「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」が新たに34名誕生!千葉大学ISO14001に関する独自の資格認定制度

国立大学法人千葉大学では、本日、「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」の認定証授与式が行われ、新たに34名の実務士が誕生しました。千葉大学ではこれまでISO14001を取得してから11年で357名の実務士を輩出しています。
  • 千葉大学の環境マネジメントシステムの単位化と資格認定制度

認定証授与式

 

 千葉大学は2004年度にISO14001を取得しており、環境マネジメントシステム(以下EMS)の構築と運用を「学生の実務教育の機会」と捉え、教職員の指導・サポートを得ながら行う活動を授業の単位としています。
 まず、1年次に「EMS実習1」という科目で、EMSの理解や仕事の進め方、内部監査などのノウハウの習得を行うとともに、班活動に参加したり、イベントの手伝いを行ったりします。
 2年次の「EMS実習2」では、EMS実習1修得者が班長となって数人~10人程度の班員を牽引して、様々な活動・業務を行うほか、EMSの根幹に関わる「基礎研修講師」「内部監査員」「外部審査の議事録作成」を担当します。
 3年次には「EMS実習3」で、2年間で培った知識や経験を、外部の団体や自治体、企業のEMS関連部署などで発揮する5日間のインターン科目になっています。
 そして、「EMS実習3」とは別に、3年次まで学生委員として大学のEMSに貢献した学生は、3年生の12月に「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」という学内資格を学長から与えられます。この資格を取得した学生は2005年度から2015年度までの11年間で357名になりました。
 
  • 本日、実務士認定証授与式で、学長と34名の学生が懇談
 

学長から授与

 2015年12月25日、「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」の認定証授与式が、西千葉キャンパスで行われました。
3年間、千葉大学の環境マネジメントシステムの運用に携わった34名の学生を代表して、西千葉・亥鼻地区と松戸・柏の葉地区の委員長2人が、徳久剛史学長から認定証を受け取りました。
 その後、ひとりひとり学長と握手をしたあと、懇談会では、34人それぞれが学生委員会で行ってきた活動、苦労したこと、将来の展望について話をしました。学生からは「仕事の難しさを知った」「活動により達成感を味わうことができた」「NPO法人の運営を通して学ぶことが多かった」など、様々な感想があげられました。
 学長からは、学生委員会の活動は、失敗できる学生のうちにいろいろなことが経験できる良い課外活動の機会であるということ、また、これから就職活動や公務員試験を迎える学生に向けて、「自分が明るくなると周りが明るくなること」「工夫すること、先輩から学ぶこと」「できる限り上にのぼる気持ちで逃げないこと」といった、今後の人生に役立つ話がありました。

学長に成果と苦労と将来の抱負を述べる

 

集合写真

 










 

  • 本件に関するお問い合わせ

 

千葉大学環境ISO事務局 http://kankyo-iso.chiba-u.jp/
043-290-3572 / kankyo-iso@office.chiba-u.jp


千葉大学 http://www.chiba-u.ac.jp/
千葉大学環境ISO学生委員会 http://env.chiba-univ.net/
 

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