ベルギービール樽生数日本最大40種を提供する旗艦店デリリウムカフェ GINZAを2015年5月1日17時にオープン
株式会社M’s Kitchen（東京都港区：代表取締役社長 菅原亮平）は、日本最大40種樽生を提供するDélirium Café GINZAを2015年5月1日17時より旗艦店として銀座5丁目cheers銀座路面1Fにグランドオープンします。同時にチーズ輸入開始と直接取引による門崎熟成肉、もしくは岩手短角牛の共同購買でのグリル料理を提供いたします。
報道機関各位
都内にてベルギービールカフェ「ベル・オーブ」「デリリウムカフェ」「ブラッスリーセント・ベルナルデュス」やベルギービール正規輸入、卸し、小売の事業を展開する株式会社M’s Kitchen（東京都港区：代表取締役社長 菅原亮平）は、2015年5月1日17時よりデリリウムカフェ ギンザ Délirium Café GINZAを旗艦店として銀座5丁目9-5路面1Fに開店いたします。
Délirium Café GINZA（デリリウムカフェ ギンザ）は自社直輸入のベルギービール樽生を最大で40種提供予定であり、ピンクの象をシンボルとするデリリウムカフェの様々なグッズを販売する銀座路面店として弊社のフラッグシップ店舗となります。ベルギービール樽生40種提供は日本最大（※1）となり、同時にアメリカからの直輸入ビールなども提供いたします。
Sグラスにて490円（税抜）-590円、Mグラス（正規グラス）は590円-790円を中心に弊社が選びぬいて輸入したベルギービール樽生を中心として日本で最も手軽な価格帯にてお楽しみいただけます。
そしてこの店舗を記念して弊社代表の菅原がベルギーと日本にて醸造した様々な特別醸造ビールを提供いたします。グッズに関してはベルギービールのセレクトショップであるデリリウムカフェ ブティックを5月中旬（予定）店舗内にオープンし、ボトルビールやグッズの販売をおこないます。
開店日は最初の店舗であるベル・オーブ六本木（2004年5月1日）の11周年当日を予定しております。2015年度にはさらに１－２店舗の出店を予定しており、今後も歴史あるビール文化、食文化の提供を行っていく所存です。
この店舗のオープンに合わせてフランス、ベルギーよりチーズの自社輸入を開始いたします。チーズに関しては空輸にて輸入を行い、様々なチーズの提供を可能にします。弊社取引先のセント・ベルナルデュス醸造所のチーズなども取り扱っていく予定です。
都内や岩手県にて黒毛和牛の熟成肉の先駆者である「格之進」を展開する株式会社門崎（本社：岩手県 代表取締役 千葉 祐士）との業務提携により「枯らし熟成」と「ウェットエイジング」を約1,000時間行った「門崎熟成肉（kanzaki aging beef）」の直接取引、または希少性の高い岩手県産の日本短角牛を（株）門崎との共同購入によって一頭買いを行い、その日のお勧めとして門崎熟成肉もしくは短角牛の様々な部位の提供を可能にします。イベリコ豚やジビエなどを含んだこれらの肉もグリル料理にて提供いたします。
【店舗詳細】
店舗名称 Délirium Café GINZA デリリウムカフェ ギンザ
席数 85席予定
住所 東京都中央区銀座5-9-5 Cheers銀座1F路面
オープン日時 2015年5月1日17時
※１ 40種の提供は最大数であり提供数が40種を下回る場合もございます。
デリリウムカフェは、一号店のブリュッセルでは2004年にビールの種類世界最多としてギネスブックに認定され、 またたく間にベルギーで最も知られるビアカフェとなりました。現在、ベルギー、ブリュッセルからはじまり、イタリア・フランス・オランダ・ブラジル等 ヨーロッパを中心に世界へと展開し、アジアでは記念すべき一号店目として虎ノ門に2007年10月「デリリウムカフェ トーキョー」がオープンし、すでに７周年を迎えております。
日本ではベルギー本国の「ベルギービール騎士団」より名誉騎士として認定された弊社代表の菅原亮平が年間100種類以上日本最大種の樽生、ボトルの正規直輸入とデリリウムカフェの日本展開を手掛けており、日本最大のベルギービール樽生最大25種ビール年間100種類以上の豊富な、樽生とボトルを揃えベルギーの伝統料理、ビストロ料理をお楽しみ頂けます。
デリリウムカフェの中心的なビール「デリリウム・トレメンス」は、ラテン語で「アルコール中毒による幻覚症状」という意味。シュールな意味ですが世界中で愛されているベルギー、フランダース地方の小規模醸造所のビールであり、ついつい飲み過ぎてしまう味わいにつけられた名前です。
【株式会社門崎について】
本社所在地 〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣法道地21-16
代表取締役 千葉 祐士
【報道関係の皆様からのお問い合わせ先】
株式会社M’s Kitchen 広報 担当:岩崎
TEL:03-5545-9961（平日10:00-18:30）
