プレスリリースアワード 2024
受賞プレスリリース紹介
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インフルエンス賞
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発信と活用により社内外へ最も広く好意的な影響を
もたらしたプレスリリースに贈る賞【飲み過ぎの原因は飲むペース】適正飲酒を実現する“飲みづらい”グラス「ゆっくりビアグラス」開発
株式会社ヤッホーブルーイング
河津愛美/北野響子/野島沙英/水落衛/柳下桂一郎/山口明香/渡會ちはる/渡部翔一
株式会社LQVE
富永省吾/綿野賢/田村聡大
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ソーシャル賞
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社会とのつながりを表現し深めることに
最も貢献したプレスリリースに贈る賞ヘラルボニー、障害のある人のための災害情報を届ける活動「#障害者を消さない」を始動
株式会社ヘラルボニー
松田崇弥/松田文登/小野静香/矢野智美/安藤奈穂/石井菜実/井上貴彦/桑山知之/阿部麗実
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パブリック賞
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情報の平等と信頼を実現することに最も忠実な
プレスリリースに贈る賞新生活シーズンを前にLIFULL HOME'Sが「おとり物件」に対する不動産会社の対応実態調査&消費者への認識調査を発表
株式会社LIFULL
田中賢也/小田裕美
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エンパシー賞
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受け手の心を動かし共感を育むことで
最も飛躍したプレスリリースに贈る賞小学校へ入学したころの感動が時を越えて届く! 「未来へつなぐタイムレター」 ふわりぃランドセルの協和が続ける親と子の心をつなげるサービス
株式会社協和
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ヒューマン賞
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プロダクトや社員、顧客に対する愛と情熱が
最も感じられるプレスリリースに贈る賞口唇裂・口蓋裂や疾患などで哺乳が困難な赤ちゃんと家族のための哺乳器 病院と家族の声をもとに、より使いやすい仕様に改良した「ロングフィーダー」新発売
ピジョン株式会社
緒方真優
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ストーリー賞
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人に語りたくなるストーリーを最も有している
プレスリリースに贈る賞【七越製菓】創業40周年と手揚げもち25周年を記念して、「復刻版手揚げもちしょうゆ味」を期間限定発売。
株式会社七越製菓
片岡美和
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イノベーティブ賞
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既成概念に縛られずプレスリリースの表現や
用途を最も拡大したプレスリリースに贈る賞オレンジ、総額29.2億円のプレシリーズA資金調達を実施
株式会社オレンジ
長谷川 寛/黒田 励/加勢 犬/伊藤 七海
やじま(マンガ家)
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ローカル賞
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発信と活用により地元の魅力を内外へ広げることに最も
貢献したプレスリリースに贈る賞【岐阜県飛騨市】「なんとなく不調」から人間関係・家庭・性の悩みなど11~18歳の思春期の「もやもや」に寄り添います
岐阜県飛騨市
土田治昭
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グレートステップ賞
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覚悟を持って発信に挑戦し、
最も飛躍したプレスリリースに贈る賞思い出の詰まった仏壇を手のひらサイズにリノベーション 仏壇供養サービス「結壇(Yuidan)」を 2024 年 2 月に開始
有限会社稲垣塗装所
稲垣豊/稲垣亘佑
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特別賞
上記賞にあてはまらないが表彰したいプレスリリースや発表者の行動を讃える賞
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「泳げない国」インドの水泳コーチを対象に岡崎市の老舗スイミングスクールが水難訓練を実施
株式会社岡崎竜城スイミングクラブ
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永谷園がお客様に代わって試してみました!その数 60 種類以上!
