夢を発信するに至ったきっかけ

eventosというサービスを伸ばしていこうと試行錯誤をしていますが、その最終的なビジョンの目的地を明示したいと思ったことが理由です。ゴールを決めて、あとはそこにどう向かうかが重要となりますが、そこまで最短距離で、短時間で向かいたいと考えております。

夢を発信して変化があったこと

「顧客の声をより集めよう」という動きは顕著になっております。eventosのインタビューページの刷新や、導入事例を活性化するための営業マンの動き方に変化があったり、意識改革が行われました。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

顧客満足度の実現を大きく打ち出したことで、「物を売る」のではなく「イベントを成功させること」を共通認識としてイメージでき、チームメンバー全員がブランディングの向上を意識できたと思っており、非常に良いきっかけになったと思っております。