E-mail: beerorder@ms-kitchen.co.jp 公式サイト:http://www.deliriumcafe.jp
都内にてベルギービールカフェ「ベル・オーブ」「デリリウムカフェ」「ブラッスリーセント・ベルナルデュス」やベルギービール正規輸入、卸し、小売の事業を展開する株式会社M’s Kitchen（東京都港区：代表取締役社長 菅原亮平）は、2015年5月1日17時よりデリリウムカフェ ギンザ Délirium Café GINZAを旗艦店として銀座5丁目9-5路面1Fに開店いたします。
Délirium Café GINZA（デリリウムカフェ ギンザ）は自社直輸入のベルギービール樽生を最大で40種提供予定であり、ピンクの象をシンボルとするデリリウムカフェの様々なグッズを販売する銀座路面店として弊社のフラッグシップ店舗となります。ベルギービール樽生40種提供は日本最大（※1）となり、同時にアメリカからの直輸入ビールなども提供いたします。
Sグラスにて490円（税抜）-590円、Mグラス（正規グラス）は590円-790円を中心に弊社が選びぬいて輸入したベルギービール樽生を中心として日本で最も手軽な価格帯にてお楽しみいただけます。
そしてこの店舗を記念して弊社代表の菅原がベルギーと日本にて醸造した様々な特別醸造ビールを提供いたします。グッズに関してはベルギービールのセレクトショップであるデリリウムカフェ ブティックを5月中旬（予定）店舗内にオープンし、ボトルビールやグッズの販売をおこないます。
開店日は最初の店舗であるベル・オーブ六本木（2004年5月1日）の11周年当日を予定しております。2015年度にはさらに１－２店舗の出店を予定しており、今後も歴史あるビール文化、食文化の提供を行っていく所存です。
【提供食材について】
この店舗のオープンに合わせてフランス、ベルギーよりチーズの自社輸入を開始いたします。チーズに関しては空輸にて輸入を行い、様々なチーズの提供を可能にします。弊社取引先のセント・ベルナルデュス醸造所のチーズなども取り扱っていく予定です。
都内や岩手県にて黒毛和牛の熟成肉の先駆者である「格之進」を展開する株式会社門崎（本社：岩手県 代表取締役 千葉 祐士）との業務提携により「枯らし熟成」と「ウェットエイジング」を約1,000時間行った「門崎熟成肉（kanzaki aging beef）」の直接取引、または希少性の高い岩手県産の日本短角牛を（株）門崎との共同購入によって一頭買いを行い、その日のお勧めとして門崎熟成肉もしくは短角牛の様々な部位の提供を可能にします。イベリコ豚やジビエなどを含んだこれらの肉もグリル料理にて提供いたします。
【店舗詳細】
店舗名称 Délirium Café GINZA デリリウムカフェ ギンザ
席数 85席予定
住所 東京都中央区銀座5-9-5 Cheers銀座1F路面
オープン日時 2015年5月1日17時
※１ 40種の提供は最大数であり提供数が40種を下回る場合もございます。
【デリリウムカフェとは】
デリリウムカフェは、一号店のブリュッセルでは2004年にビールの種類世界最多としてギネスブックに認定され、 またたく間にベルギーで最も知られるビアカフェとなりました。現在、ベルギー、ブリュッセルからはじまり、イタリア・フランス・オランダ・ブラジル等 ヨーロッパを中心に世界へと展開し、アジアでは記念すべき一号店目として虎ノ門に2007年10月「デリリウムカフェ トーキョー」がオープンし、すでに７周年を迎えております。
日本ではベルギー本国の「ベルギービール騎士団」より名誉騎士として認定された弊社代表の菅原亮平が年間100種類以上日本最大種の樽生、ボトルの正規直輸入とデリリウムカフェの日本展開を手掛けており、日本最大のベルギービール樽生最大25種ビール年間100種類以上の豊富な、樽生とボトルを揃えベルギーの伝統料理、ビストロ料理をお楽しみ頂けます。
デリリウムカフェの中心的なビール「デリリウム・トレメンス」は、ラテン語で「アルコール中毒による幻覚症状」という意味。シュールな意味ですが世界中で愛されているベルギー、フランダース地方の小規模醸造所のビールであり、ついつい飲み過ぎてしまう味わいにつけられた名前です。
【株式会社門崎について】
本社所在地 〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣法道地21-16
代表取締役 千葉 祐士
【報道関係の皆様からのお問い合わせ先】
株式会社M’s Kitchen 広報 担当:岩崎
TEL:03-5545-9961（平日10:00-18:30）
E-mail: beerorder@ms-kitchen.co.jp 公式サイト:http://www.deliriumcafe.jp
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