地域紹介シリーズ、10～12月は「中部」
12月は富山県の魅力を紹介
2018年11月22日
2017年4月以降の地域プロモーション活動は、これまでの単月の紹介から、より広い地域を、より長い期間特集する「地域紹介シリーズ」に生まれ変わり、3カ月間、集中してその地域のすばらしさ、魅力をお伝えしています。10～12月は「中部」を特集しており、12月は富山県をクローズアップして紹介します。
JALは、これからも航空輸送事業を通じて交流人口の創出、産業振興などの地域活性化に継続的に取り組むことにより、社会のお役に立てるよう努めてまいります。
～ 地域紹介シリーズ 10月～12月は「中部」 ～
URL http://www.jal.co.jp/japan/chiiki/
1. 機内誌「SKYWARD」 12月号(日本語記事)
日本語記事では、「富む山、富む技、富む恵み」と題して、世界遺産に登録されている「五箇山」の合掌集落や日本遺産に認定された木彫りの町「井波」、富山湾の海の幸など、富山県の歴史、伝統、美食を紹介しています。
2. 機内誌「SKYWARD」 12月号(英語記事)
英語記事では、富山県の西部、南栃市にある井波で一人の宮大工から伝えられた職人の技が独自の発展を遂げて、現代まで約250年受け継がれている井波彫刻の魅力を紹介しています。
3．機内ビデオでは富山県を紹介
機内ビデオ(*1)ではお笑いコンビ「パックンマックン」が、
その土地ならではのお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本！旅サ―チ」を放映します。今回は「前田利通公が残した美を探す」ことをテーマに富山県高岡市を旅サーチします。
(*1)国内線は12月に所要時間が80分以上の上り便(偶数便)にて放映。2019年1月～2月の国内線機内Wi-Fi無料プログラム、国際線機内ビデオチャンネルに追加。
4．国内線ファーストクラスにて富山県富山市「Cuisine régionale L'évo（キュイジーヌ レジョナル レヴォ）」
プロデュースによる夕食を提供
12月の国内線ファーストクラス夕食(*2)は、神通川のほとりに立つリゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶（がらく）」に併設のレストラン「Cuisine régionale L'évo」の谷口英司（たにぐち えいじ）オーナーシェフによる監修メニューを提供します。「富山でしか獲れない山海の幸、地元の窯で焼かれた芸術的な器、地域の人の心、そんな宝を見つけ出し、料理というひとつのカタチに仕上げていくことがL'évoの使命です。フランス料理ではなく、富山から発信する前衛的地方料理として提供しています。」と語る谷口氏。アペタイザーには「魚津 紅ズワイガニのサラダ」、「利賀（とが）豆腐 スモークの香りと醤油麹」、「富山湾産白海老のロワイヤル」、「城端（じょうはな）むぎやポークの生ハム」、「つぶ貝と富山県産蕪のバジル風味」など、メインには「城端むぎやポークと酒粕のロースト」、「薬膳を使用した鶏の煮込みと富山県新ブランド米富富富（ふふふ）のピラフ」、「真鱈とジャガイモのクロケット 氷見パスタ添え 茸ソース」など、富山県産食材と富山の人々の思いに満ちたメニューが完成しました。「城端むぎやポークと酒粕のロースト」に添えられる「利賀村のみつ子おばあちゃんのなんば味噌」も、谷口氏こだわりの逸品です。デザートには、期間を通じてL'évoオリジナルの「朝日町バタバタ茶のプリン 黒文字の香り」を提供します。
※「Cuisine régionale L'évo」は、「ミシュランガイド富山・石川（金沢）2016 特別版」に一つ星として、「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸2017」に＜今年のシェフ賞＞として掲載されました。
(*2) 17：00以降の出発便対象。沖縄便は18：00以降の到着便で提供。上旬・中旬・下旬でそれぞれのメニューをご用意。
《日本酒》
ご搭乗便により以下のいずれかをご用意します。
●「満寿泉（ますいずみ） BO（ぼ） 純米大吟醸」 （富山県 株式会社桝田酒造店）
1893（明治26）年創業。蔵元名の一字「桝」に、縁起良く「寿が満ちる泉」と当て字をし、「満寿泉」と命名。蔵を構える富山市岩瀬地区は、江戸時代から明治時代にかけて日本海で活躍した北前船で賑わった港町です。現在は当時の名残である廻船問屋を修復して、新たに酒屋やフレンチレストラン、ガラス工房、陶芸工房が店を構え、当時の面影にモダン的要素を取り入れたハイセンスで魅力ある街並に生まれ変りました。米の旨味と素材本来の美しさを追い求め、厳冬期に醸された当蔵の逸品は、神秘の海「富山湾」で育った魚貝類とともに楽しむことにより、互いの美味しさをより一層引き立て合います。
●「寒紅梅（かんこうばい) 純米大吟醸 山田錦40」 （三重県 寒紅梅酒造株式会社）
