能力(98%)」となっています。

知見が広がることで、異文化に対して寛容になり、外国人の友達ができることで、積極的にコミュニケ―ションを取ろうという学生が、渡航国問わず大半を占める結果となりました。

最後に、「プログラム満足度」については、大変満足した 60%, 満足した38%が全体の全体の98%(167名)を占めています。
特にプログラム中に関わった現地の人(現地受入団体スタッフ、キャンプリーダー、ホストファミリー、現地コーディネーター、他国からのボランティア など)と交流した体験について、具体的なエピソードを寄せてくれた学生は、157名にのぼりました(以下エピソードをまとめた動画です)。
 

 

 
この「個人参加型」の海外ボランティアは、旅の準備から渡航、集合~解散までを一人で計画し、実行することで「グループ参加型」「添乗員付ツアー型」とは異なる苦労を経験し、現地で出会った人たちと密に交流することで、多くの方が人の優しさに触れる体験を得ています。

今年の夏休みも世界約35カ国でボランティア参加者を募集します。是非お気軽にお問合せください。

☆国際ボランティアプロジェクト
開催国:(ヨーロッパ)アイスランド、アルメニア、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オランダ、オーストリア、ギリシャ、スイス、スペイン、スロバキア、セルビア、チェコ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベラルーシ、ベルギー、ポルトガル、ポーランド、ラトビア、リトアニア、ロシア(アジア)カンボジア、フィリピン、ベトナム、中国、台湾、韓国、香港、(北中米)アメリカ、カナダ、メキシコ

詳細ページ:
https://www.cieej.or.jp/exchange/ivp/index.html

☆その他の海外ボランティア 
開催国:オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、インドネシア、ベトナム、台湾

詳細ページ:
https://www.cieej.or.jp/exchange/index.html

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CIEE 国際教育交換協議会
代表理事    : 上原 ケイシー トーマス
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel     :  03-5467-5501
URL   : http://www.cieej.or.jp/
創立   : 1947年 本部 アメリカ・ニューヨーク州 1965年 日本代表部 東京

CIEEは、教育を通して国際交流を図り人類の相互理解を促進することを目的に1947年にアメリカで創設された非営利法人で、70年もの経験を持つ国際交流の世界的リーダーです。今日では、世界45か国に700名のスタッフを擁し、年間約5万人の若者や教員がCIEEのプログラムに参加しています。

日本代表部は、1965年に日本で初めて20代の若者を夏期にアメリカの大学に組織的かつ継続的に派遣して以来、日本における国際交流の草分けとして各種国際交流プログラムを運営しており、これまでに7万人の方々が参加しています。現在は、大学生を対象とした国際教育、体験、交流プログラムを中心に、新しい時代のニーズにも応じて、海外でのボランティアやインターンシッププログラムも提供しています。さらに、日本政府より委託された国際交流に関する調査・研究、教員を対象とした派遣研修、受入プログラムへの協力など、活動は多岐にわたります。

また、1981年以降米国Educational Testing Service (ETS)の委託を受け、TOEFL®テスト日本事務局としてTOEFL®テスト広報活動、TOEFL ITP®テストの運営、Criterion® をはじめとするETS公式プロダクトの普及促進活動などを行っています。

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