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「いい夫婦の日」をすすめる会
会社概要

「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2016」宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻と杉浦太陽・辻希美ご夫妻に決定!

11月22日は「いい夫婦の日」!2016年度「いい夫婦の日」キャンペーン 青栁勧(ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 監督)夫妻に特別賞

「いい夫婦の日」をすすめる会

「いい夫婦の日」をすすめる会は、毎年、一般の方々からのアンケート結果を基に「いい夫婦の日」をすすめる会が選出する理想の有名人夫婦「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を発表しています。
18回目を迎える本年の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2016」は、宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻と杉浦太陽・辻希美ご夫妻に決定しました。

 

今年の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、昨年に引き続き、区切りとなる結婚年数を迎えられたご夫婦のお祝いをテーマとしています。


宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻は、結婚45年目であり、今年70歳になられた宇崎さんのバースデーライブを阿木さんがプロデュースするなどお互いに才能を認め合うご夫婦の姿から選出に至りました。

加えて、杉浦太陽・辻希美ご夫妻は、今年、結婚10年目を迎えられ、ご夫婦やご家族の写真をブログで公開されることが多く、その仲睦まじい様子から選出しました。

また、スポーツが盛り上がった本年、表舞台以外でも、スポーツ界の発展にご夫婦で力を合わせ寄与した方に特別賞を贈りたいと考え、日本での水球の復活に向けて、海外で力をつけて帰国し、本格的な水球チームを作り上げて底上げに尽力した青栁勧・ミハエラご夫妻に特別賞を授与しました。

「パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、「いい夫婦の日」をすすめる会が毎年、理想の夫婦・カップルにふさわしいお二人についてのアンケート回答を広く一般から募り、その結果を参考に「いい夫婦の日」をすすめる会が選出しています。


宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
<宇崎さん>あなたは私とけっこんすることになっています。
<阿木さん>18歳で知り合った直後からあなたは僕のお嫁さんになる、と冗談めかしてではありますが、そう言っていました。

Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<宇崎さん>何事にも真剣に取り組み手を抜かず真っ直ぐに潔く生きる。
<阿木さん>明るくめげない性格。基本的に善人であり、優しいところ。

Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<宇崎さん>何ひとつありません。
<阿木さん>日常をもっとピシッとして欲しい。時間を無駄なく使って。

Q4. 結婚45年を迎えた感想を教えて下さい。
<宇崎さん>良く半人前の私を支えてくれました。
<阿木さん>あっという間の45年間でした。いろいろなことがありましたが二人で力を合わせてここまきたなという感じです。

Q5思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<宇崎さん>猫を飼うようになってからパパ、ママと呼び合うようになった。
<阿木さん>「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」がヒットしたこと。主人がバンドを作ったこと。私達が作曲、作詞家になったこと。

Q6. 45周年の記念日にはどんな時間をお過ごしになる予定ですか?
<宇崎さん>美味しい料理でも食べに行きますかー!!いつもは忘れてしまいます。
<阿木さん>結婚記念日に何か特別なことをする習慣がないので今年もいつものように、お互い仕事をしているかも。

Q7.夫婦円満の秘訣を教えてください。
<宇崎さん>尊敬すること、尊敬されること。
<阿木さん>相手に、自分自身に飽きないこと。いつも今日初めて会う人のように思えたらと願っています。

Q8. 生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<宇崎さん>勿論です。でももう生まれ変わりません
<阿木さん>はい。お互いに魂として成長した後に再会したいです。

宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻プロフィール
宇崎竜童さん /音楽家
1946年 京都府生まれ。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」など数々のヒット曲を生み出す。作曲家としても多数のアーティストへ楽曲を提供。阿木燿子とのコンビで、山口百恵へ「横須賀ストーリー」など多くの楽曲を提供。1976年 内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」で日本レコード大賞作曲賞受賞。映画音楽では『駅ーSTATION』(東宝1981年)などで日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。舞台音楽では『ロック曽根崎心中』『天保十二年のシェイクスピア』(2006年)で読売演劇大賞優秀スタッフ賞を受賞。阿木と共に力を注いでいる『フラメンコ曽根崎心中』では音楽監督を努めている。自身のライブ、俳優等で幅広く活動中。