「冷やし茶漬けにピッタリな冷たい飲み物」セレクション株式会社永谷園ホールディングス
石井/淡路
Best101
「プレスリリースアワード2024」にエントリーいただいた2,481件のうち、79件のプレスリリースが最終審査に進出しました。
審査の過程で優れた点・注目すべき点が多く上がったこれらのプレスリリースとその発表に携わった方々の活躍をより広く伝えるべく、本年は最終審査進出のプレスリリースを「Best101」として讃え、発表いたしました。
※毎年、受賞プレスリリースのみならず、それぞれに創意工夫や、発表に至るまでの物語のあるプレスリリースを数多くエントリーいただいています。できるかぎりその一つひとつを、知ってもらいたい。その思いから、昨年より最終審査に進んだプレスリリース101 件を発表することにしました。それが「Best101」のはじまりです。
今年のプレスリリースアワード2024 では、審査方法の見直しのため、最終審査に進んだプレスリリースは79 件となりましたが、「Best101」として発表します。来年以降は、101 件を発表予定です。
プレスリリースアワード 2024 審査員
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石﨑 寛明
小学館DIME編集長
- 2008年、小学館に入社。広告局に配属され『DIME』の広告営業を担当。2010年に『DIME』に異動してからは家電・通信・IT・文具・マネーなど様々なジャンルを手掛ける。2022年10月に『@DIME』編集長に就任。2023年10月より、雑誌『DIME』の編集長も兼任する。
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勝俣 哲生
日経クロストレンド編集長
- 1979年、神奈川県箱根町生まれ。2001年、中央大学総合政策学部卒。人材サービス企業を経て05年に日経ホーム出版社(現・日経BP)へ入社し、月刊誌『日経トレンディ』記者として、食品・飲料、日用品、小売業界などを担当。年末の恒例企画「ヒット予測」特集を10年に渡り手がける。16年に日経トレンディ副編集長、18年2月に日経クロストレンド副編集長、23年4月から現職。
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小林 史憲
テレビ東京 報道局「テレ東BIZ」編集長
- 立教大学法学部卒業。1998年テレビ東京入社。「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」のディレクター、プロデューサー、北京支局特派員、などを歴任。2024年4月~経済動画配信サービス「テレ東BIZ」編集長。兼「#わたしの転職」プロデューサー。「激動の中国2008~2013」連載中。
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佐久間 智之
PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役
- 埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで自治体広報日本一に導く。2020年に退職し独立。現在はPR TIMESエバンジェリスト、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS PR部門 審査委員、総務省 地域力創造アドバイザー、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、国や地方自治体の広報アドバイザーや研修講師として活動。「公務員のための広報の教科書」など著書多数。
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桜川 和樹
グローバル・ブレイン株式会社 Partner / Editor in Chief
リクルートやLINE(現LINEヤフー)において複数のメディアの編集・運営を15年以上携わった後、現職。リクルートでは「R25式モバイル」の編集デスク、LINEでは「NAVERまとめ」編集長や「LINE NEWS」の事業化などを担当。現在はVCのグローバル・ブレインにて、コーポレートPRおよび投資先企業のPR支援などを行う。
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関根 和弘
朝日新聞GLOBE+編集長
- 1998年、記者職で朝日新聞社に入社。地方支局や大阪社会部、モスクワ支局、ハフポスト日本版(出向)などをへて2022年9月より現職。国際ニュースや社会課題をテーマに取材を続ける一方、企業のSX(サステナビリティトランスフォーメーション)や情報発信のあり方についてメディア視点での提言に取り組む。企業の広告やPRのあり方の変化を追う連載企画「広告の新潮流~社会課題への挑戦」を執筆。
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河 炅珍
國學院大學 観光まちづくり学部 准教授
- 國學院大學 観光まちづくり学部 准教授。1982年生まれ。韓国梨花女子大学卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。専門は、社会学、メディア、コミュニケーション。主著に『パブリック・リレーションズの歴史社会学』(岩波書店、日本広報学会学術貢献賞)など。
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三島 映拓
株式会社PR TIMES 広報PR管掌取締役
- 1980年島根県生まれ。2003年東京大学文学部卒業。05年ベクトル入社。07年PR TIMES入社後、CS、PRプランナー、アライアンス、広報など経験し、17年より取締役。経営管理とPR・HRを担う。プレスリリースアワードとプレスリリースエバンジェリストの立ち上げと審査員を務める。PRで大切にするのは共感と信用。
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矢嶋 聡
株式会社はね 代表取締役
- ネットベンチャー2社でマーケティング→NY留学→PR会社勤務を経て2008年にネイバージャパン株式会社(現:LINE株式会社)入社。コミュニケーションアプリ「LINE」の広報・マーケティング統括を経て2017年10月より株式会社メルカリにてグループ広報責任者を務める。2023年3月末にメルカリを退社し、同年6月にPRコンサルティング会社「はね」を設立。
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※所属・役職は2024年7月時点