未来のおむつコレクション(ファッションショー)が2025年6月24日に大阪・関西万博のEXPOホールで開催決定!

一般社団法人日本福祉医療ファッション協会

【審査員コメント】

タイトルやキービジュアルから、おむつのイメージを払しょくする先進的な取り組みであることが瞬時に分かり、期待感を高めています。排泄にまつわる悩みの声やSNSでの反響を例示し共感を集めつつ、「誰もがオシャレを楽しめる世界」を目指す、その思いを熱量を持って発信しています。また参画するメーカーや後援団体、アンバサダーなど多様な協力者を紹介することで、課題に取り組む本気度が伝わります。 (浦野 有代)
イベントの趣旨や目的を伝えることにとどまらず、プレスリリースの構成自体からも意外性や先進性が感じられます。オムツをファッションとして捉える新たな視点が、ビジュアル・イメージの強いインパクトによって効果的に伝わり、リリース全体の説得力を高めていると思いました。 (河 炅珍)
おむつファッションショーというインパクトのある催しは、プレスリリースという形で広く伝えるのにふさわしい内容だと思いました。それにより、大人がおむつを身につけることに対する偏見を払拭することに貢献したと考えます。あか抜けたデザインのおむつの写真を添えるとともに、SNSでの反響も掲載するなどして、説得力を持たせた内容に仕上がっています。 (関根 和弘)
未来のおむつという触れ込みに相応しいビジュアルがしっかり用意されている。様々なバックグラウンドを持つ方への配慮と、生活を楽しんでもらえるよう願う思いが込められている。常にクールでハイセンスな写真と共に表現することで、おむつのイメージを変化させようという意思が伝わる。協力する人物や企業が並ぶことで権威性も充分に伝わる。 (三島 映拓)
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