阿木燿子さん 作詞家、作家、プロデューサー。横浜市出身。
宇崎竜童と結婚後、彼の率いるバンド『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』のために書いた曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家デビュー。その後、宇崎と共に山口百恵の曲の作詞・作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を支える。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。女優としても、多くのドラマ、映画、舞台に出演し、その魅力を存分に発揮している。近年はライフワークとして、近松門左衛門の「曽根崎心中」とフラメンコを融合させた作品「FLAMENCO曽根崎心中」の公演をプロデュースし、上演を重ねている。小説やエッセイ等の執筆活動の他、「TANNKA 短歌」で初の映画監督に挑戦。幅広い活動を続けている。2006年、紫綬褒章を受章。

杉浦太陽・辻希美ご夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
<杉浦さん> 「一生お前の笑顔を見ていたい。俺についてきてくれ」
<辻さん>太陽さんの「一生お前の笑顔を見ていたい。俺についてきてくれ」です。

Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<杉浦さん>何に対しても一生懸命なところです。
<辻さん>旅行のプランや手続きが素早い。誰にでも同じ顔(裏表がない)。家族思い。記念日を大切にしてくれる。

Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<杉浦さん>何事にも一生懸命すぎる所があるので、身体には気をつけて欲しい。
<辻さん>お酒を開けたまま忘れて次のお酒を開ける所。

Q4.結婚10年を迎えた感想をお聞かせ下さい。
<杉浦さん>もう10年か、と思う時もあり、まだ10年かとも思います。10年間、色々なことを共にしてきました。
楽しい事もいっぱいありますが、もちろん喧嘩する事もあります、一緒にいる時は笑顔でいよう!っとお互い言ってるので、楽しい家庭作りを心がけてます。
まだ10年ですが、この培ってきた年月があるからこそ、二人の歴史が作られ、子育ての悩み、辛いことがあった時、困難にぶつかった時、相談する相手がいるというのは幸せだなぁと、安心出来る事だと思います、結婚して良かったな、としみじみと思います。
仕事を終えて、家に帰ると、パパーっと3人が飛び付いてくる、そんな小さな事に本当に幸せだと感じ、その家庭を大切に思ってくれる希美に感謝しています。
<辻さん>結婚10年は自分自身でも実感がなく、びっくりします。今思うと本当にあっと言う間の10年でした。

Q5. 思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<杉浦さん>3年前希美が髄膜炎で突然に入院した時。自分も、子どもたちも、家族全員が驚き、いつも元気な希美がいないことに、みんな辛く寂しく、家に灯が消えた様に感じました。
退院した時の子どもたちの嬉しそうな顔は今も忘れません。家族の絆がさらに深まった出来事ですが、健康でいてくれるのが1番だと心底感じました。
<辻さん>いまでも手をつないで寝てます。

Q6. 10周年の記念日にはどんな時間をお過ごしになる予定ですか?
<杉浦さん>まだ決めてません。ちなみに、いい夫婦の日は特別な記念日で、夫婦2人の大事な時間として、毎年食事に行き、大切に過ごしています。
<辻さん>いつも記念日は旦那さんが決めてくれるんですが、私達は結婚披露パーティをしていないので、10 周年で披露宴チックなパーティをしたいです。

Q7. 夫婦円満の秘訣を教えてください。
<杉浦さん>互いに思いやる事ではないでしょうか。そして、感謝「ありがとう」を忘れないと言う事ではないかと思います。
<辻さん>思いやり・スキンシップ

Q8. 生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<杉浦さん>もちろんです。希美は僕にとって、最高で最良の妻であり、子ども達にとっても、そうであると思います。彼女と結婚したからこそ、3人の子どもたちとも逢えたのですから。
<辻さん>私には杉浦太陽と言う人としか無理だと思います。

杉浦太陽・辻希美ご夫妻プロフィール
杉浦太陽さん (生年月日:1981年3月10日)
大阪府出身。俳優。趣味は釣り、料理。ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格保有。
1998年、テレビドラマ「おそるべしっっ!!音無可憐さん」でテレビデビュー。
2001年、テレビドラマ「ウルトラマンコスモス」で主演し、人気を博す。その他、舞台、映画などにも多数出演。
現在はレシピ本の出版や料理番組にレギュラー出演するなど、趣味を活かした方面でも活躍。

