出た?出ない? 【基本編】配信効果の検証

いざプレスリリースを配信した後、気になるのはもちろんその効果。

Googleでニュース検索したりアラート設定したり、クリッピング業者に発注したり、データベース検索サービスで調べたり。

今だとつぶやきの数やいいね!の数を調べることもあるかと思います。

 

まず、

露出されるタイミングについて。

正確な予測は難しいですが、ある程度目処を付けておくと調べやすくなります。

 

ちょっとおさらいです。
別記事でも書いたように、メディア記者にとって有用なプレスリリースの使い道は
そのタイミングによって3段階に分類できます。
【ケース1】すぐ使う →速報性を重視して、すぐに記事化するもの。
【ケース2】近く使う →予定している特集への組み込み、また取材や並び商品併記で情報付加して使用するなど。
【ケース3】いつか使う →すぐには使わないが、そのうち役に立つだろうとストック。結局使わないことも。

こうした事情から露出タイミングは媒体種類により傾向があると言えます。

新聞、Webメディアは早いです。露出の8~9割は「【ケース1】すぐ使う」に集中します。即日~2日間くらいがピークになるかと思います。

雑誌は制作から発刊までに1ヶ月程度を要することが多いですから、必然的に「【ケース2】近く使う」以降になります。

TV露出の場合も番組構成や特集コーナーなどの関係で「【ケース2】近く使う」以降になる場合が多いです。

 

調査方法ですが、、

私は基本的にクリッピング業務は
外部委託もしくは専用ツールを導入されることをお勧めします。
新聞、雑誌を大量に確認したり、Web検索しまくったり、それは時間と労力を費やす仕事になってしまいます。

例えば、
・Webメディアの速報チェック【Webクリッピング】http://webclipping.jp/
・新聞・ビジネス誌のデータベース検索【日経テレコン21】http://t21.nikkei.co.jp/
・新聞・雑誌の速報、検索【ELNET】http://www.elnet.co.jp/el/
・TVモニタリング【ニホンモニター】http://www.n-monitor.co.jp/
などなど選ぶこともできます。
PR会社へ一括委託するケースも多いかと思います。

つぶやきの数など調べる時は
・ソーシャルウェブ検索【TOPSY】http://topsy.com/
が、ワードやURLでも調べられるため確認しやすいかと思います。

今はプレスリリース自体も内容によってソーシャルメディアで話題になりますから、
調べてみると予想外の反響に気付くこともあります。

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配信したら効果を検証して次回へのヒントを得たいものです。

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