アキバ経済新聞「アキバが地球を飲み込む日」を角川SSC新書より出版
～アキバカルチャーとビジネス動向を書籍化～
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクールを運営するデジタルハリウッド株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤本真佐、以下デジハリ）のグループ会社である、デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 柳原秀哉）および、同社と「アキバ経済新聞」の運営協力を行っている株式会社マーキュリーシスコム（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田弘通）は12月10日、アキバ経済新聞編「アキバが地球を飲み込む日～秋葉原カルチャー進化論」を角川SSC新書より発売しました。
本書は、アキバ経済新聞をスタートした2006年4月からの記事をジャンルごとにピックアップし、「アキバが地球を飲み込む日～秋葉原カルチャー進化論」として再編集、秋葉原の現在の街の最新情報や記事の後日談などを盛り込み編纂したものです。
内容は大きく3つに分け、「萌えるアキバ」「遊園地化するアキバ」「巨大化するアキバ」で構成しています。巻末には「『クールジャパン』を象徴するアキバへ」と題し、総論としてデジタルハリウッド大学・杉山知之学長のインタビューも掲載しています。
今回の発刊にあたり、書店用オビには麻生太郎元外務大臣よりコメントをいただいています。（「オタク文化は日本の資産。誇りをもって世界に発信しよう」）
「アキバが地球を飲み込む日～秋葉原カルチャー進化論」概要
著者：アキバ経済新聞
新書: 175ページ
出版社: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ
ISBN-10: 4827550182
ISBN-13: 978-4827550184
発売日： 2007/12/10
定価：[本体720円+税]
●アキバ経済新聞について http://akiba.keizai.biz
日々刻々と変化し、現在最も注目されている地域である「アキバ」の動向をビジネスおよびマーケティングの視点で捉え、アキバに着目する全ての人へのメディアとして、インターネットを通じ情報配信を行っている。
●デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社 http://www.digital-hollywood.com
デジタルハリウッド株式会社とCCC（カルチャーコンビニエンスクラブ株式会社）のグループ会社。エンタテインメントとＩＴのコラボレーションで世界をステージとしたコンテンツプロデュースカンパニーとしてインターネットコンテンツ（Webサイト・ケータイサイト等）や映画・ＴＶドラマなどの企画/製作をはじめとして、作家やクリエイター等の人材マネジメントやキャラクターコラボレーションビジネスを手掛けています。最近では、日本国内NO.1ヒット韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の原案企画やアキバ経済新聞（Web Site）の運営、3次元仮想空間「セカンドライフ」への参入支援、海外航空券自動販売機「イーナ ドット トラベル」のプロデュースなどがある。
◆デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社 会社概要◆
所在地：東京都千代田区神田駿河台2-3DH2001Bldg.
代表者：代表取締役社長 柳原秀哉
URL：http://www.digital-hollywood.com/
TEL：03-5281-8880 FAX: 03-5281-8885
●株式会社マーキュリーシスコムhttp://www.mercury-sys.com/
2003年設立。「あなたの会社のWEB事業部」をスローガンに、いつもクライアント様の隣にいるような感覚でWEB制作の悩みを親身にサポートするWEB制作会社。また、蓄積してきた数々のクリエイティブノウハウを元に、マーキュリーシスコム独自のWEBメディアを企画・構築・運営。自社コンテンツの検証分析および再構築を実施することにより、更なる新しいメディアつくりを進める。最近の業務としては、各社サイトの構築・運営、および『ASPナビ』、『アキバ経済新聞』他のメディア運営があげられる。
◆株式会社マーキュリーシスコム会社概要◆
所在地：東京都渋谷区代々木1-37-20酪農会館303号
代表者：代表取締役社長 藤田弘通
URL：http://www.mercury-sys.com/
TEL：03-5365-2922 FAX：03-5365-2921
