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株式会社DNPフォトイメージングジャパン
会社概要

ポイントを賢く貯めている“ポイント賢者”は、そうでない”ポイント凡人”と比較して月に2,970ポイントも多く貯めている! マイナンバーカードを申請していない人のうち、6割の理由が「面倒だから」!

3人に2人がマイナポイントのためにマイナンバーカードを申請していた! ~証明写真機「Ki-Re-i」なら、10分で簡単&不備の少ないキレイな写真で申請可能~

株式会社DNPフォトイメージングジャパン

 大日本印刷株式会社(以下:DNP)の子会社である株式会社DNPフォトイメージングジャパン(本社:東京都中野区、代表取締役社長:林 雅史)は、国の消費活性化策の一つである、マイナンバーカードを活用したマイナポイント事業の第2弾(ポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限が令和4年9月末まで)を背景に、全国の15-59歳の男女を対象にインターネットによる「マイナンバーカードに関する調査」を実施しました。

※本調査結果や分析結果を掲載の際は『株式会社DNPフォトイメージングジャパン調べ』と明記ください。

 

<調査結果内容>
■【マイナンバーカードの実態】
過半数の人(58.6%)がマイナンバーカードを所有している。
所有率は2020年12月と比較し、約8.1%増加。

■【マイナンバーカードの申請理由】
マイナンバーカードの申請理由1位は「ポイントがもらえるから」(64.0%)。

■【ポイントの実態①】
ポイントを意識的に貯めている人は7割。貯めているポイントは月間500ポイント。

■【ポイントの実態②】
ポイントを賢く貯めている“ポイント賢者”だと思う基準は「月に2,000ポイント以上」※1。
一方、賢く貯められていない“ポイント凡人”の基準は「月に100ポイント未満」。
実際に、“ポイント賢者”は「月に3,000ポイント」、“ポイント凡人”は「月に30ポイント」貯めており、その差は2,970ポイントもあることが明らかに!

■【マイナポイントの認知率と取得率】
マイナンバーカードの申請でマイナポイントをもらえることについて8割以上の人が「知っている」にもかかわらず、まだ4人に1人以上がポイントを取得していない!
(※健康保険証としての利用申し込み、銀行口座登録により取得できるマイナポイントは除く。)

■【マイナンバーカードを申請しない理由】
2人に1人(58.0%)が「面倒だから」申請していないことが判明。

■【マイナンバーカード申請作業の想定と現実】
公的証明書の発行申請作業に「30分」かかると面倒に感じる。※2
手段別の申請作業にかかる時間のイメージと実際で最も差があったものは「証明写真機」。
「証明写真機」での申請作業想定時間は「20分」に対し、実際は「10分」で完了!

※1 以下、ポイント数は中央値で算出。※2 以下、時間は中央値で算出。

<「マイナンバーカードに関する調査」実施概要>
・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2022年7月
・調査機関:シグナルリサーチ
・調査対象①:全国の15-59歳男女、合計2,500名(男性 1,250 名/女性 1,250 名) ※性年代均割付。
・調査対象②:全国の15-59歳男女、合計400名(男性 200 名/女性 200 名)
 ※性年代、申請有無、申請手段均等割付。
 ※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。


■【マイナンバーカードの実態】
過半数の人(58.6%)がマイナンバーカードを所有している。

 全国の15-59歳男女、合計2,500名を対象に『2022年7月現在、マイナンバーカードを所有していますか?』と聞いたところ、半数を超える58.6%が所有していることがわかりました。
 2020年12月の時点では、所有していると回答した人は48.7%※3で、約1年半の間で8.1%増加し、過半数に達しています。
 また、所有・申請中の人に申請手段を聞いたところ、1位「スマートフォン(56.4%)、2位「パソコン(12.5%)」、3位「郵送(12.2%)」、4位「証明写真機(4.0%)」となりました。
※3 N=450、株式会社DNPフォトイメージングジャパン調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000072348.html

■【マイナンバーカードの申請理由】
マイナンバーカードの申請理由1位は「ポイントがもらえるから」(64.0%)。 

 マイナンバーカードを所有・申請中の200名に『マイナンバーカードを申請した理由』を聞いたところ、最も多かった理由は「マイナポイントがもらえるから(64.0%)」でした。次いで、「顔写真付き身分証明書として利用できるから(25.0%)」、「公的証明書(住民票など)をコンビニで発行できるから(22.0%)」と事務的な理由が続きました。


■【ポイントの実態①】
ポイントを意識的に貯めている人は7割。貯めているポイントは月間500ポイント。

 全国の15-59歳男女、合計400名を対象に『日常の買い物やアプリ利用などで貯まるようなポイント※4を意識的に貯めていますか?』と聞いたところ、約7割(70.5%)の人が意識的に貯めていることがわかりました。また、ひと月当たりで貯めているポイント数は500ポイント(中央値)ということが明らかになりました。
 合わせて『ポイントを有効活用(ポイントを効率よく貯めて利用)したいと思いますか?』と聞いたところ、約9割(87.0%)の人が「有効活用したい」と回答しました。
※4 ポイントを発行している媒体(Tポイント、楽天スーパーポイント、dポイント、Pontaポイントなど共通ポイント)の合計ポイント

■【ポイントの実態②】
ポイントを賢く貯めている“ポイント賢者”だと思う基準は「月に2,000ポイント以上」。
一方、賢く貯められていない“ポイント凡人”の基準は「月に100ポイント未満」。
実際に、“ポイント賢者”は「月に3,000ポイント」、“ポイント凡人”は「月に30ポイント」
貯めており、その差は2,970ポイントもあることが明らかに!

