ピーティックスは、「ONE KYUSHU サミット宮崎 2024」をメディアパートナーとして応援します
イベント・コミュニティのプラットフォーム・ピーティックス ( Peatix ) を運営するPeatix Inc.（本社：米国ニューヨーク州 CEO：原田 卓 ）は、ONE KYUSHUサミット実行委員会と宮崎市が共催する「ONE KYUSHU サミット 宮崎 2024」の告知・PRを支援いたします。
ONE KYUSHU サミットは、九州をひとつの島と捉えて、未来の産業・観光・地域連携・ライフスタイルなどについて考えるイベントです。3回目を迎える今年は、「2030年の九州」をテーマに宮崎で開催されます。スピーカーの対談だけでなく、参加者を含む集まる人たちが交流し、つながることで、将来の「九州」の可能性を広げます。
ピーティックスが「ONE KYUSHU サミット宮崎 2024」を応援する背景
ピーティックスは、当社の価値観と行動指針を示す「コミュニティガイドライン」にて、ピーティックスが特に重点的に支援すべきコミュニティ活動のテーマを設定しており、現在その中に「イノベーション」「各地を彩る文化」を挙げています。
c) イノベーション
ピーティックスは、世の中を塗り替えるような新しいアイデアや技術、ソリューションに取り組む活動を応援します。イノベーターとして新しいチャレンジをする人が仲間を見つけ、活動を広めていけるようにサポートしていきます。
e) 各地を彩る文化
各地にユニークに存在する文化の中には、時代の変化やグローバル化に伴い失われそうになっているものもあります。各地の風土や歴史を反映する文化を発信し、必要に応じて形を変えながらも、各地の個性として存在し続けられるように活動するコミュニティをピーティックスは応援します。
ピーティックスは、ONE KYUSHU サミット宮崎 2024の”地域のユニークさを大切にしながらも次のイノベーションを起こそうとしている取り組み”に賛同し、本企画をメディアパートナーとして応援することにいたしました。
コミュニティガイドライン
https://about.peatix.com/community-guidelines.html
＜ONE KYUSHU サミット宮崎 2024 開催概要＞
・日時：2024年1月12日（金） 10:00～18:30
・会場：宮崎市民プラザ1階 オルブライトホール (橘通西一丁目1番地2)
・主催：ONE KYUSHUサミット実行委員会
・共催：宮崎市
・公式ウェブサイト：https://onekyushu.com
・参加申込：https://onekyushu2024.peatix.com
・プログラム：
10:00～ オープニング
10:05～ 超多世代！ピッチ ※世代もやってることも様々な参加者が登壇し「私にとっての‟九州”とは」を1人1分で語る
10:20～ キーノート 「ONE KYUSHU サミットとは」
11:00～ セッション①「ライフスタイルとそれに伴う産業の変化」
11:50～ 休憩・ランチタイムセッション
13:00～ 九州革命ピッチ ※スタートアップの具体事例紹介
13:50～ セッション②「オープンシティとは？宮崎の視点から九州を考える」
14:50～ セッション③「世界につながる地域を目指して」
15:50～ セッション④「西のゴールデンルートに向けて」
16:40～ ワークショップ/シェアタイム
17:00～ クロージングセッション、集合写真撮影
17:30～ ネットワーキング
※各セッションの登壇者や登壇者の詳細プロフィールは下記公式サイトにてご覧ください。
ONE KYUSHUについて
「九州は一つの島」をコンセプトに設立された任意団体。 ONE KYUSHUサミットはもともと、廃校の利活用で地域を活性化させようと2018年に「九州廃校サミット」の名称でスタートした。第1回は同市で開催され、廃校を起点としたまちづくりやツーリズムなど、九州の経済活性化に向けた議論が交わされた。その後、2019年10月に福岡市で開催された「第 3 回九州廃校サミット」で、「ONE KYUSHU」を高らかに宣言し2020年から現在の名称に変更。2023年3月に3年ぶりにリアル開催したONE KYUSHUサミット別府につづき、2024年は宮崎での開催となる。
ピーティックス ( Peatix ) について
ピーティックスは、「出会いと体験を広げる」サービスとして、有志の集まりから大型フェスまで規模やジャンルを問わず活用できる、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームを提供しています。2011年にサービスを開始し、現在では会員数840万人。オフライン・オンラインを合わせて、常時1万5000以上のイベントが掲載されています。イベント参加者数は月間48万人以上。日本をはじめ、アメリカ、シンガポール、マレーシアなど27カ国でサービスを提供し、月間1000以上の主催者が新しくプラットフォームに加わっています。
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