《茶菓》
昼食提供便(*3)において、1963年創業の富山県内に17店舗を展開する老舗スイーツ専門店「ボン・リブラン」の茶菓を提供します。 羽田発では、「越中富山の売薬さん（えっちゅうとやまのばいやくさん）プレーン」、羽田着では「甘金丹（かんこんたん）」をご用意します。(*3) 昼食提供便10：30～16：59(出発便)
5. 中部の魅力を3カ月連続で紹介
【JAL機内誌「SKYWARD」 12月号】
広域エリア特集「日本めぐり」の10月～12月は「職人の想いを形に」と題して3回に分けて紹介しています。12月は富山県。1300年もの歴史を誇る越中和紙を現代風に加工し、伝統とモダンが融合する「型染和紙」の工程と魅力を探っています。
【JALカード会員誌 ・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」12月号】
「AGORA」12月号の特集記事「愛しき町の、ローカルフード」では、ニジマス生産量日本一の静岡県富士宮市で、富士山の天然水で長い歳月をかけて育てられた大型ニジマス「紅富士」を紹介しています。
6. e JALポイントやツアーで富山県を盛り上げます
【小松発着路線 搭乗キャンペーン】
小松発着のJALグループ便に対象運賃でご搭乗のお客さまに、抽選でe JALポイントが当たるキャンペーンを実施します。
① 期間 ： 2018年12月1日（土）～2019年2月28日（木）(ご搭乗日)
② 対象路線 ： JALグループ国内線 小松発着全路線
③ 対象運賃 ： フライトマイル積算対象の全運賃
④ 内容 ： 対象期間中、専用サイトよりお申し込みのうえ、対象路線・運賃にて
ご利用された方に、抽選で1,000 e JALポイントを100名様にプレゼントします。
搭乗キャンペーンの詳細については、以下サイトご参照ください。
URL： http://www.jal.co.jp/jmb/japan/2018/toyama/
【マイルをつかう特典「JALふるさとからの贈りもの」で富山県の商品に交換いただけます】
JALでは日本の地域活性化への貢献を目的として、「JALふるさとからの贈りもの」を展開しています。
「JALふるさとからの贈りもの」は、お持ちのマイルを日本各地の特産品や工芸品、体験クーポンなどに交換することができる特典です。
今月は富山県の「北陸アルミニウム」が手がける、スタイリッシュながらもあたたかみがある製品をご紹介します。
商品名：〔hokua〕プレール両手鍋20cm（必要マイル数： 10,000マイル）
JALホームページ「JALふるさとからの贈りもの」から商品詳細をご確認いただけます。
北陸地域の商品 URL：https://www.jal.co.jp/jalmile/use/furusato/area/hokuriku/
そのほかの商品 URL：https://www.jal.co.jp/jalmile/use/furusato/
【JALパックでも富山にお泊りいただけるプランをご用意】
JALパックでは、JALダイナミックパッケージにて富山県にお泊りいただくプランをご用意しています。
中でも富山市での宿泊は、県内各地への移動の起点におすすめです。また、機内ビデオでご紹介している「富山湾鮨」を県内各地の名店でご賞味いただけるオプショナルプランもご用意しています。
《宿泊プラン設定施設 一例》 ※この他にも県内各地の施設をご用意しています。
・富山エクセルホテル東急
東側には立山連峰を、西側には呉羽丘陵を望み、富山らしさを感じるデザインを取り入れた客室は、旅のわくわく感と、まるで自然に囲まれているような安らぎを感じていただけます。また、最上階の15階には、和・洋2つのレストランをご用意しています。陽光あふれる明るい雰囲気のレストラン「リコモンテ」では、最高の眺望を楽しみながら洗練された味覚をご堪能いただけます。
《オプショナルツアー 一例》
・「富山湾鮨」セットクーポン
富山を訪れた人だけが味わうことのできる最高の鮨。富山市、高岡市、射水市の21店舗でご利用いただけます。
JALダイナミックパッケージのお申し込みは、以下サイトをご参照ください。
URL： (PC版) https://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/
(スマホ版) https://sp.jal.co.jp/tour/
以上
2017年4月以降の地域プロモーション活動は、これまでの単月の紹介から、より広い地域を、より長い期間特集する「地域紹介シリーズ」に生まれ変わり、3カ月間、集中してその地域のすばらしさ、魅力をお伝えしています。10～12月は「中部」を特集しており、12月は富山県をクローズアップして紹介します。
JALは、これからも航空輸送事業を通じて交流人口の創出、産業振興などの地域活性化に継続的に取り組むことにより、社会のお役に立てるよう努めてまいります。
