愛知発！東海エリア人気拡大中！「フィールドディスカバリー」ゲームアプリ最新版(ver1.3)リリース！全国展開へ！

歴史文化遺産に設定されたスポット(東海エリア中心に約2万ヵ所登録)を巡って、地域の宝を再発見！スマホ専用アプリ「フィールドディスカバリーゲーム」で地域活性化！

51WORKS株式会社

2024年5月20日 07時00分

一般社団法人フィールドディスカバリー協会（愛知県みよし市、代表理事竹内鉄平）は、スマホ専用アプリ「Field Discovery Game（フィールドディスカバリーゲーム）」最新版（ver.1.3）を2024年5月16日（木）にリリースしました。ゲーム感覚でウォーク＆ランを楽しみながら、地域に眠る歴史・文化遺産をDX化し、スポーツツーリズムのコンテンツとしても活用できるサービスの本格提供を開始いたします。セールス担当：51WORKS株式会社

日常を冒険に変える！リアルワールドRPG 「Field Discovery Game」
https://fielddiscoverygame.com/　（無料ダウンロード）

＊スマホ専用アプリ「フィールドディスカバリーゲーム」とは？
「フィールドディスカバリーゲーム」は、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリです。地域の歴史・文化遺産に設定された「ディスカバリースポット」にチェックインすると、そのスポットの歴史や伝承が書かれている「カード」がゲットできます。登録スポット数は東海エリアを中心に約20,000ヵ所(2024年5月時点)、日々増え続けています。

アプリを活用したスポーツイベント「FDG」を東海エリアで20大会以上開催、延べ4000人以上参加、人気を博しています。また、「どうする家康岡崎大河ドラマ館」とのコラボイベントなど、地方への誘客と街の回遊にも貢献しています。

人気の秘訣は「アプリへのスポット登録」！

ゲーム内のコインを貯めることで、ユーザー自身が見つけたスポットをアプリに登録することができる「キュレーター資格」を取得できます。有名な観光地ではなくても、私たちが普段何気なく見過ごしている景色の中に、知られざる歴史・文化遺産がたくさん眠っています。それにより、見慣れた風景を、ワクワクするような冒険のフィールドに変えてくれます。

＊スポット登録には一定の基準があり、承認制となります。

（ゲーム性とやりこみ要素でライフワークへ）

ゲットしたカードはアプリ内のカードホルダー「ブック」に収納され、いつでも呼び出すことができます。また、チェックイン時には、「コイン」と「経験値」が獲得でき、実績に応じてユーザーのレベルが上がります。集めたコインで「トレジャー(宝箱)」ガチャを引いたり、スタンプラリーやロゲイニングなどの「クエスト」に参加したりすることも可能です。

冒険の記録はリアルタイムで更新され、全国のユーザーと各種ランキングを競うことができるので、やりこみ要素は満点。老若男女問わず、ライフワークとして楽しむことができます。

（神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる）　歴史家　アーノルド・トインビー

島国である日本には、古来何百年、何千年と受け継いできた唯一無二の歴史と文化があります。そんな貴重な歴史文化を持つ日本ですが、神社、お寺、古墳、城跡、路傍の石仏などの日本らしい風景が、地方の過疎化や開発の波によって、現在急速に失われつつあります。

そんな現代、日本の社会問題を解決するため、スマホ専用アプリ「Field Discovery Game(フィールドディスカバリーゲーム)」は、「日本らしさを再発見し、後世に遺していく」というミッションを持っています。

（スポーツツーリズムへの活用）

アプリには、地域・期間限定のスタンプラリー、ロゲイニング等のコース掲載できる「イベント」機能、コアユーザー自身が、コースを作成することができる「クエスト」機能があります。地域活性化に繋がる参加型スポーツイベントや街歩きコンテンツを、より低コスト、小人数で開催することが可能となり、イベント主催者の省力化、コスト削減に大きく貢献します。

各自治体でも具体的に利用が始まっており、愛知県岡崎市や岐阜県恵那市、他の市町村でも、すでに地域限定コースの設定がされており、地域回遊の後押しや、イベント開催地への来訪リピートに繋げています。