【入荷情報】10/12より、秋にとれるジュラ地方の素材を使ったショコラが数量限定で到着。フランス産濃厚マロンクリーム、ハーブのグリーンカルダモンなどフランス人間国宝が作ったショコラ。
全7種類のショコラオータムが東京ブティックに到着しました
秋のショコラ、先行販売分が終わり、本製造分が東京ブティックに到着いたしました。
今回、到着したのは3点のショコラたち
1、マロンクリーム・バニラガナッシュ ¥840
2、グリーンカルダモンガナッシュと唐辛子のヌガティーヌ ¥840
3、サフランのマジパン ¥840
※1粒からでもご購入頂けます。
全7種類のショコラオータムが東京ブティックに揃いました。
フランス人間国宝のエドワール・イルサンジェーが、秋の果実をアルボアの裏山で収穫したものを使用。
まるで宝石のような、色とりどりの組み合わせが楽しめます。
マロンクリーム
エドワールの作るマロンクリームは、フランスのパティスリーの中でも絶品のものです。
栗を拾う作業は、エドワールと工房のお弟子さんたちで厳しく選別して行います。
取れたてのマロンの皮を剥く作業はお弟子さんとエドワールの家族が集まり、
団欒のようなひと時になるそうです。
マダガスカル産の最高級バニラのガナッシュと、秋の定番フランス産マロンのマリアージュが秀逸。
バニラとマロンの伝統的な組み合わせは、王道の味わい。
匠の技を堪能できる一品。
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グリーンカルダモンガナッシュと唐辛子のヌガティーヌ
実はハーブのカルダモン、フランスではお菓子に使われることが多いとか。
ハーブとお菓子の組み合わせを大切にしているエドワールが生み出した、大人が楽しめるショコラです。
アーモンドをキャラメルで煮詰めて、ピマン・デスペレットというフランスのバスク地方産の唐辛子を入れ、ヌガーを別に作ります。
ヌガーを伸ばし、1つ1つカットし、最後にカルダモンのガナッシュにのせて作られています。
ショコラの食材としては使われることの少ない「カルダモン」と「唐辛子」。
「神様から教えてもらった組み合わせなんだよ」と話すエドワール。
名門ショコラトリーで受け継いできた技術と伝統と、さまざまな経験から湧いてくるアイデアにより、逸脱したショコラを作り出すエドワール自身を表現したともいえるショコラです。
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サフランのマジパン
フランスのお菓子では、マジパンは子供に人気で昔から馴染み深いもの。
エドワール自身も好んで、マジパンのお菓子を食べていたようです。
自分でもマジパンを作るようになり、大人でもマジパンの美味しさや、ワインとの相性が楽しめないかと、工夫しているとのこと。
ほとんどの製造所は機械の導入や、外注でマジパンの製造をしている中、イルサンジェー一族は、昔から、マジパンを自家製で作っています。
美しいクロコのデザインが独創的。
香り華やかな、最高級スパイスのサフランをふんだんに使用。
サフランの黄色が鮮やかな、色粉不使用のパートダマンドが、ワインとのひと時を楽しませてくれます。
今回、到着したのは3点のショコラたち
1、マロンクリーム・バニラガナッシュ ¥840
2、グリーンカルダモンガナッシュと唐辛子のヌガティーヌ ¥840
3、サフランのマジパン ¥840
※1粒からでもご購入頂けます。
全7種類のショコラオータムが東京ブティックに揃いました。
フランス人間国宝のエドワール・イルサンジェーが、秋の果実をアルボアの裏山で収穫したものを使用。
まるで宝石のような、色とりどりの組み合わせが楽しめます。
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マロンクリーム
エドワールの作るマロンクリームは、フランスのパティスリーの中でも絶品のものです。
栗を拾う作業は、エドワールと工房のお弟子さんたちで厳しく選別して行います。
取れたてのマロンの皮を剥く作業はお弟子さんとエドワールの家族が集まり、
団欒のようなひと時になるそうです。
マダガスカル産の最高級バニラのガナッシュと、秋の定番フランス産マロンのマリアージュが秀逸。
バニラとマロンの伝統的な組み合わせは、王道の味わい。
匠の技を堪能できる一品。
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グリーンカルダモンガナッシュと唐辛子のヌガティーヌ
実はハーブのカルダモン、フランスではお菓子に使われることが多いとか。
ハーブとお菓子の組み合わせを大切にしているエドワールが生み出した、大人が楽しめるショコラです。
アーモンドをキャラメルで煮詰めて、ピマン・デスペレットというフランスのバスク地方産の唐辛子を入れ、ヌガーを別に作ります。
ヌガーを伸ばし、1つ1つカットし、最後にカルダモンのガナッシュにのせて作られています。
ショコラの食材としては使われることの少ない「カルダモン」と「唐辛子」。
「神様から教えてもらった組み合わせなんだよ」と話すエドワール。
名門ショコラトリーで受け継いできた技術と伝統と、さまざまな経験から湧いてくるアイデアにより、逸脱したショコラを作り出すエドワール自身を表現したともいえるショコラです。
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サフランのマジパン
フランスのお菓子では、マジパンは子供に人気で昔から馴染み深いもの。
エドワール自身も好んで、マジパンのお菓子を食べていたようです。
自分でもマジパンを作るようになり、大人でもマジパンの美味しさや、ワインとの相性が楽しめないかと、工夫しているとのこと。
ほとんどの製造所は機械の導入や、外注でマジパンの製造をしている中、イルサンジェー一族は、昔から、マジパンを自家製で作っています。
美しいクロコのデザインが独創的。
香り華やかな、最高級スパイスのサフランをふんだんに使用。
サフランの黄色が鮮やかな、色粉不使用のパートダマンドが、ワインとのひと時を楽しませてくれます。
色とりどりのイルサンジェーのマジパンのお菓子たち
ひとつひとつが丁寧な手作業で作られています。
ご購入は、下記ご来店予約フォームから、
ご予約を頂き、
東京ブティックでご購入ください。
ご来店予約はご予約フォームのリンクでございます。
http://goo.gl/forms/U3AWWvl4y3
予約専用回線:03-5775-7888
イルサンジェー東京ブティック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル1階左手
http://www.hirsinger.co.jp/
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