夢を発信するに至ったきっかけ

VRによるペインコントロールは、医師の間でも認知度が低く、実際にサービスを提供している企業は世界的にも少ないです。また、催眠は欧米では医療現場で使用されていますが、日本では怪しいという雰囲気があり、一般的ではありません。VRと催眠は相性が良く、治療体験を大きく変える可能性があるたるため、April Dreamを通して周知出来ればと考え、発信致しました。

夢を発信して変化があったこと

発信したことにより、医療関係者やVCなどからお声がけがありました。 世界的にも同様のプロダクトは少なく、日本においては、取り組んでいる企業はほぼないため、ご興味を持って頂いた方が多かったです。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

大学との共同研究が決まりました。日本で初めてのVRディストラクションの研究になる見込みです。また、医療業界で著名な方々と繋がり、今後の事業展開に有益な繋がりが出来ました。現在、2022年春にリリース予定で調整しております。