夢を発信するに至ったきっかけ

「言葉にすると、その夢は実現する」ということはよく言われていますが、実現できる目処が立っていないこと、また大きな夢であればあるほど、相手の反応が怖くて自分から発信することを躊躇してしまいます。しかし、自分を奮い立たせるためにも言いたい!そしてこんなにも真剣に考えているんだ!ということを皆に知ってもらいたい。April Dreamのプロジェクトはその後押しをしてくれると思い、場をお借りして発信するに至りました。

夢を発信して変化があったこと

海外3カ国(台湾、シンガポール、オランダ)での販売を開始します。と記載をしておりましたが、発信した10日後に越境EC支援事業の募集を知り応募、2ヶ月後の6月に採択され、中国での販売を開始することができました。海外での販売は夢であり、達成したい目標の一つでしたがなかなかチャンスを得られなかっただけに、この大変偶然に驚き、嬉しく思いました。また、夢を発信という不確実な内容なのに、多くの媒体で掲載をしてくださり、反響の大きさにも驚きました。自分の考えを伝えることの大切さを身をもって知ることができました。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

上記内容と重なりますが、発信をすることで、漠然と抱いていた単なる夢が目指すべきことの意識につながったため情報を入手することができ、実現に一歩近づけたのだと思っています。新たな大きな一歩を踏み出したからこその、今までとは異なる悩みや挫折、難しさを感じていますが、その度にリリースを見直し、新たな一歩を踏み出せるように試行錯誤をしている最中です。


夢の続きのストーリーはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/jrwXvaHoJyb