シャポン自由ヶ丘店が【3日連続で新商品を発売】第二弾は、パリで大人気のデザインショコラ『プラリネ12アガーツ』『ウーソン』数量限定で４月20日（木）に新登場。

シャポン自由ヶ丘店が【3日連続で新商品を発売】第二弾は、パリで大人気のデザインショコラ『プラリネ12アガーツ』『ウルソン』数量限定で４月20日（木）に新登場する。

PACK ARTS株式会社

2017年4月25日 16時07分

元バッキンガム宮殿のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』
2017年1月には、国内初の自由ヶ丘店をオープン。
今回、3日連続で新商品を発売するが、第二弾は4月20日に限定販売。
発売するのは、パリジェンヌに大人気の『プルミエ7ボールズ』『プラリネ12アガーツ』『ウーソン』

元バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエという経歴を持ち、パリに５店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』

鮮やかなプラリネボールは、シャポンならでは

2016年11月に開催された世界一のチョコレートの祭典【サロン・デュ・ショコラ・パリ】では、Bean to barショコラティエとして最高の賞を受賞。

タブレットの最高位を受賞

2017年1月には、国内初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、ショコラファンからも絶大な人気を博し、日本全国から多くの客が訪れる。

シャポン自由ヶ丘店

カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、パリでは唯一の【Bean to barショコラティエ】として、パリジェンヌからの支持も熱いシャポン。

毎日工房に立ち、カカオの選別に関わる

バッキンガム宮殿での経験や、パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっている。

カカオ豆の選別をするシャポン

100年以上前のアンティークロースターを自ら修理して製造に使うなど、自らのこだわりを徹底して貫いている。

アンティークロースターでないと出せない味わいがあるという

■パリジェンヌに人気のデザインショコラが4月20日に限定入荷。

パッケージもショコラもパリジェンヌに大人気

シャポンの人気は、Bean to barだけではない。
一目で一気に引き込まれてしまうくらいの鮮やかなパッケージと、プリントが施されたショコラもパリジェンヌ達に大人気。

製造に手間がかかるため、日本に輸入されるのは極僅かとなっており、デザインショコラは争奪戦が繰り広げられることは必至。

■美しいデザインの『ウーソン』

子熊を意味する『ウルソン』

「子供の頃に好きだったクマのぬいぐるみをイメージした」という、クマをモチーフにしたプラリネ。
カラフルなデザインのプリントは、包み紙などではなく、このまま食べることができる。
男性が女性にプレゼントする商品としても、人気があるという。
中身は、自家製のサクサクプラリネが入っており、誰にでも食べやすい味わい。

■シャポンの代名詞でもある『プラリネアガーツ』
アガーツとは宝石の瑪瑙（めのう）を意味し、色とりどりのプリントが特徴。

鮮やかなプラリネボールは、シャポンならでは

4月20日（木）に輸入されるアガーツが入った商品は、『プラリネ12アガーツ』と『プルミエ7ボールズ』の2種類。

これは、シャポンがまだバッキンガム宮殿のパティシエとして仕えていた時代の、プリンセスの宝石箱に入った瑪瑙（めのう）をイメージしているという。
美しいアガーツが見えるクリアケースに入った『プルミエ7ボールズ』は7粒入り。

プルミエ7ボールズ

宝石箱のような化粧箱に入った『プラリネ12アガーツ』は12粒入り。

12個入りのプラリネ12アガーツ

女性へのギフトとして人気

■腕時計をモチーフにした『モントル』も好評発売中

腕時計型のショコラ『モントル』

「子供の頃に時を戻す」というイメージで創作したのが、この『モントレ』
なめらかな甘みのあるホワイトチョコレートに、様々なプリントを施した、お洒落なチョコレート。
店頭では7種類が並び、好きな柄を選ぶことができる。

■3日連続発売、第二弾商品概要
・ウーソン
２個入り　　3,900円(税込)

・プルミエ7ボールズ
７粒入り　3,830円(税込)

・プラリネ12アガーツ
12粒入り　6,620円(税込)

■店舗情報
店舗名：シャポン自由が丘店
住所：東京都目黒区自由が丘2-8-8　le ciel blue 102
営業時間：10時~20時　年中無休
TEL：03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/