伊東 正樹

Masaki Ito

ソーシャル・エンライトメント株式会社 代表取締役
広報PRコンサルタント/認定ファンドレイザー

1989年 神奈川生まれ。社会課題分野の広報PR専門家。業界で唯一、ISO品質管理保証を取得し全職員がメディア経験者のPR会社にて、金融・IT・食品・商社・不動産など多岐業界を担当。CSR事業・ふるさと納税に注力した後に独立。現在は児童労働・虐待、LGBTQ+など人権・福祉分野、上場企業・外資系ブランドのDEI・環境保全案件を支援する他、テレビ局人権委員会アドバイザリー、内資・外資系の広告代理店・PR会社への戦略・企画提供にも携わる。日本で唯一の認定ファンドレイザー保有の広報専門家として、延べ1,800名以上へPR手法を普及してきた他、主宰の広報サロンでは、国連機関~地域NPOまで多様な広報担当が参加。中東でテロ・銃撃戦を目の当たりにした経験から、武装勢力の更生・社会復帰を支援する国際NGOの広報・理事にも過去従事。光をあてる広報の先に目指すのは、個の居場所、社会の啓発、世界の平安―。

[2023.10.26_認定]

活動拠点
  • 東京都
分野
  • 公益案件・公共訴訟
  • PA・アドボカシー
  • 人権・福祉・環境
「伊東 正樹」の写真

プレスリリースエバンジェリストの抱負

「知られているか、いないか。」世の中にはその違いだけで、守れる命や尊厳、人権があります。事業の存続を左右するNPO・スタートアップの起業家達がいます。大企業ではなく、一人の個人が業界を動かし、行政ではなく、一つの市民組織が国を動かす姿を、何度も見届けてきました。「プレスリリースは社会を変える武器であり、世界を照らす光である。」本気でそう思ってます。そのためにPR業界に来ました。

今、世の中に必要な声と想いを、埋もれさせないために。社会を照らし、変革していきます。