オホーツクのヒトデが「空の安全」を守る。空港・風力発電等のバードストライクを防ぐ日本の忌避技術で製品化を実現する!!

株式会社北海道環境バイオセクター

【審査員講評】

地域課題となっていたオホーツク海のヒトデに着目し、独自のバイオ技術によって天然成分「マリンサポニン」を抽出し、鳥害対策に応用した点は、極めて独創的である。さらに、鳥類の視覚特性に着目した技術と再帰反射技術を組み合わせ、空港におけるバードストライクや都市部のカラス被害といった課題への新たな対策を提示している点も高く評価できる。未利用資源の高付加価値化と、インフラの安全性向上や環境負荷の低減を両立させる先進的な取り組みである。(関谷)
「ヒトデ」と「空の安全」という一見しただけでは結びつかない要素をタイトルに盛り込むことで強い印象を与えています。そのうえで、背景にある課題や技術的な説明、従来品との違い、具体的な使用シーンなどを丁寧に記載することで、製品の訴求力を高めている点を評価しました。(根本)
プレスリリースへ ▶︎