～ 地域紹介シリーズ 10月～12月は「中部」 ～
URL http://www.jal.co.jp/japan/chiiki/
1. 機内誌「SKYWARD」 12月号(日本語記事)
日本語記事では、「富む山、富む技、富む恵み」と題して、世界遺産に登録されている「五箇山」の合掌集落や日本遺産に認定された木彫りの町「井波」、富山湾の海の幸など、富山県の歴史、伝統、美食を紹介しています。
機内誌特集記事(イメージ）
機内誌特集記事(イメージ）
機内誌特集記事(イメージ）
2. 機内誌「SKYWARD」 12月号(英語記事)
英語記事では、富山県の西部、南栃市にある井波で一人の宮大工から伝えられた職人の技が独自の発展を遂げて、現代まで約250年受け継がれている井波彫刻の魅力を紹介しています。
機内誌英文特集記事(イメージ）
機内誌英文特集記事(イメージ）
3．機内ビデオでは富山県を紹介
機内ビデオ(*1)ではお笑いコンビ「パックンマックン」が、
その土地ならではのお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本！旅サ―チ」を放映します。今回は「前田利通公が残した美を探す」ことをテーマに富山県高岡市を旅サーチします。
(*1)国内線は12月に所要時間が80分以上の上り便(偶数便)にて放映。2019年1月～2月の国内線機内Wi-Fi無料プログラム、国際線機内ビデオチャンネルに追加。
4．国内線ファーストクラスにて富山県富山市「Cuisine régionale L'évo（キュイジーヌ レジョナル レヴォ）」
プロデュースによる夕食を提供
12月の国内線ファーストクラス夕食(*2)は、神通川のほとりに立つリゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶（がらく）」に併設のレストラン「Cuisine régionale L'évo」の谷口英司（たにぐち えいじ）オーナーシェフによる監修メニューを提供します。「富山でしか獲れない山海の幸、地元の窯で焼かれた芸術的な器、地域の人の心、そんな宝を見つけ出し、料理というひとつのカタチに仕上げていくことがL'évoの使命です。フランス料理ではなく、富山から発信する前衛的地方料理として提供しています。」と語る谷口氏。アペタイザーには「魚津 紅ズワイガニのサラダ」、「利賀（とが）豆腐 スモークの香りと醤油麹」、「富山湾産白海老のロワイヤル」、「城端（じょうはな）むぎやポークの生ハム」、「つぶ貝と富山県産蕪のバジル風味」など、メインには「城端むぎやポークと酒粕のロースト」、「薬膳を使用した鶏の煮込みと富山県新ブランド米富富富（ふふふ）のピラフ」、「真鱈とジャガイモのクロケット 氷見パスタ添え 茸ソース」など、富山県産食材と富山の人々の思いに満ちたメニューが完成しました。「城端むぎやポークと酒粕のロースト」に添えられる「利賀村のみつ子おばあちゃんのなんば味噌」も、谷口氏こだわりの逸品です。デザートには、期間を通じてL'évoオリジナルの「朝日町バタバタ茶のプリン 黒文字の香り」を提供します。
※「Cuisine régionale L'évo」は、「ミシュランガイド富山・石川（金沢）2016 特別版」に一つ星として、「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸2017」に＜今年のシェフ賞＞として掲載されました。
(*2) 17：00以降の出発便対象。沖縄便は18：00以降の到着便で提供。上旬・中旬・下旬でそれぞれのメニューをご用意。
店内写真
谷口英司 氏
機内食メニュー（中旬 羽田着・下旬 羽田発）
《日本酒》
ご搭乗便により以下のいずれかをご用意します。
●「満寿泉（ますいずみ） BO（ぼ） 純米大吟醸」 （富山県 株式会社桝田酒造店）
1893（明治26）年創業。蔵元名の一字「桝」に、縁起良く「寿が満ちる泉」と当て字をし、「満寿泉」と命名。蔵を構える富山市岩瀬地区は、江戸時代から明治時代にかけて日本海で活躍した北前船で賑わった港町です。現在は当時の名残である廻船問屋を修復して、新たに酒屋やフレンチレストラン、ガラス工房、陶芸工房が店を構え、当時の面影にモダン的要素を取り入れたハイセンスで魅力ある街並に生まれ変りました。米の旨味と素材本来の美しさを追い求め、厳冬期に醸された当蔵の逸品は、神秘の海「富山湾」で育った魚貝類とともに楽しむことにより、互いの美味しさをより一層引き立て合います。
●「寒紅梅（かんこうばい) 純米大吟醸 山田錦40」 （三重県 寒紅梅酒造株式会社）
1854年(安政元年）創業。平安の昔から米処として知られ、酒造り文化の発展を支えてきた伊勢の国で、伊勢神宮へと続く伊勢別街道沿い（現三重県津市）に蔵を構えます。創業より技術を研鑽し続け、選び抜いた米と鈴鹿山脈の伏流水を使用。工程の殆どを手仕事で行い、一滴一滴に熱い夢を込め、毎年限られた量だけの酒造りをしています。
