akippa、開始約5年で駐車場登録拠点数「3万拠点」を突破!

〜3万拠点に至るまでの施策を大公開〜

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、2014年4月のサービス開始から約5年が経過した2019年7月に、駐車場の登録拠点数が3万拠点を突破したことを本日発表いたします。
■サービス開始約5年で3万拠点突破、2016年より拠点数は急速に増加!

 

 


2015年12月に一般社団法人シェアリングエコノミー協会が発足され、2016年は「シェアリングエコノミー元年」と言われるほど、日本でも多くのシェアサービスが誕生しました。
2016年の総務省「情報通信白書」の調査によると、シェアリングエコノミーの国内市場規模は2018年度までに462億円まで拡大すると予測されていました。実際、2018年に発表された同調査では、2015年度に約398億円であったものが2016年に503億円に到達しており、2021年までに約1,071億円の市場規模と予測されています。
akippaの駐車場拠点数もシェアリングエコノミーの国内市場規模と同様に、2016年から一気に拡大しています。

平成28年版 情報通信白書
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc131210.html

平成30年版 情報通信白書
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd125320.html

シェアリングエコノミーの認知度が高まるとともに、akippaではより多くの遊休スペースの有効活用を目指し、あらゆる施策に取り組んでまいりました。
そしてこの度、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる3万拠点の突破に至りました。

【これまでの施策】

■ドミナント戦略を基盤としたパートナー連携で駐車場が増加
2016年よりエリアを特定し、一極集中して駐車場獲得を行う「ドミナント戦略」を実施しました。
はじめは大阪の環状線内のエリアで実施し、その後東京都・大阪府と徐々にエリアを拡大していき、最終的に全国の人気スポット周辺にも展開を進めました。
現在ではドミナント戦略の基盤やノウハウを活かし、各地にいるakippaのパートナー企業がそれぞれの場所で駐車場開拓を行っており、さらに全国的に駐車場が増加しています。

■大手企業との連携によりスケールアップ
akippaではこれまで駐車場事業会社や不動産管理会社、鉄道会社まで、幅広いジャンルの企業や行政とも提携しと提携し、駐車場の貸し出しを進めてまいりました。
その結果、現在ではakippaに登録されている約80%の駐車場が「法人が貸し出している駐車場」となっています。
また、レンタカーの店舗やタクシーの車庫から車が出庫している間のスペースをakippaで貸し出すなど、車の稼働に合わせた駐車場の有効活用もおこなっています。
各社と提携することで、高架下の未契約の月極駐車場や、入居者の高齢化に伴い空いたままだった団地の駐車場など、大規模な遊休スペースの活用が可能になりました。
 

 

2018年5月には各社と業務連携を目的とした資金調達を実施2018年5月には各社と業務連携を目的とした資金調達を実施


■駐車場オーナーの困りごとを解決し、スケールアップがさらに加速
駐車場開拓や大手企業との連携と合わせて、akippaでは駐車場オーナーの困りごと解決にも取り組むことで、駐車場拠点数を拡大してまいりました。

1.シェアゲートの共同開発によりゲート式駐車場の貸し出しが可能に
akippaでは2018年5月に駐車場出入口のゲート機器に取り付ける端末「シェアゲート」を開発しました。
これまではオフィスビルや商業施設などの無人ゲート式駐車場においては、出入口にあるゲートの開閉がスムーズにできないためakippaのサービス展開が難しい状況でした。
シェアゲートを設置することで、従来貸し出していた駐車場に加えて、無人ゲート式の駐車場の貸し出しも可能となり、より多くの駐車場活用に繋げることができました。
 