辻希美さん (生年月日:1987年6月17日)
2000年、モーニング娘。の第4期メンバーとして選ばれ、デビュー。
2004年に同グループを卒業してからも、数多くのバラエティ番組に出演。
2007年に結婚し、出産・育児の為、休業後、現在は3児の母親として育児の傍ら、TV・イベントに出演のほかアイテムのプロデュースなどを手がける。

■特別賞:勧・ミハエラご夫妻コメント
Q1. プロポーズの言葉を教えて下さい。
日本に帰国して将来日本で住むことに決めたので、私と一緒に日本に来て欲しい

Q2. お互いの好きなところを教えて下さい。
<勧さん>私のことをよく知っているところ
<ミハエラさん>私をよく笑わせてくれるところ

Q3. お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<勧さん>子供に過保護すぎるところ
<ミハエラさん>たまに頑固なところを直してほしい

Q4. 思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<勧さん>お祭りの帰りに妻をおんぶをしながら帰宅している時、近道するため林に入ると、落とし穴に落ちて、妻が大けがをしたこと
<ミハエラさん>初めて二人でサファリパークに行って、自分の車で動物を見て回ったら、動物に車をかじられたり、舐められたり、めちゃくちゃになったこと

Q5. 10周年の記念日にはどんな時間をお過ごしになる予定ですか?
子供を親に預けて、2人だけでどこか旅行に行きたいと思っています

Q6. 夫婦円満の秘訣を教えて下さい。
<勧さん>昔と変わらず愛しているから
<ミハエラさん>昔と変わらず愛しているから

Q7. 生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<勧さん>その答えはミハエラの答え次第ですね。笑
<ミハエラさん>ときにはYES、ときにはNOですね。笑

勧さんプロフィール

1980年8月19日生まれ。京都府出身。愛称は「皇帝」。1998年には元ユーゴスラビア代表監督であったドラガン=アンドリッジに選ばれ、水球男子日本代表に選出。その後、大学1年を終えると同時にスペインへ渡ってプロ1部リーグでプレー。1シーズン20得点をマークしてチームに大きく貢献。イタリアのセリエA2、A1でプレー。日本人初のチャンピオンズリーグ出場。2006年のアジア大会では2大会連続の銀メダルに大きく貢献。2007-08シーズンより、モンテネグロでプレー。その後、帰国し2010年水球社会人クラブチーム「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」を新潟県柏崎市に発足させ、選手兼任監督に就任。2012年水球日本代表チーム「ポセイドンジャパン」の主将としてロンドンオリンピック出場権を賭けてアジア地区予選(兼アジア選手権)に出場。現在は「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」のゼネラルマネージャーとして活動している。

■「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2016アンケート結果
公募期間:2016年8月1日~10月3日  
調査方法:『「いい夫婦の日」をすすめる会』ホームページ上のWEB専用フォームより回答
応募総数:7,117票


■「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー過去の受賞者
2015年馳浩・高見恭子夫妻、藤井隆・乙葉ご夫妻
2014年 中尾彬・池波志乃ご夫妻、秋本啓之・愛ご夫妻
2013年 大和田獏・岡江久美子ご夫妻
2012年 小原康司・日登美ご夫妻
2011年 高橋ジョージ・三船美佳ご夫妻
2010年 野村克也・野村沙知代ご夫妻、佐々木健介・北斗晶ご夫妻 
 ※野村克也・野村沙知代夫妻はご年配層から、佐々木健介・北斗晶夫妻は若い層から、と支持する層が大きく分かれたため2組受賞とした。
2009年 鈴木おさむ・大島美幸さんご夫妻
2008年 朝原宣治・奥野史子さんご夫妻
2007年 ヒロミ・松本伊代さんご夫妻
2006年 船越英一郎・松居一代さんご夫妻 
2005年 愛川欽也・うつみ宮土理さんご夫妻
2004年 山本貴司・千葉すずさんご夫妻
2003年 奥田瑛二・安藤和津さんご夫妻
2002年 西尾拓美・西村知美さんご夫妻
2001年 渡辺裕之・原日出子さんご夫妻
2000年 中村橋之助・三田寛子さんご夫妻

■「いい夫婦の日」をすすめる会(URL:http://www.fufu1122.comとは
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。

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