■「新型インフルエンザとその先にある脅威」

「迫りくる新しい脅威とその対応」 ―問われるサバイバル能力―
  2009年7月7日(火)有楽町朝日ホールにて開催決定!!
  主催:財団法人2001年日本委員会
  参加費用:参加費用:8000円(事前登録により5000円!!)お急ぎください!
http://www.ech.co.jp/year2001symp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「迫りくる新しい脅威とその対応」 ―問われるサバイバル能力―
  2009年7月7日(火)有楽町朝日ホールにて開催決定!!
  主催:財団法人2001年日本委員会
  参加費用:参加費用:8000円(事前登録により5000円!!)お急ぎください!
http://www.ech.co.jp/year2001symp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆プログラム全容!(10:30~16:00)
  http://www.ech.co.jp/year2001symp/program.html

 ●第一部>>オープニングセッション
基調講演
安西 邦夫(東京ガス株式会社 相談役)(「新しい脅威と危機管理」について考える)

トークショウ
『今、ここで大地震・毒ガステロがあったら、サバイバルできるか?』


佐々淳行(初代内閣安全保障室長)
今野由梨(財団法人2001年日本委員会)
木崎重雄(ブーズ・アンド・カンパニー)

 ●第二部>>危機の直接体験者からの報告と討論

  ◇その1 ~自然災害編―火山噴火・大地震の事例
  『危機に直面した指揮官・リーダー達何に直面し、どう対
処したのか?』

  〈報告者〉
   「山古志村」 
      ┗長島忠美元村長(現衆議院議員)
   「火山の爆発・噴火」
      ┗菊谷秀吉(伊達市長)
   「地震における災害派遣の実際」 
      ┗自衛隊関係者へ打診中
   【コーディネーター】 
      ┗城好彦(イラク進出企業の戦争体験者)

  ◇その2 ~人災・ネットワーク型編
  『解明されていない危機と災害の実像に迫る』

  〈報告者〉
   「9:11への対処」
      ┗松本誠郎 (みずほ情報総研)
   「サリン事件の解明されない部分」
      ┗河本志朗(公共政策調査会)
   「インフルエンザへの対策・天然痘問題など」
      ┗斎藤智也(慶応大学)
   【コーディネーター】
      ┗古川 勝久 (科学技術振興機構)

 ●第三部>>まだ見ぬ脅威。その脅威への対応は可能か?

  ◇その1 ~まだ見ぬ脅威。その時、企業はどう動く?

  〈報告者〉
   「東京ガスの危機管理体制」
      ┗萬来 雄一(東京ガス、防災チームリーダー)
   「地球温暖化問題と新型危機について」
      ┗稲永弘(トーマツ審査評価機構)
   「外部性からみた危機対応とは」
      ┗大林厚臣(慶応大学)
   【コーディネーター】
      ┗本田茂樹(インターリスク総研)

  ◇その2 ~グローバルな観点からの発想とその思想

  〈報告者〉
   「軍事力の役割変化と軍人像の変化」
      ┗(自衛隊関係者へ打診中)
   「非常時のリーダーの条件と人材育成」
      ┗城好彦(イラク進出企業の戦争体験者)
   「各国における危機管理ネットワーキングと日本への示唆」
      ┗木崎重雄(ブーズ・アンド・カンパニー)
   【コーディネーター】
      ┗中北 徹(東洋大学)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「迫りくる新しい脅威とその対応」 ―問われるサバイバル能力―
  2009年7月7日(火)有楽町朝日ホールにて開催決定!!
  主催:財団法人2001年日本委員会
  http://www.year2001jpn.org/

 【お問い合わせ】
 シンポジウム「迫り来る新しい脅威とその対応」事務局
 〒110-0016 東京都台東区台東4-27-5秀和御徒町ビル8F
 株式会社イベントアンドコンベンションハウス内
 TEL:03-3831-2601 FAX:03-5807-3019
 E-MAIL:year2001symp@ech.co.jp (担当:橋本・杉沼)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会社概要

URL
http://www.year2001jpn.org/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区南青山4-20-19
電話番号
03-3478-2012
代表者名
今野由梨
上場
未上場
資本金
-
設立
-