夢を発信するに至ったきっかけ

誰のためにこのサービスを続けるのか、という社内外問わずの質問に対して、言わずもがな「女性の健康」のためにと回答はでき、且つ具体的な数値もある程度わかるものの、最終目的は関わる人すべて(会員様も従業員も)が自他ともに運動することで「幸せ」を感じることができていることではないか、という観点に立ち、夢として発信することにいたしました。

夢を発信して変化があったこと

「幸せ」かどうかは、その人の主観によるもので、運動がもたらす作用をどう特定するのかなどの疑問がありました。確かに、感じ方は、個人それぞれですが、自分でもわからなかった感情を掘り起こすことも必要だと話題になりました。「幸せ」って何だろうか?と考えること。当たり前のことが当たり前でなくなったときに、はじめて「幸せ」だったと気づくように。運動できる時間をもてることは素晴らしいと感じられるように。個人の気持ちを紐解くことが、ジム運用とサービスの改善にもつながるのだと新たな視点をもてました。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

・感謝の気持ちを大事にする ・従業員自ら健康になる(令和3年度東京都スポーツ推進企業として認定されました) ・ダイエットランキングでお客様の成果を讃える


夢の続きのストーリーはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/ArY7Meh4MdB