プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
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株式会社PR TIMES
会社概要

最後の1枚が明日の日経に登場。「明日へ」「明日へ」と続く3日分で完成する全面広告

グロース新規上場企業8割がPR TIMESを利用するファクトと想い。1/24〜26の3⽇連載

株式会社PR TIMES

写真左から、1日目、2日目に掲載した広告

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年1月24日(水)〜26日(金)の3日連続で、日本経済新聞の全国版朝刊8面に全15段広告を掲載いたします。

今回掲載する広告は3日分の3紙面をつなげることで完成するクリエイティブとなっており、2023年に東証グロース市場へ新規上場された企業66社(*)のうち、PR TIMESをご利用いただいている54社(81.8%)の企業の社名を連ねて、「明日の日本をつくる皆さまと、その日々をご一緒したい」という趣旨の当社メッセージと共に掲載しています。

(*)テクニカル上場は対象外としています。


明日1月26日(金)の全国版朝刊の8面に最後の1枚が掲載される予定です。2日にわたり、「明日へ」と続いたこの広告の結末は明日の紙面でご覧いただけます。

掲載させていただいた企業一覧(敬称および「株式会社」は省略、掲載順)

アイデミー/アイビス/AVILEN/アクシスコンサルティング/揚羽/ABEJA/雨風太陽/Arent/インバウンドプラットフォーム/売れるネット広告社/AeroEdge/ARアドバンストテクノロジ/エコナビスタ/S&J/AnyMind Group/カバー/キャスター/くすりの窓口/クラダシ/グリッド/Globee/ケイファーマ/QPS研究所/ココルポート/シーユーシー/JRC/GENDA/DAIWA CYCLE/W TOKYO/トライト/トランザクション・メディア・ネットワークス/ドリーム・アーツ/ナイル/ナルネットコミュニケーションズ/ナレルグループ/日本ナレッジ/ネットスターズ/ノイルイミューン・バイオテック/バリュークリエーション/ハルメクホールディングス/ビズメイツ/ヒューマンテクノロジーズ/ファーストアカウンティング/Fusic/ブリーチ/ブルーイノベーション/マーソ/モンスターラボホールディングス/yutori/ライズ・コンサルティング・グループ/Laboro.AI/リアルゲイト/Ridge-i/レオス・キャピタルワークス

81.8%54社の2023年グロース新規上場企業の社名を連ねた3日連続の15段広告

広報PRは効果が分かりづらい。他の業務に追われて手が付けられない。そんな認識を持たれている方がいることも事実だと思います。しかし、私たちはPRが事業成長に寄与できると信じています。

創業間もないスタートアップが1件のプレスリリースからメディアに取り上げられ、話題となり、多くの方に知っていただけるきっかけになることもあります。そうして積み重ねた情報発信が着実に商品やサービスのファンを増やしていき、事業が前進していくことにつながります。

2023年に東証グロース市場に新規上場した企業66社(*)の内、81.8%にあたる54社が2023年に「PR TIMES」をご利用いただいています。今回その54社の企業名を連ねて、そんな日本の成長をけん引していく皆様とその日々をご一緒していきたいというメッセージを添えた広告を掲載させていただいています。

(*)テクニカル上場は対象外としています。

このメッセージは、1日目、2日目と上に重ねていくと文章が成立する作りになっています。3日目が最上部に来ることで、完成されたメッセージに加えて54社分の企業名が全て掲載される形となります。当社が3日連続のクリエイティブにどのような思いを持って臨んだか、狙いと合わせて明日ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」で公開します。

ご利用いただく企業の皆様の想いや活動のできる限りすべてを届けられるように、メディアをはじめ多くの人々へ発信していくことがPR TIMESの使命であると思っています。そして、PRが事業成長に寄与すると信じられる方が増えていくことに、「PR TIMES」が貢献できることがあると信じています。より多くの方が「PR TIMES」を使いやすく感じ、プレスリリースを発信したいと思えるように、そして発信したプレスリリースを通じて成果を出して、広報PRが企業活動、経済活動の力になっていることを実感できる場になれるよう、サービスのアップデートを続けてまいります。

