毎日の自宅での朝食が“夫婦円満の秘訣”だった! ◆平均年収は?「自宅で朝食を食べる夫」702万>「食べない夫」487万 ◆夫婦円満度は?「自宅で朝食を食べる夫」80%>「食べない夫」72%

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トレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)は、20~49歳の主婦1,200名に対して、「朝食」と「夫婦関係」の関連性を探る実態調査をおこなった。「毎日の自宅での朝食」が夫婦関係にもたらす影響が明らかとなる、非常に興味深い調査結果となった。

調査期間:2011年3月4日~7日
調査方法:インターネット
調査機関:株式会社マクロミル
調査対象:20~49歳の主婦1,200名(「夫が自宅で毎日朝食を食べる」と回答した主婦600名/「夫が全く自宅で朝食を食べない」と回答した主婦600名)

■ 朝食を食べない理由は? 「食べる時間がない」「朝は食欲がない」

全国の主婦20,000名を対象に行った事前調査によると、「夫が自宅で毎日朝食を食べている」と答えた人は、67%と7割未満。約3割が「毎日自宅で朝食を食べていない」という結果が出ている。
はじめに「夫が自宅で朝食を全く食べない」という主婦に、「夫が家で朝食を食べていない理由」と聞いたところ、「食べないことが習慣になっているから」(52%)という回答が最も多く、以下、「食べる時間がないから」(47%)、「朝は食欲がないから」(40%)と続いた。また、「職場で食べているから」という理由は12%、「外で食べているから」は8%にとどまり、自宅で朝食を食べていない夫の大半は、「朝食抜き」であるという実態も明らかとなった。
ちなみに、「自分が朝食を作ったら、夫は食べると思うか」という問いに対しては、50%と半数が「食べると思う」と答えた。さらに54%と半数以上が「夫には、家で朝食を食べて欲しい」と答えており、妻の本音が垣間見える結果となった。
 なお、全体に対して「夫に朝食を作ることは愛情表現になると思いますか?」と聞いたところ、67%と約7割が「思う」と回答。
妻にとって毎日の朝食は、「夫への愛情表現」でもあるようだ。

■ 夫が自宅で朝食を食べるメリット、4人に1人が「会話が増える」

まずは、「夫が自宅で毎日朝食を食べる」という主婦600名に、その実態を聞いた。「朝食は誰が作っていますか?」という問いに対しては、71%と約7割が「いつも自分が作っている」と回答。大半の家庭では、夫の朝食は毎日妻が作っているようだ。そこで、「夫の朝食を作る際に、気をつけていること」を聞くと、最も多かったのが「作るのに時間のかからないものにする」(77%)。続いて「食べるのに時間がかからないものにする」(51%)、「夫が好きなメニューにする」(24%)、「胃にもたれないものにする」(17%)の順となった。「作るのにも、食べるのにも時間をかけない」というのが、毎朝の朝食作りのポイントといえそうだ。
そこで、「夫が普段食べている朝食の主食メニュー」を聞いたところ、「トースト」(61%)、「ご飯」(59%)、「その他のパン」(25%)、「おにぎり」(17%)、「ホットケーキ」(12%)、「お茶づけ」(12%)の順となった。
ちなみに、「夫が自宅で毎日朝食を食べるメリット」としては、「健康管理ができる」(69%)、「食費の節約になる」(43%)といった回答が多く、その他には「会話が増える」(25%)、「毎朝作ることで愛情表現になる」(19%)といった、夫婦関係にまつわるものも多い結果となった。

■ 夫婦の会話時間、「月に7時間」の差が! 「朝食」と「夫婦関係」の関連性とは

前述の通り、「夫が自宅で毎日朝食を食べる」ことのメリットとして、4人に1人が「会話が増える」ことをあげているが、実際に、「夫の自宅での朝食」と「夫婦関係」には、どのような因果関係があるのだろうか。
まず、「朝の夫婦の会話時間」を調査したところ、「夫が朝食を自宅で全く食べない」人の平均が「9分」だったのに対し、「自宅で毎日食べる」人の平均は「18分」と2倍に。さらに「1日の夫婦の会話時間」としては、「夫が自宅で全く食べない」人の平均が「70分」、「自宅で毎日食べる」人の平均が「84分」と、1日14分の差があることが分かった。これは1ヶ月では実に「7時間」もの差となる計算だ。
実際に、「夫婦の会話量は充分だと思うか」という問いに対し、「夫が自宅で毎日朝食を食べる」人は77%が「そう思う」と答えたのに対し、「全く食べない」人では同様の回答が64%にとどまった。
さらに「夫が家事に協力的かどうか」という質問をしたところ、「協力的である」と答えたのは、「夫が自宅で毎日朝食を食べる」人では68%だったのに比べ、「全く食べない」人では48%と大きく下回る結果となった。

■ 「年収」が200万円アップ!? 「自宅で朝食」の意外な効果       

その他にも、「夫の自宅での朝食」がもたらす効果を探った。まずは健康状態。「夫の健康状態」を聞いたところ、「朝食を自宅で全く食べない夫」に関しては、「良好である」という回答が87%だったのに比べ、「朝食を自宅で毎朝食べる夫」では93%と6%上回る結果に。
また、気になる「夫の収入」についても聞いた。「夫の個人年収」は、「朝食を自宅で全く食べない夫」の平均が487万円であるのに比べ、「朝食を自宅で毎日食べる夫」の平均は702万円。何と200万円以上の差が出る結果となった。
最後に「現在の夫婦円満度」をパーセンテージで聞いたところ、「夫が自宅で毎日朝食を食べる」人は平均「80%」だったのに対し、「夫が全く自宅で朝食を食べない」人の平均は「72%」と、約1割もの差が現れた。

今回の調査結果からは、夫婦の会話時間にはじまり、家事への協力度合い、健康状態、年収、夫婦円満度と、「夫が自宅で朝食を食べること」がもたらす意外な因果関係やメリットが明らかとなった。
「夫が自宅で毎日朝食を食べること」は、夫婦で過ごす時間が増え、結果として夫婦間のコミュニケーションを円滑にする。また妻が夫に朝食を作ることは「愛情表現」にもなるから、夫婦の絆はさらに強くなる。また、夫の健康管理にも役立つ。その結果として夫婦の円満度もあがることで、夫にとっては仕事に集中しやすい環境を生み、それが「年収」という形で現れているのかもしれない。
とはいえ、夫に毎日朝食を作り、そして夫が毎日食べるには「時間」が大きな壁となっている。時間のかからない手軽な朝食メニューを取り入れることも、夫婦円満の賢い秘訣といえそうだ。

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