Bean to Barの名店シャポンから、ニカラグア産チュアオを70%使用したタブレットチョコレートが新登場!7月12日から期間限定、横浜そごうにて新発売!
Bean to Bar制法でつくられているシャポンのタブレット。ニカラグア産のチュアオというカカオを使用している。チュアオというのは赤道付近でしかとれないチュアオは希少価値が高いもので、日本でも珍しい。
口に入れた瞬間に、まるでレーズンのようなフルーティーな甘さが口全体に広がる。酸味や苦味はどはあまり幹事らられす、中米らしいフルーティーな味わいが
ニカラグアとは・・?
ニカラグアは中央アメリカ、ラテンアメリカのひとつであり、カカオの産地としても有名。
もともとカカオの生産には厳しい環境条件があります。それは平均気温が摂氏27℃以上で年間降水量2000ミリメートル以上です。この条件を満たすのは、赤道を挟んで南北の緯度が20度以内の地域。この条件をすべてクリアしている地域の1つがニカラグアです。
Bena to Bar とは・・??
カカオ豆にこだわり、カカオの焙煎からチョコレートの製造を少量生産で一貫して行なわれるチョコレートのこと。アメリカでBean to Barの工房が生まれ、今ではチョコレートの本場、ヨーロッパにも飛び火している。
ワインを作るために使うブドウや、コーヒーを作るためにコーヒー豆をこだわっているのと同じ、チョコレートもカカオにこだわって作る。
シャポンがBean to Bar工程で作るチョコレートは、産地ごとに焙煎し、コンチングの時間などを変え、カカオ本来の味と香りを最大限に引き出している。Bean to Bar工程だからこそ出来る技である。
シャポンとは・・?
カカオの旅人、 ショコラティエ、 パトリス・シャポンは、 元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた、 最高峰のアイスクリーム職人。 日々の公務に追われる忙しいお姫様のひと時の癒やし、 そして喜びになるようなスイーツを毎日創り続けていた。
その彼がカカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けて、 ショコラティエとしての道に専念することを決意し創り上げたブランド。 それこそがBean to Barのチョコレートブティック「シャポン」だ。
世界でもパリに4店舗のみ。 本店があるフランス・パリと日本でしか買えないショコラだ。
もちろんコロンビア70%カカオのタブレットの他に、様々な産地のタブレットも発売中。世界各国のカカオを使ったチョコレートを食べ比べてみるのも楽しい。タブレットの種類は計19種 1枚 ¥2,000~
・ブラジル カカオ70%
・ニカラグア チュアオ カカオ70%
・フォルトゥナート ペルー カカオ70%
・コンビア カカオ70%
・ガーナ・インドネシア・エクアドル 80%カカオ
・ベネズエラ カカオ75%
・ミルクとココアのチップ 45%
・キューバ カカオ75%
・ガナッシュ カシス
・プラリネ・ピスタチオ
・ガナッシュ シトロン
・リオカリブ・ベネズエラ100%カカオ
・ノアールメキシコ
・ノアールヌガティーヌ
・ノアゼット・ピエモント・ピスタチオ
・エクアドル カカオ75%
・マダガスカル カカオ75%
・ガーナ75%カカオ
・オリジナルチュアオ
(※時期により入荷状況が変わる)
またタブレットの他にもたくさんのチョコレートが購入できる。見た目が可愛いく、カラフルなデザインなのに、Bean to Bar工程で作り上げたチョコレートは本物の味。
元バッキンガム宮殿お姫様専属のアイスクリーム職人のシャポンのプレミアムアイスバー
日本初上陸の味 1本 ¥455~
・ショコラレ
・ショコラノアール
・プリンセスアールグレイミルクティー
・ローズプリンセスアールグレイミルクティー
・オレンジキウイ
・フランボワーズパンプルムース
・マンゴーヨーグルト
この夏、全国百貨店にて期間限定出店予定
日本初上陸の味を、ぜひこの機会に試してみてはどうだろう。
■7月
6/29〜7/12 池袋西武(終了しました)
7/6〜7/12 浦和伊勢丹(終了しました)
7/12〜7/18 横浜そごう
■8月
7/31〜8/9 池袋西武
8/1〜8/31 名古屋高島屋
8/2~8/9 銀座三越
8/3〜8/8 横浜そごう
8/17〜8/29 浦和伊勢丹
8/17〜8/23 日本橋高島屋
【シャポン横浜そごうポップアップ店舗概要】
7月12日(火)~7月18日(月)
場所 横浜そごう 地下1階
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
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