 『ポイントを賢く貯めている“ポイント賢者”と、賢く貯められていない“ポイント凡人”の定義・基準』について聞いたところ、「月に2,000ポイント以上」貯めている人を“ポイント賢者”、「月に100ポイント未満」しか貯められていない人を“ポイント凡人“と思っていることが明らかになりました。


 実際に『月間貯蓄ポイント』を調査したところ、“ポイント賢者”※5は「月に3,000ポイント」貯めているのに対し、“ポイント凡人”※6は「月に30ポイント」しか貯めておらず、その差は2,970ポイントもあることが明らかになりました。
※5 月に2,000ポイント以上貯めている人、N=105人
※6 月に100ポイント未満しか貯めていない人、N=128人


■【マイナポイントの認知率と所有率】
マイナンバーカードの申請でマイナポイントをもらえることについて8割以上の人が
知っているのにもかかわらず、まだ4人に1人以上がポイントを取得していない!

(※健康保険証としての利用申し込み、銀行口座登録により取得できるマイナポイントは除く。)

 『マイナンバーカードを申請するとマイナポイントがもらえることを知っていますか?』と聞いたところ、
8割以上(86.5%)の人が、「知っている」と回答しました。なお、“ポイント賢者”の認知率は95.2%、“ポイント凡人”の認知率は71.1%と、20%以上の差がある結果となりました。

 しかし、マイナンバーカード所有者(N=193)に、『マイナポイントを受け取ったか』を聞いたところ、4人に1人以上(25.9%)が、まだマイナポイントをもらっていないことがわかりました。

 


■【マイナンバーカードを申請しない理由】
2人に1人(58.0%)が「面倒だから」申請していないことが判明。

マイナンバーカードを未所有の方(N=200)に申請していない理由を聞いたところ、「面倒だから(58.0%)」が1位となり、過半数が申請の手間によるものと判明しました。続いて、2位「取得の必要性、メリットを感じないから(30.0%)」3位「個人情報漏洩のリスクがあるから(28.0%)」とメリットやリスクの観点から申請していないことが明らかになりました。


■【マイナンバーカード申請作業の想定と現実】
公的証明書の発行申請作業に「30分」かかると面倒に感じる。

 手段別の申請作業にかかる時間のイメージと実際で最も差があったものは「証明写真機」。
「証明写真機」での申請作業想定時間は「20分」に対し、実際は「10分」で完了!

 『公的証明書(マイナンバーカード、住民票など)を発行するための申請作業を行う際、どれくらいの時間がかかると面倒※7だと感じますか』と聞いたところ、「30分」という結果になりました。
※7 申請開始~申請完了までの時間(交通・移動時間を除く)

 手段別で『マイナンバーカードの申請作業にかかりそうな時間』を聞いたところ、「スマートフォン」「パソコン」が15分、「証明写真機」が20分、「郵送」30分という結果になりました。(N=350)

 しかし、『実際に申請作業にかかった時間』は「スマートフォン」「証明写真機」が10分、「パソコン」が17.5分、「郵送」が30分でした。想定申請作業時間と実際の時間では、「証明写真機」-10分、「スマートフォン」-5分、「郵送」±0分、「パソコン」+2.5分の差がありました。(N=50)

 

  • 申請を面倒に感じている方も!
  • 証明写真機「Ki-Re-i」でマイナンバーカードを簡単申請してマイナポイントをもらおう!

 マイナンバーカードの申請が面倒に感じている方も、証明写真機「Ki-Re-i」なら、申請が簡単に行えます。ご自宅に届いた個人番号カード交付申請書のQRコード*を所定のQRコードリーダーにかざし、ガイダンスに沿って撮影するだけで申請まで全ての手続きがワンストップで完了。
 また、「レギュラータイプ」と「キレイタイプ」の2種類の撮影モードが用意されており、「キレイタイプ」では肌質(美肌)補正で肌のキメを整え、好みの肌の色に変更することができます。マイナンバーカードに必要な写真のルールを知らない方も約半数いる中(下記、参考資料参照)、不備の少ない「キレイな写真」でマイナンバーカードの申請が可能です。
 さらに、今ならマイナポイント事業第2弾のマイナンバーカード申請期限である令和4年9月末までに申請し、健康保険証の利用申し込みや銀行口座の登録を行うと、マイナポイントが一人最大で20,000ポイントもらえます。
(詳細は総務省のホームページをご確認ください。https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/
 スマホでの自撮り写真よりも「キレイにみえる」ハイクオリティ証明写真機「Ki-Re-i」で、マイナンバーカードを簡単申請して、マイナポイントを賢く活用してみてはいかがでしょうか。
* QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

証明写真機Ki-Re-i URL: https://www.dnpphoto.jp/products/kirei/mynumber/content/

<参考資料>
【マイナンバーカード申請にあたっての写真ルールについての調査】

マイナンバーカードを申請するにあたって、再申請となる写真ルールの認知度について調査しました。(N=400)

  ルール 知っていた 知らなかった
背景のある写真は使用できない 52.0% 48.0%
背景に影が入った写真は使用できない 46.3% 53.8%
眼鏡のフレームが目にかかっている写真は使用できない 35.8% 64.3%
前髪の面積より頭のボリュームが大きい写真は使用できない 38.8% 61.3%
顔の面積より頭のボリュームが大きい写真は使用できない 31.0% 69.0%
眼鏡に照明の光が反射している写真は使用できない 39.8% 60.3%

 

 

 

 

 

 

 

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中野区弥生町 3-35-13
電話番号
-
代表者名
荒俣 裕之
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2008年10月
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