アメリカ医師国家試験合格者２００名以上を輩出！アメリカ医師国家試験予備校　KAPLAN　JAPAN「臨床+α」セミナーに協賛～若手4人と「臨床+α」なキャリアの可能性を探る～

【2008年2月23日（土）14～17時　於　日本青年館】

KAPLAN　JAPAN（本社：東京都港区赤坂7-2-21草月会館8F、代表：石渡　誠、以下カプラン）は、「臨床＋α」なキャリアを歩む若手4人が、それぞれの「＋α」の道について、医療従事者、臨床経験者及び医療系学生対し講演する 「臨床＋α」セミナーに協賛いたします。

カプランは、アメリカ医師国家試験（USMLE）対策では日本唯一の本格予備校として、「臨床＋α」なキャリアを目指す人を応援しており、今回「臨床＋α」セミナーに協賛する運びとなりました。今後も、アメリカ医師国家試験（USMLE）の合格者が「臨床＋α」なキャリアを築き、活躍頂けるよう支援してまいります。

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イベント名： 「臨床＋α」セミナー　第1回
開催日：2008年2月23日(土)　14～17時（会場13時半、開演14時）　※終了後、懇親会を予定しております。
対象：医療従事者、臨床経験者及び医療系学生　（定員：150名程度）
参加費：1000円
内容：【第一部】「臨床＋α」の道（各20分）
（発表順）
１）＋αで臨床パフォーマンスを向上する―田端 実 MD/MPH
（ハーバード公衆衛生大学院卒業、コロンビア大学メディカルセンター心臓外科勤務）
２）医者はニュータイプへの革新を始めたのか―加藤 良太朗　 MD/JD
（ワシントン大学ロースクール卒業、ワシントン大学医学部内科・セントルイス VA 病院勤務）
３）医師として政策を仕事にする―江副 聡 MD/MPH/MPA
（ハーバード大学ケネディ行政大学院・ハーバード公衆衛生大学院卒業、「臨床＋α」ボランティア・アドバイザー）
４）自分のキャリアを設計しよう～ MD/MBA でみえたもの―山本 雄士 MD/MBA
（ハーバードビジネススクール卒業、独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター・
株式会社ヘルスケアコミッティー勤務）
【第二部】上記4名によるパネルディスカッションと質疑応答(40分程度)
主催：臨床＋α
会場：日本青年館　（東京都新宿区霞ヶ丘町7-1）
応募方法：臨床医の為のポータルサイト「日経メディカル」HPよりhttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/rinshoplus/seminar200802.jsp

【カプランのアメリカ医師国家試験（USMLE）対策について】
カプランは、1938年創立以来、様々なテスト・資格対策を通して世界で高い評価を得ていますが、取分け、アメリカ医師国家試験（USMLE）対策においては全米をはじめ世界レベルで非常に高い実績を得ています。
カプランジャパンは、1995年より、日本にいながらアメリカ医師国家試験（USMLE）対策を行う唯一の試験対策校として、既に200名以上の合格者を輩出してきました。
カプランジャパンでは、「救える患者を失いたくない（現状維持では助からない）」など、現在の日本の医療に強い疑問や不安を抱く、多くの現役医学生・医師が目標に向かって勉強をしています。
※臓器移植・がん全般・性病・中毒治療関連においてアメリカの医療レベルが最も高く、医大教材の8割が英語物の翻訳になります。その為、必然的に日本の技術に遅れが生じ、日本医療の深刻な問題になっております。