本商品は精米歩合40%の山田錦を使用した純米大吟醸で、マスカットを思わせる瑞々しい香りに、優しい口当たりと心地よい後味をお楽しみいただけます。《茶菓》
昼食提供便(*3)において、1963年創業の富山県内に17店舗を展開する老舗スイーツ専門店「ボン・リブラン」の茶菓を提供します。 羽田発では、「越中富山の売薬さん（えっちゅうとやまのばいやくさん）プレーン」、羽田着では「甘金丹（かんこんたん）」をご用意します。(*3) 昼食提供便10：30～16：59(出発便)
「越中富山の売薬さん プレーン」
「甘金丹」
5. 中部の魅力を3カ月連続で紹介
【JAL機内誌「SKYWARD」 12月号】
広域エリア特集「日本めぐり」の10月～12月は「職人の想いを形に」と題して3回に分けて紹介しています。12月は富山県。1300年もの歴史を誇る越中和紙を現代風に加工し、伝統とモダンが融合する「型染和紙」の工程と魅力を探っています。
【JALカード会員誌 ・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」12月号】
「AGORA」12月号の特集記事「愛しき町の、ローカルフード」では、ニジマス生産量日本一の静岡県富士宮市で、富士山の天然水で長い歳月をかけて育てられた大型ニジマス「紅富士」を紹介しています。
6. e JALポイントやツアーで富山県を盛り上げます
【小松発着路線 搭乗キャンペーン】
小松発着のJALグループ便に対象運賃でご搭乗のお客さまに、抽選でe JALポイントが当たるキャンペーンを実施します。
① 期間 ： 2018年12月1日（土）～2019年2月28日（木）(ご搭乗日)
② 対象路線 ： JALグループ国内線 小松発着全路線
③ 対象運賃 ： フライトマイル積算対象の全運賃
④ 内容 ： 対象期間中、専用サイトよりお申し込みのうえ、対象路線・運賃にて
ご利用された方に、抽選で1,000 e JALポイントを100名様にプレゼントします。
搭乗キャンペーンの詳細については、以下サイトご参照ください。
URL： http://www.jal.co.jp/jmb/japan/2018/toyama/
【マイルをつかう特典「JALふるさとからの贈りもの」で富山県の商品に交換いただけます】
JALでは日本の地域活性化への貢献を目的として、「JALふるさとからの贈りもの」を展開しています。
「JALふるさとからの贈りもの」は、お持ちのマイルを日本各地の特産品や工芸品、体験クーポンなどに交換することができる特典です。
今月は富山県の「北陸アルミニウム」が手がける、スタイリッシュながらもあたたかみがある製品をご紹介します。
商品名：〔hokua〕プレール両手鍋20cm（必要マイル数： 10,000マイル）
JALホームページ「JALふるさとからの贈りもの」から商品詳細をご確認いただけます。
北陸地域の商品 URL：https://www.jal.co.jp/jalmile/use/furusato/area/hokuriku/
そのほかの商品 URL：https://www.jal.co.jp/jalmile/use/furusato/
【JALパックでも富山にお泊りいただけるプランをご用意】
JALパックでは、JALダイナミックパッケージにて富山県にお泊りいただくプランをご用意しています。
中でも富山市での宿泊は、県内各地への移動の起点におすすめです。また、機内ビデオでご紹介している「富山湾鮨」を県内各地の名店でご賞味いただけるオプショナルプランもご用意しています。
《宿泊プラン設定施設 一例》 ※この他にも県内各地の施設をご用意しています。
・富山エクセルホテル東急
東側には立山連峰を、西側には呉羽丘陵を望み、富山らしさを感じるデザインを取り入れた客室は、旅のわくわく感と、まるで自然に囲まれているような安らぎを感じていただけます。また、最上階の15階には、和・洋2つのレストランをご用意しています。陽光あふれる明るい雰囲気のレストラン「リコモンテ」では、最高の眺望を楽しみながら洗練された味覚をご堪能いただけます。
《オプショナルツアー 一例》
・「富山湾鮨」セットクーポン
富山を訪れた人だけが味わうことのできる最高の鮨。富山市、高岡市、射水市の21店舗でご利用いただけます。
富山エクセルホテル東急（左：ロビー、右：レストラン「リコモンテ」）
富山エクセルホテル東急（左：ロビー、右：レストラン「リコモンテ」）
富山湾鮨(イメージ)
JALダイナミックパッケージのお申し込みは、以下サイトをご参照ください。
URL： (PC版) https://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/
(スマホ版) https://sp.jal.co.jp/tour/
以上
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