エブリ・ワン 携帯電話向け高画質動画システムを開発

株式会社エブリ・ワン

「動画自動変換エンジンシステムDcast engine」で、
さまざまな入力ファイル形式(WMV7~9.FLV.MPEG4.MOV等)を変換し、
各携帯電話向け用、高画質動画「H.264」で出力できるシステムを開発しました。
Dcast engineが各種携帯端末機器(H.264対応機種)を自動認識して、
高画質で動画を映し出します。http://dserve.jp/
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Press Release                      2007年12月14日
報道関係者各位                  株式会社エブリ・ワン
                             

     エブリ・ワン 携帯電話向け高画質動画システム開発
           
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動画ソリュ-ション研究・開発及びモバイル関連、WEB関連ソフトウェア開発の
株式会社エブリ・ワンは(本社:東京都渋谷区代官山町、代表取締役社長:
山本 博巳、以下エブリ・ワン社)は、以前から独自に開発・提供していた
「動画自動変換エンジンシステムDcast engine」で、
さまざまな入力ファイル形式(WMV7~9.FLV.MPEG4.MOV等)を変換し、
各携帯電話向け用、高画質動画「H.264」で出力できるシステムを開発しました。
Dcast engineが各種携帯端末機器(H.264対応機種)を自動認識して、
高画質で動画を映し出します。
同システムを搭載した自社携帯サイト「モビライフ」12月下旬にリリ-ス予定で
携帯電話で高画質動画がご覧いただけます。
今後は、エブリ・ワン運営サイト「Dサ-ブ」で、同システムをASPで提供していきます。

◆D serveの概要◆

D-serveは、ビデオカメラ・デジカメ・携帯電話などで撮影した動画ファイルを、
世界中のどこからでも接続可能なインターネット上のサーバに
アップロードするだけで、携帯電話3キャリア/PC/ポータブルデバイス
などの端末に向けた最適なファイル形式に、動画ファイルを変換、
配信するASPサービスです。

D-serveを導入いただくことで、簡単な動画ファイル変換ツールとしての
使用から、変換した動画を高速配信、API接続を使用した
外部WEBアプリケーションへのインテグレートによる
新規サービスの構築まで、あらゆる動画コンテンツの利用を
フルサポートいたします。

【D-serveの主な機能】
変換処理負荷分散(随時追加拡張される複数台の変換サーバで、
並列処理を行い変換品質を損なうことなく高速処理を実現しています。)
縦横比固定(フレーム縦横比が異なるサイズへの変換時に自動的にサイズを
調節し余白を黒で塗りつぶします。)
動画部分切り出し変換 / サムネイル生成 / 変換完了メール
携帯用DRM設定 / カスタムプレーヤー / 携帯用地図データ連動
RSS出力機能 / 配信用HTML自動生成機能 / CM差し込み機能 ...etc


【株式会社エブリ・ワンとは】
2004年6月に設立された、動画ソリュ-ションに特化したベンチャ-企業で、
これまでに動画自動変換エンジンシステム「Dcast engine」
「Dcast mobile engine」をはじめ独自のエンコ-ドシステム、
高画質動画再生機能などを開発してきました。
エブリ・ワン社の開発した各種動画自動変換エンジンシステムは、
大手デ-タ-センタ-、海外動画投稿サイトへと幅広い分野で
活用されています。
現在は、ハイビジョン映像対応動画自動変換システム、
動画著作権認証管理システム、携帯電話機種別管理動画再生システムの
開発、研究をおこなっています。


【事業内容】  
1.動画自動変換システム「Dcast engine」の開発・販売
2.ハイビジョン対応動画自動変換システムの開発
3.サ-バ-自動負荷分散システムの開発・販売
4.携帯電話機種別動画管理再生システムの開発
5. 動画著作権認証管理システムの開発
6.携帯電話ユーザ・インタフェースの開発

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会社概要

株式会社エブリ・ワン

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URL
http://eburiwan.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区上目黒3-44-22
電話番号
03-3934-5167
代表者名
山本 博己
上場
未上場
資本金
1670万円
設立
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