経団連自然保護協議会
経団連自然保護協議会は生物多様性分野で多様なステークホルダーをつなぐ経済界唯一のプラットフォームです。1993年「経団連地球環境憲章」の考えを自然保護分野で実践する組織として、経団連自然保護基金とともに設立されました。
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経団連、生物多様性に関するアンケート調査を公表、また、生物多様性宣言を改定!
経団連自然保護協議会、ネイチャーポジティブに向けたアクションプランを公表
経団連生物多様性宣言イニシアチブへの参加数が年々増加し、273企業・団体に!
経団連自然保護協議会、環境省と連携し、国連開発計画(UNDP)が実施する「SATOYAMA イニシアティブ推進プログラム」に、6年間で総額3億円を拠出。‐生物多様性の新たな世界目標達成に貢献‐
経団連自然保護協議会が「TNFDコンサルテーショングループ・ジャパン(通称:TNFD日本協議会)」のConvener(招集者)となりました
経団連生物多様性宣言イニシアチブへの参加数が256企業・団体に!
環境省、経団連、経団連自然保護協議会が連携して次期世界目標「ポスト2020生物多様性枠組」に貢献する企業の活動を動画・Webサイトで発信
生物多様性の経済学、ダスグプタ名誉教授と行ったオンライン懇談会の動画を公開しました。
生物多様性の保全に取り組む124の企業活動事例を国内外に発信