夢を発信するに至ったきっかけ

テクノロジーがどんどん普及する世の中で、いつでも好きな時に情報にアクセスできるようになった一方で、本当に自分の心と身体が必要としている情報に出逢えているのか、常に疑問に思っていました。特に食という毎日の生活で欠かすことのできない活動において、情報のミスマッチ、情報が探せないという事象が起こっていると思ってます。この課題を解決したらどんなに素晴らしい毎日になるのか、そんな思いを発信したくApril Dreamを活用させていただきました。

夢を発信して変化があったこと

飲食店のオーナーや店長さまから、「こんなサービスを待っていた!」というお声を頂きました。導入いただいている飲食店様は、飲食店の新しい誘客ツール、常連さんへのギフト券贈答ツールとしてご利用いただいております。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

街の商店街(目黒区商店街連合会)や自治体(群馬県某市)からお声がけ頂き、飲食店だけではなく、商店街や市内全体の商店で利用できるサービスへと拡張し、「ギフトを贈る」に付け加え、「商店街の福引イベントでデジタル商品券がもらえる」「リサイクルでポイントがもらえる」などの機能を実装し、より多くの住民と商店でご利用いただける地域創生サービスへと発展していきます。夢を発信したことで、その夢がさらに大きな活動へとつながりました。