これからのサッカーをともに考える同世代に出会ってみたい。横浜FCが20代限定のファンコミュニティを立ち上げた理由

#横浜FC  #Jリーグ  #HAMABLUE20s

2020年12月4日 13時30分 株式会社横浜フリエスポーツクラブ


明治安田生命J1リーグに所属する、横浜FC。今季からは、J2からJ1に舞台を移し、戦っている。そんな、横浜FCが新たに若年層のファンと繋がるべく20代向けファンコミュニティ「 HAMABLUE 20's」をスタートした。


早速ですが、今シーズンはどんなシーズンでしたか?

高田佳宜(以下:高田):サッカークラブとしての価値を考え直さないといけないシーズンでした。試合を見るだけでもファンの方に楽しんでいただけているというのを実感したとともに、サッカー以外の部分の取り組みもやっていかないといけないと感じましたね。


もちろん、サッカークラブなのでサッカーを見せることが最も大事なことです。ですが、サッカークラブとして、どうお客さまと接点を保っていくかと考えた時に、横浜FCとしてまだやれることがあるのではと思ったんですね。


クラブスタッフという中の人間には見えない部分を知らないといけないと思いましたし、僕らが感じていない価値というのがあると思います。

そこで、お客さまであるファンの皆さんと一緒に横浜FCの価値について考えていきたいと思うようになりました。より良い試合環境やクラブ作りには、ファンの皆さんの意見を活かしたいというわけです。


20代向けファンコミュニティ「 HAMABLUE 20's」を立ち上げた経緯は?


高田:僕自身、入社してクラブメンバー・ファンクラブの担当になり、会員種別を把握する上で20代のお客様が少ないことを感じていました。


また、現状のサービスが20代に向けての価値提供ができていないのではないかという思いもありましたね。昔から応援していただいているファンにずっと観戦していただくということも大事ですが、若い世代からの応援も重視したい、そんな思いを入社時から抱いていました。


今シーズンも終盤になって、クラブの内面を見せたり、サービスを作る時点からのファンとの共創などだったり、新しい試みにチャレンジしていきたいという気持ちが生まれたんです。



コミュニティでどんなコンテンツを実施する予定ですか?


高田:20代の皆さんが価値を感じるサービスを作っていきたいと考えています。


用意させていただいたコンテンツではなく、コンテンツを作る過程から楽しんでいただきたいと。


また、クラブの内面、特にスタッフがどの様な働きをしているのかが分かったり、施策の内情が分かったりする様なコンテンツも出していきたいです。クラブスタッフの考え方や判断の仕方を理解していただき、サポーターにどうしてこの選択肢をとったのかということを理解していただいた上で応援していただきたいなとも考えています。


コミュニティ内でどんなことを成し遂げていきたいですか?


高田:まずはサポーターのニーズをしっかりと認識すること、コンテンツを作る喜びをお客様と共有したいですね。


例えば、皆さんに今後、気持ちよく応援していただくために横浜FCに価値を感じていただいている場所を伸ばしていきたいですし、不満がある場所は改善していきたいと考えているのでコミュニティを通して相互理解が深められると良いなと。



コミュニティを活用していきながら、サポーターのとのコミニュケーションを取って、このコミュニティー以外でも活用できる様な意見や、アイディア、価値を生み出したいですね。


今後の目標などあれば教えてください。


まずは横浜FCのファンを増やすこと、さらにクラブの様々な施策や、試みを理解し、賛同してくれるサポーターを増やしていきたいです。


サポーターによっても、横浜FCとの関わりかたにそれぞれのスタンスがあると思います。付加価値があるからお金を払ってくださっている人、単純にファンの人など。違ったニーズを持つサポーターに満足いただけるよう、様々な取り組みをしていきたいですね。


まずは、この取り組みをしていかないとわからないこともありますが、横浜というたくさんのエンタメに囲まれた街で選んでもらえるクラブになりたいなと。


 「HAMABLUE 20's」についての詳細はこちら

https://yokohamafc.com/2020/12/01/hamablue20s-start1201/