【プレスリリース内容に関する報道関係者からのお問い合わせ】
アキバ経済新聞 担当：直井、北川
TEL：03-5281-8499
Eメール：info@akiba.keizai.biz
【デジタルハリウッドに関するお問い合わせ、取材申し込み先】
デジタルハリウッド株式会社 経営企画室 広報担当：川村
mail:press@dhw.co.jp
ＴＥＬ：03-5281-9248 ＦＡＸ：03-3292-2233
本書は、アキバ経済新聞をスタートした2006年4月からの記事をジャンルごとにピックアップし、「アキバが地球を飲み込む日～秋葉原カルチャー進化論」として再編集、秋葉原の現在の街の最新情報や記事の後日談などを盛り込み編纂したものです。
内容は大きく3つに分け、「萌えるアキバ」「遊園地化するアキバ」「巨大化するアキバ」で構成しています。巻末には「『クールジャパン』を象徴するアキバへ」と題し、総論としてデジタルハリウッド大学・杉山知之学長のインタビューも掲載しています。
今回の発刊にあたり、書店用オビには麻生太郎元外務大臣よりコメントをいただいています。（「オタク文化は日本の資産。誇りをもって世界に発信しよう」）
「アキバが地球を飲み込む日～秋葉原カルチャー進化論」概要
著者：アキバ経済新聞
新書: 175ページ
出版社: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ
ISBN-10: 4827550182
ISBN-13: 978-4827550184
発売日： 2007/12/10
定価：[本体720円+税]
●アキバ経済新聞について http://akiba.keizai.biz
日々刻々と変化し、現在最も注目されている地域である「アキバ」の動向をビジネスおよびマーケティングの視点で捉え、アキバに着目する全ての人へのメディアとして、インターネットを通じ情報配信を行っている。
●デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社 http://www.digital-hollywood.com
デジタルハリウッド株式会社とCCC（カルチャーコンビニエンスクラブ株式会社）のグループ会社。エンタテインメントとＩＴのコラボレーションで世界をステージとしたコンテンツプロデュースカンパニーとしてインターネットコンテンツ（Webサイト・ケータイサイト等）や映画・ＴＶドラマなどの企画/製作をはじめとして、作家やクリエイター等の人材マネジメントやキャラクターコラボレーションビジネスを手掛けています。最近では、日本国内NO.1ヒット韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の原案企画やアキバ経済新聞（Web Site）の運営、3次元仮想空間「セカンドライフ」への参入支援、海外航空券自動販売機「イーナ ドット トラベル」のプロデュースなどがある。
◆デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社 会社概要◆
所在地：東京都千代田区神田駿河台2-3DH2001Bldg.
代表者：代表取締役社長 柳原秀哉
URL：http://www.digital-hollywood.com/
TEL：03-5281-8880 FAX: 03-5281-8885
●株式会社マーキュリーシスコムhttp://www.mercury-sys.com/
2003年設立。「あなたの会社のWEB事業部」をスローガンに、いつもクライアント様の隣にいるような感覚でWEB制作の悩みを親身にサポートするWEB制作会社。また、蓄積してきた数々のクリエイティブノウハウを元に、マーキュリーシスコム独自のWEBメディアを企画・構築・運営。自社コンテンツの検証分析および再構築を実施することにより、更なる新しいメディアつくりを進める。最近の業務としては、各社サイトの構築・運営、および『ASPナビ』、『アキバ経済新聞』他のメディア運営があげられる。
◆株式会社マーキュリーシスコム会社概要◆
所在地：東京都渋谷区代々木1-37-20酪農会館303号
代表者：代表取締役社長 藤田弘通
URL：http://www.mercury-sys.com/
TEL：03-5365-2922 FAX：03-5365-2921
【プレスリリース内容に関する報道関係者からのお問い合わせ】
アキバ経済新聞 担当：直井、北川
TEL：03-5281-8499
Eメール：info@akiba.keizai.biz
【デジタルハリウッドに関するお問い合わせ、取材申し込み先】
デジタルハリウッド株式会社 経営企画室 広報担当：川村
mail:press@dhw.co.jp
ＴＥＬ：03-5281-9248 ＦＡＸ：03-3292-2233
