【散骨・樹木葬・共同墓・・・、実際やってどうなった?】墓石を建てない新タイプ埋葬の“その後”調査

~新タイプ埋葬を「故人の遺志」で行うも、遺族4割に「形に残らない寂しさ」~

日本初のお墓ネット専門店「お墓まごころ価格.Com」 http://hakamago.com/

 











【新タイプ埋葬の“その後” 調査トピックス】
  1. 【思いのすれ違い】故人の遺志」で新タイプ埋葬を行った結果、4割が「形に残らない寂しさ」を抱いていた
  2. 墓石を建てない新タイプ埋葬の経験者も、4割が “大切な人” の埋葬に「従来の墓石タイプ」を希望
  3. 新タイプ埋葬はお墓の維持管理に関するメリットが多数挙がる中、5人に1人が「全くメリットはない」と回答

 株式会社まごころ価格ドットコム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井 靖、以下:当社)が運営する、日本初のお墓ネット専門店「お墓まごころ価格.Com」は、昨今新しいタイプの埋葬として注目が高まっている散骨や樹木葬、共同墓などの「墓石を建立しない埋葬」経験者の“その後”の心境についての調査を行いました。

【調査の背景】
 近年、人生の終焉に向けてお墓や葬儀などを事前に準備する「終活」が注目され、生前にお墓を建てる人が増える一方、管理のままならないお墓が無縁化し放置される「無縁墓」が社会問題となるなど、お墓を巡る様々な話題がメディアを賑わせています。
 当社ではお墓にまつわる調査報告を続けており、2014年8月に「最新“終活”事情」、2015年3月に「お墓の引越しに関する意識調査」、2015年7月に「墓じまい経験者の意識調査」と、その時々に関心を集めるお墓の話題に着目してきました。

 今回は、散骨や樹木葬、共同墓など新タイプの埋葬に関する調査結果を報告します。
 少子高齢化が進む現在、新タイプの埋葬は、墓所使用料が上昇していることや、お墓管理の負担を軽減できること、後継者不在のための無縁化を防ぐことができるなどの理由から注目を集めています。その利点や埋葬種類のユニークさからメディアも注目しており、様々な経済誌やニュース番組でも取り上げられています。
 しかし、手法として注目を浴びる一方、実際にそれらの埋葬方式を選んだ人々が埋葬後にどう感じ、今何を思うのか、その点に触れられた報道はあまり見られていません。
 そこで当社では、関心が高まっている新タイプ埋葬に関して、実施した“その後”の心境、悩みなどを中心に、経験者200名(20代~70代男女)にアンケートを行い、その結果をまとめました。

【調査結果】
 調査では、新タイプ埋葬は「故人の遺志」を継いで実行した人が39.5%でした。しかし、故人の遺志で新タイプ埋葬を行った遺族のなかでは41.7%が結果として「墓石という形に残らない寂しさ」を感じていることが判明しました。また、墓石を建てない新タイプ埋葬の経験者も、41.0%が自分の大切な人がもし亡くなった時には「従来の墓石タイプ」の埋葬を希望していることもわかり、「墓参りのたびに思い出したい」、「将来に渡り、絆を大切に出来る」など、お墓に“故人との拠り所としての役割”を求めていることがうかがえました。新タイプ埋葬のメリットを尋ねた際には、新タイプ埋葬の経験者は「お墓の維持管理」に関わるメリットを感じる一方で、「全くメリットを感じていない」と回答した人が20.0%出現しました。新タイプ埋葬をめぐる遺族の思いが表れた調査結果となりました。

【調査概要】
調査名:新タイプ埋葬に関する意識調査                   
調査対象:散骨や樹木葬、共同墓など「墓石を建立しない埋葬」の経験者200名(全国) 
調査期間:2015年8月18日(火)~21日(金)     
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
 
  • 調査結果①. 【思いのすれ違い】 「故人の遺志」で新タイプ埋葬を行った結果、4割が「形に残らない寂しさ」を抱いていた

 新タイプ埋葬を行うことになった「きっかけ」を聞いてみると、39.5%が「故人の遺志」と回答しました。しかし、故人の遺志で新タイプ埋葬を行った遺族79名中41.7%が、その結果「お墓という形に残らない寂しさ」を感じていることがわかりました。故人の遺志を尊重したものの、お墓がないことに心寂しさを感じてしまうという故人と遺族の“思いのすれ違い”がうかがえます。

 

  故人と遺族の“すれ違い”は、生前には家族間の“すれ違い”として存在しています。2014年8月に当社が発表した終活に関する意識調査においてその傾向が表れており、終活に関心があるシニア世代の59.9%が「独りで」終活をしていると回答した一方で、子世代の62.7%は終活をしていたら「話して欲しい」と回答。独りで終活するシニアと、相談してほしい子世代の“すれ違い”が見られていました。

 これらの結果から、埋葬方法は自分だけで決定するのではなく、家族とよく話し合い、お互いの思いを聞き入れながら行うほうがよいと言えそうです。
 
  • 調査結果②. 墓石を建てない新タイプ埋葬の経験者も、4割が “大切な人” の埋葬に「従来の墓石タイプ」を希望

 「将来、あなたの大切な人がもし亡くなった場合に、あなたはどのような遺骨供養を行うか」を、新タイプ埋葬の経験者に尋ねたところ、41.0%が「従来の墓石のお墓」を選択しました。具体的には下記のような回答理由が挙げられています。供養の“その後”に寂しさを感じる傾向がある中、新タイプ埋葬の経験者でも可能ならば形のあるお墓を選びたいという人が多いようです。

< 「従来の墓石タイプ」を選んだ理由(一部抜粋)>
●「形として残したほうが良いと思うから(40代女性/散骨経験者)」
●「やはり墓参りの度に、その人の事を思い出したいから(40代男性/散骨経験者)」
●「将来に渡り、絆を大切に出来る(60代男性/合葬墓埋葬経験者)」

 
  • 調査結果③. 新タイプ埋葬はお墓の維持管理に関するメリットが多数挙がる中、5人に1人が「全くメリットはない」と回答

 「新タイプの遺骨供養の良かった点」を尋ねたところ、一番多い回答を集めたものは「お墓参りに行きやすい」(30.0%)で、次いで多かったものは「管理の手間が少なくなった」(29.5%)、3番目には「継ぐ人を気にしなくてもいい」(21.0%)でした。“お墓の管理維持”に関してメリットがあると感じている人が多いことがわかります。

 しかし一方で、「全くメリットを感じていない」という人も20.0%出現しました。新タイプ埋葬を行った“その後”には「実は困っている」こともあるようで、「感情移入がしにくい」などの心理的悩みや「管理費が上がってきている」などの金銭的悩みを抱えている人がいるようです。埋葬後に悩みを抱えないよう、将来のことに関して生前に家族とよく話し合い、お互いに納得を得ておくことが大事といえそうです。

<経験者が語る「実は、困っている」エピソード(一部抜粋)>
●「感情移入がしにくい(30代男性/樹木葬経験者)」
●「はっきり形として残っていないので、少しでも残して形見で持っていればよかったかも、と後悔(40代女性/散骨経験者)」
●「年々の物価上昇につれて、管理費もどんどん上がってきている(40代女性/合葬墓埋葬経験者)」



【参考情報】過去に実施した調査リリース一覧
・2014年8月「終活に関する意識調査」 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000010954.html
・2015年3月「お墓の引越しに関する意識調査」 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000010954.html
・2015年7月「墓じまい経験者の意識調査」 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000010954.html

 
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Tel : 0120-809-209  Fax : 0120-886-986

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