ナンバーナインが手掛けるオリジナルWEBTOON『神血の救世主〜0.00000001%を引き当て最強へ〜』、月間販売金額が1.2億円突破！

LINEマンガにおける2024年1月度の月間販売金額で国産WEBTOONランキング第1位を獲得

デジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナイン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：小林 琢磨、以下：ナンバーナイン）は、弊社が運営するWEBTOON制作スタジオ「Studio No.9（スタジオナンバーナイン）」で企画したオリジナルWEBTOON『神血の救世主〜0.00000001%を引き当て最強へ〜』が2024年1月のLINEマンガにおける国内の月間販売額が1.2億円を突破したことをお知らせいたします。

2020年に「『俺だけレベルアップな件』が月間販売額1億円を突破した」というニュースが日本の漫画業界に大きな衝撃を与え、2022年には日本国内でも多くのWEBTOON制作スタジオが誕生しました。そして、2023年9月にはLINEマンガで連載中の『入学傭兵』が日本国内における月間販売額1.8億円を突破するなど、日本でのWEBTOONの勢いは留まるところを知りません。

2021年秋にWEBTOONスタジオ「Studio No.9」を設立したナンバーナインは、第一弾オリジナルWEBTOON『神血の救世主〜0.00000001%を引き当て最強へ〜』を2022年9月にLINEマンガにて配信を開始。韓国発のヒットWEBTOONを研究し、そこに敵も味方も魅力的に感じられるキャラクターづくりを追求する日本の漫画的エッセンスを盛り込んだ同作は、連載開始から着実に人気を獲得してきました。

現在はLINEマンガの国内累計閲覧数が6,300万ビュー（2024年1月末時点）を超え、連載開始から1年5ヶ月目にして初の月間販売額1.2億円を突破。2024年1月の月間販売金額が国産WEBTOONにおいては第1位となっています。

今後もStudio No.9では、2月20日にLINEマンガでの新連載を控える現代バトルファンタジーWEBTOON『俺だけ最強超越者〜全世界のチート師匠に認められた〜』を始め、国内WEBTOONを盛り上げるためにも様々なジャンルのWEBTOON制作に取り組んで参ります。

『神血の救世主〜0.00000001%を引き当て最強へ〜』あらすじ

異界からの驚異に対抗する超人的存在・プレイヤー。イジメられっ子の主人公・有明透晴は、既存の金・銀・銅のどれでもない、“虹”ランクのプレイヤーに選ばれる。血液を自在に操るスキルを手に入れ、生活も立場も一変。戦い続ける日々の中、徐々に世界を救う存在・“救世主”としての頭角をあらわしていく。気鋭の制作チーム『Studio No.9』が放つ、現代バトルファンタジー！

原作・ネーム：江藤俊司

線画：疾狼

背景：3rd Ie

着色・制作：Studio No.9

LINEマンガURL: https://lin.ee/XbHNqD8/qtpo

＜アニメ化やメディアミックスのお問い合わせをお待ちしております＞

『神血の救世主〜0.00000001%を引き当て最強へ〜』は、まだまだ物語が続きます。これからもより多くの読者の方々に楽しんでいただけたらと思っていますので、私たちとともに「神血の救世主」を盛り上げていただける企業様からのお問い合わせをお待ちしております。

問い合わせ先: [e-mail]（広報担当: 小禄 卓也）

＜ 株式会社ナンバーナインについて ＞

2016年11月に創業した、「すべての漫画を、すべての人に。」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。デジタル配信サービス「ナンバーナイン」や確定申告代行サービス「no9tax」、WEBTOONの編集企画など、デジタル領域で活躍する漫画家さんが活動の幅を広げるためにさまざまな事業でサポートを行っています。

コーポレートサイト: https://corp.no9.co.jp/