～世の中をうならせる未来の最強プランナーを生み出す超実践型企画塾～「プランナーズスクール Produced by TOW」 第13期　生徒募集開始

各種イベントからセールスプロモーションなどの企画・制作・運営までをトータルにプロデュースする株式会社 テー・オー・ダブリュー（東京都港区虎ノ門：代表取締役社長兼COO　江草康二　コード番号：4767 東証第一部）は、この度2012年8月18日より開講される「プランナーズスクール Produced by TOW」 第13期生の募集を7月11日（水）より開始いたします。

プランナーズスクールは“人を動かす”企画立案のノウハウ・プロセスを“体系的かつ実践的に”現役プランナーから学ぶ講座をコンセプトに今回まで12年間、走り続けてきました。毎回の講義に、「教科書」はあえて存在しません。広告の現場で活躍する講師陣と共に課題へと取り組み、優れた企画を生むための「思考力」と「伝達力」を、すぐに使える技術として身につけていく超実践型のカリキュラムとなっております。それぞれ全18回のカリキュラムを約４ヶ月に渡り、実施いたします。

講師陣はすべて現役のプランナーであり、中には過去の受講生が講師となって登場します。講師陣には博報堂ケトル　クリエイティブディレクター　嶋浩一郎氏、編集者として話題の中川淳一郎氏、放送作家で “慎吾ママ”の生みの親として知られる たむらようこ氏など豪華著名プランナーにも登場頂きます。また受講料につきましてはＣＳＲ活動の一環であり、一人でも多くの希望あるプランナーを育成したいという想いから業界トップクラスのリーズナブルな受講料を実現。未来の最強プランナーを応援いたします。

天賦の才は必要ありません。この機会に是非あなたの企画で、わたしたちをうならせてみませんか？

《開催概要》
■講座名　　： 「プランナーズスクール Produced by TOW」 第13期
■実施目的　：1) 広告業界で活躍できるプランナーの養成とプランナー有志の発掘
　　　　　　 2) 広告業界を中心とした人脈・見識伸展の場の提供
　　　　　　 3) イベントやプロモーション業務、およびTOWの社会的認知向上
■開校日程　： 2012年8月18日(土) ～ 2012年12月15日(土)
■全体構成　： プランニングセミナー 全18回　
■講義時間　： 13:00～16:00の約3時間 ※講義内容により変動
■開校場所　： 株式会社テー・オー・ダブリュー　本社会議室
　　　　　　　（港区虎ノ門4-3-13　神谷町セントラルプレイス　3階）
■募集対象　： 大学3年生以上～30歳位まで
■募集定員　： 50名程度
■受講料　　： 一般：50,000円（税込）
　　　　　　　学生：25,000円（税込）
■主催 　　 ： 株式会社テー・オー・ダブリュー（英訳名　TOW Co.,Ltd.）
　　　　　　　（コード番号：4767 東証第一部）
■お問い合わせ：　 http://www.tow.co.jp/planners/

《講師陣　紹介》　※抜粋
□博報堂ケトル代表／クリエイティブディレクター／編集者
嶋浩一郎
1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局配属。企業の情報戦略・PRにかかわる。2000年から2001年朝日新聞社に出向。若者向け新聞「seven」編集ディレクター。2002年から2004年博報堂「広告」編集長。2004年「本屋大賞」を立ち上げ。2006年既存の広告手法にとらわれない課題解決をめざし、博報堂ケトルを設立。最近の仕事：「伊藤忠商事MOTTAINAIキャンペーン」、「浦沢直樹『BillyBat』」、「『I love mama』×味の素　ギャルママサイト」、「サントリー×講談社　島耕作キャンペーン」、「ＫＤＤＩマモリーノ」など。

□ネットニュース編集者
中川淳一郎
ネットニュース編集者。博報堂コーポレート・コミュニケーション局で企業の広報活動業務に携わった後、2001年に退社。「日経エンタテインメント」ライター、「テレビブロス」編集者を経て、ネットニュース編集者となる。『ウェブはバカと暇人のもの』『凡人のための仕事プレイ事始め』など著書多数。

□ベイビー・プラネット代表／放送作家
たむらようこ
放送作家。福岡市出身。早稲田大学卒業。
2001年～子連れで出勤できる番組制作会社baby・planet代表取締役社長。
現在20人の女性が所属し、半数以上が育児中。自らも4才男児の母。
担当番組は「サザエさん」、「グータンヌーボ」、「祝女」、「めざましテレビ」、「ママ大好き」、「サラメシ」など。大ブームを巻き起こした"慎吾ママ"の生みの親でもある。
ベネッセ子育て教材の脚本や、シンポジウムパネリストとしてテレビ以外の活動も。
「母性のチカラで世の中をやさしく変えて行く」を旗印に奮闘中。