シェアゲート端末シェアゲート端末

シェアゲートについて
「シェアゲート」は駐車場出入口のゲート機器に取り付ける端末です。
株式会社アートが開発したクラウド上で鍵や利用履歴の管理を行うアクセスコントロールプラットフォーム「ALLIGATE(アリゲイト)」を活用して、駐車場向けサービスとしてakippaと共同開発しました。端末の施工・保守は株式会社アートより提供します。(※)
シェアゲートを導入することで、ゲート式駐車場において従来実現できなかった「事前予約」と「スマホ決済」を、無人で実現することが可能となります。
日本パーキングビジネス協会が主催する「JPBアワード2018」にて、最高位賞である「ベストセレクション」を受賞しました。
※ 一連のシステムや接続方法は特許を取得しています。

akippaとアート、IoT×シェアリングエコノミーのゲート式駐車場コントロールシステム「シェアゲート」を開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000016205.html


2.不動産管理会社とのシステム連携の実施
不動産管理会社は、複数のオーナーが所有する駐車場の管理を行なっています。
そのため、不動産管理会社がakippaで駐車場貸し出しを実施する際、管理している駐車場の契約が決まったり、反対に契約が終了したりした際には、その都度akippa管理画面にて駐車場の掲載・停止作業をする必要がありました。
システム連携をすることで、不動産管理会社はakippaで貸し出している駐車場の掲載および停止が自動化できるようになり、手間がかからず、運用コストを下げることが可能となります。また、貸し出しによるトラブルの減少および収益の増加に繋げることができました。
 

 

 

システム連携概要システム連携概要


akippaが不動産管理会社とのシステム連携を開始、駐車場掲載の自動化が可能に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000016205.html

■スポーツチームと協力、スタジアム周辺の駐車場開拓と渋滞解消に挑む
akippaでは、名古屋グランパスやFC琉球といったスポーツチームとも提携し、駐車場の開拓をおこなっています。

スポーツチームとの提携実績スポーツチームとの提携実績


また、最近では試合時におけるスタジアム周辺の違法駐車や渋滞問題の解決にも取り組んでいます。
試合観戦に向かう際に、公共交通機関を利用する方もいますが、小さな子どもがいる家族連れや、足が悪い方など車で来場される方が多いのも現状です。そのため、試合時のスタジアム周辺では駐車場が不足し、サポーターが駐車できないことで交通渋滞が発生していました。
akippaでスタジアムの駐車場を「オフィシャル駐車場」として貸し出すことで、ドライバーは駐車場を事前に予約してから現地に向かうことになり、akippa上で駐車場が満車の場合は他の交通手段の利用が促進され、交通渋滞の改善に繋げることができます。
実際にサッカーチームであるV・ファーレン長崎の試合日に駐車場予約制を導入したところ、4時間もの渋滞が解消されています。



■ダイナミックプライシングで駐車場の収益最大化に取り組む
akippaでは需給に応じて価格を変動させる「ダイナミックプライシング」を導入しています。駐車場周辺のイベント情報はもちろん、イベント会場への距離や駐車場の相場価格などの要素から350以上もの料金パターンで適切な価格設定をしています。
ダイナミックプライシングにより価格設定が見直されたことで、駐車場の売り上げおよび稼働率が約10%増加しており、駐車場の収益最大化に繋がっています。
なお、2018年にはAIを活用したダイナミックプライシング自動化の実証実験も実施しており、今後は本格導入も視野に入れています。
 

 ダイナミックプライシングでの料金変動イメージ ダイナミックプライシングでの料金変動イメージ


akippaでは今後も駐車場の貸し出しを通じて、多くの方の『駐⾞場』における困りごとを解決し、⼈と⼈との「あいたい」を繋いでまいります。

■akippaとは

契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設・オフィスビルなど空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスです。誰でも簡単に駐車場をシェアできます。
2019年8月現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる駐車場拠点数累計3万拠点を確保しており、会員数は140万人を突破しました。
2019年6月には駐車場を長期間まとめて予約できる定期利用サービスも開始しました。
https://www.akippa.com/


【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報グループ(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル7階
大阪オフィス:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-2-1 AXIS本町ビル9階
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp

 
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