デジタルハリウッド大学[DHU]新規学発ベンチャー|AI活用による営業支援システム開発・販売「株式会社Panta Rhei」

デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科の指導教授2名が顧問に就任

文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、デジタルコミュニケーションが基盤となる社会を、より幸せにする提案を行い、自ら実装する機関をつくるというヴィジョンのもと、学発ベンチャーを支援しています。

この度、デジタルコンテンツ研究科の指導教授らが出資を行い、社会人院生の仲条高幸氏(デジタルコンテンツマネジメント研究科在籍/バックエンドエンジニア)らを代表とする、「株式会社Panta Rhei(本社:東京都港区、代表取締役:田中一馬・仲条高幸・上杉嶺)」が設立されました。
株式会社Panta RheiではAI活用による営業支援システムの開発および販売を行います。本学では、顧問に就任した海老根智仁教授、本多忠房教授を中心に、デジタルハリウッド大学の学発ベンチャーとして支援を行っていきます。


事業の皮切りとなるイベントとして、「withコロナ時代の 営業トーク×AI がサクッと学べる会」」が12月19日(土)に開催されます。

本日より株式会社Panta RheiのWebサイトより予約申込を開始いたします。

https://pantarhei.co.jp/events


【株式会社Panta Rhei】

■設立背景

Panta Rheiはヘラクレイトスの唱えた哲学の概念で、「物事は絶えず変化している(万物流転)」を意味しています。
昨今、各産業は目に見えて大きな変化の中にあります。様々な業種でリモート化や副業化か進み、AI等先端技術の現場活用も盛んになってきました。
既存の形式や枠組みが大きく打ち壊され、各産業は新しい時代を迎えようとしています。
我々は、産業の基幹部門である営業の分野に対して我々の持つテクノロジーアセットで変化を推し進め、今までにない営業を創造して行きます。

 
■ヴィジョン・ミッション

Vision  : 営業文化を根本から改革し、社会の利益を最大化する
Mission  :判断や考え方に関する適切な営業の答えを、テクノロジーを使ってリアルタイムで提供する


■サービス内容

営業支援SaaS「leadknock」

オンライン営業に特化した営業支援サービスです。営業トークを学習したAIが、商談の担当者にリアルタイムで次の営業トークやツールを提案します。商談中は、これらの営業する上で便利で必要な機能により、スムーズなオンライン営業の場を提供します。

また「leadknock」は、商談終了後にAIによって一連の対話を分析します。レポート化した分析結果を商談担当者にフィードバックし、さらに営業指標を簡単に見られるダッシュボードにより担当者管理のサポートを行うことで、導入企業の売上向上に貢献します。

リリース日:2021年頭

オンライン営業に特化した営業支援システムです。
AIを用いたサポートにより、営業マンの売り上げ向上と成長の促進に貢献します。

https://pantarhei.co.jp/

 
■設立メンバー

田中一馬  CEO / 国立大学法人 東京農工大学 工学部在籍 / AIエンジニア

仲条高幸  COO / デジタルハリウッド大学大学院在籍 / バックエンドエンジニア

上杉嶺  CIO /  芝浦工業大学在籍 / フロントエンジニア

 
【仲条高幸氏コメント】

私はデジタルハリウッド大学院で、様々なプロトタイプをつくってきました。しかし、”良いプロトタイプをつくることができても、なかなか世に出せない”という課題を持っていました。そこで、私は通学しながら4つの実験を行いました。1つ目が、「B IOS Bootcamp」という勉強会を毎週のように行って仲間を集めること。2つ目が、「ハッケーション」として地域に実際に行って、課題を見つけてプロトタイプをその場で作って使ってもらうこと。3つ目が、「プロトストア」というアプリを作り、使わなくなったプロトタイプを誰かに売却できるようにしました。4つ目が「Fsharp」という社会問題解決に特化したクラウドファンディングを作り、プロトタイプ開発に必要な資金を集められるサイトを作りました。そして、それら4つを全て組み合わせた「Tech School for Change Makers (TSfCM)」を修了課題のプロジェクトとして開校し、実際に受講生を集めました。そこで講師をしていたメンバーが、株式会社 Panta Rheiの代表取締役の3人です。その運営を通じて、新たな課題と発見が見えてきました。それは、「こんな良いサービスを作っているのに、なぜ広げていないの」という声と、「応援してあげる」と言って手伝ってくれた人たちがかなりいたことです。受講生が集まったのも、サービスを正しく理解して、正しい人を対象とした営業活動をしてくれた人がいたからです。株式会社Panta Rheiでは、違ったアプローチで、”良いプロトタイプをつくることができても、なかなか世に出せない”という課題に対して、新しい営業の考え方でアプローチを行っていきます。当社は、AIを使って、営業担当者が自分の売りたい商品(売ってて気持ち良い商品)が、売りたい・売るべき先に営業をすることができる次世代のサービスを開発していきます。

 
海老根智仁教授コメント】

昨今の営業の現場では、新規営業を行う際に、アナログに顧客リストを、一社一社検索して獲得しています。しかし、当社のシステムを使えば、新規顧客でも相手の情報を持ちながら、最適な顧客に最適な営業トークを一括で行うことができます。リモートワークやテレワークが一般的になってきた現在、企業の新しい課題を解決できる事業にチャレンジしたいと考えています。

 
【本多忠房教授コメント】

営業という仕事の概念を根本から変える、つまり、ビジネスのありかたに大変革をもたらす発明がなされる可能性を感じています。営業の主体にとってはもちろん、営業を受ける側にとっても効果的、効率的な時間を生み出すことのできるこのツールで、世界のビジネスがより良い方向へと進むと信じています。


【デジタルハリウッド大学[DHU]】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中 3 位となっており、多数の起業家を輩出している。
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