広告概要

掲載日時:2024年1月24日(水)、25日(木)、26日(金)

掲載媒体:日本経済新聞全国版朝刊 各日8面

制作スタッフ:

CD・コピー:武藤雄一(武藤事務所株式会社)
AD・デザイン:北林達也(株式会社MUSASHI WORKS)
企画:株式会社PR TIMES、武藤雄一、石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
制作:武藤事務所株式会社

1日目のクリエイティブ
2日目のクリエイティブ

日本経済新聞3日連続広告の掲出に寄せて

プロジェクト責任者:株式会社PR TIMES 代表取締役社長 山口 拓己

PR TIMESをご利用いただくすべてのお客様に、成功していただきたいと心から願っています。大きな志を持てば批判され、一歩を踏み出せば否定され、懸命に励めば無駄だと批評されることもあります。少しでも失敗すればすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したとしても、疎まれることもあるでしょう。PR TIMESのプレスリリースには、そうした苦闘と立ち向かう物語が込められています。だからお客様には、プレスリリースを通じて良い結果を得ていただきたいと考えています。私たちはPRには事業を成長させ、組織を拡充させる力があると信じていますが、お客様の成功を測るのは簡単なことではありません。すべてのプレスリリースが必ずしも希望するメディアに取り上げられるわけではなく、お客様の事業や組織が成長したかどうかを私たちが全て知ることはできません。
2015年にスタートアップ企業向けにプレスリリースを月1回、合計10回まで無料で提供するプログラムを始め、2016年にはスタートアップメディアのBRIDGEとの資本業務提携を結び、スタートアップへのPR支援を本格化しました。あれから9年が経ち、2023年には東証グロース市場に上場した企業の80%以上がPR TIMESを利用していただいたのは、格別の喜びです。しかし、私たちはここで満足することなく、2028年にはグロースIPOでのPR TIMES利用率100%を目指します。また、大企業やスタートアップだけでなく、地方企業や中小企業にも大きく貢献できるよう努めてまいります。
今回の広告掲載にご協力いただいた54社のお客様、全てのお客様、そしてメディア関係者やユーザーの皆様に改めて感謝申し上げます。また、PR TIMESを支えてくれる全ての方々と、今回の広告にご協力いただいた皆様とはあと2日間だけ、この喜びをともにしたいと思っています。

クリエイティブディレクター/コピーライター/企画:武藤 雄一氏

プレスリリースができること。企業に、メディアに、世の中に。そして1人の孤独と行動に、なにができるのか。それは、まるで1人の人が今の世の中に対し、何ができるのか。と問うているように、純粋にPR TIMESは自社に問い続けています。答えは出ていないけれど、その答えにたどり着こうとする全力の熱量をどう伝えたらいいのか。そのあらわれが今回の広告だと感じています。2023年にグロース市場に上場した企業の81.8%にあたる54社にPR TIMRSが使われているという事実。そしてその54社へのお祝いの想い。さらにグロース市場に上場している以外の全ての企業への想い。それを伝える広報への想い。広げていくそしてメディアへの想い。さまざまな想いを謙虚にシンプルに伝えるためにどんなコミュニケーションがいいのか。その結果が、3日間連続の新聞広告でした。一見、奇をてらうように思われる表現は、真面目で、まっすぐに伝えるために考えた、その表れだと思っています。

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万1000社を超え、国内上場企業の56%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア240媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年11月時点)。

他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」動画で伝える「PR TIMES TV」PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。

また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGEソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースSNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要

株式会社PR TIMES会社概要

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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株式会社PR TIMES

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URL
https://www.prtimes.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 8F
電話番号
03-5770-7888
代表者名
山口拓己
上場
東証プライム
資本金
4億2066万円
設立
2005年12月
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