「シーバスリーガル18年 ゴールドシグネチャー・アワード2013」 受賞者は、サイバーエージェント藤田氏とエイベックス松浦氏に決定!
「シーバスリーガル」と「GOETHE」が贈る、輝かしい成功を収めた日本のビジネスパーソンへ贈る名誉あるプレステージな名誉賞
本アワードは、輝かしい成功を収めたビジネスパーソンへ贈るプレステージな名誉賞として、シーバスアンバサダーで作家の村上龍氏を特別審査員に迎えて2011年に設立され、今回が3回目となります。受賞者には、“本業のビジネスの成果を通して社会に活力を与えると同時に、社会貢献にも寄与された方”が2名選出されます。
このたび、2013年の受賞者として下記2名の方が選出され、1月18日(金)グランドハイアット東京にて授賞式を開催いたしました。
<一般投票部門>株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田晋氏
<審査員選考部門>エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 松浦勝人氏
<一般投票部門>
株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田晋氏
【受賞理由】
本アワードのスペシャルサイト(http://chivas-regal.jp/gsc/award/2013/)において、「あなたが選ぶ2012年に最も活躍したビジネスパーソンは?」というテーマで一般投票を募りました結果、最多票を獲得されました。
(投票期間:2012年12月6日〜2013年1月8日)
<受賞コメント>
僕が経営するサイバーエージェントという会社は、今年の3月で15周年を迎えます。自分で言うのもなんですけど、まさに仕事バカというか、ずっとムキになって仕事をしてきまして、仕事とプライベートのメリハリがほとんどなく、あまりほめられることもなく……。ですから、このような賞をいただけて、本当に嬉しいです。こういった新しい時代に、自分のような世代の経営者は、今までと同じことをやっていてはダメだという思いが非常に強いです。これからも頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
<審査員選考部門>
エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 松浦勝人氏
【受賞理由】
これまでに数多くのアーティストを国民的スターへと成功に導き、自身が経営するエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社は、毎年1,000億以上の売上実績を計上。既存の枠にとらわれない発想で、一大エンターテインメント産業を築き、携帯専用放送局「BeeTV」の立ち上げなど、総合エンターテインメント企業として、その規模を拡大し続けています。
また2012年は、東日本大震災からの復興の一年となりましたが、エイベックスグループは復興支援として義援金1億円を寄付。その他にもavexに所属する複数のアーティストが松浦氏の意志を受け継ぎ、義援金による支援のみならず、エンターテインメント活動を通じて、人々に希望と勇気をもたらしました。こうした松浦氏の多大なる功績をたたえ、2013年度の審査員選考部門に受賞を決定致しました。
<受賞コメント>
基本的には、ものを作るほうの仕事なので、音楽プロデュースなどの受賞は何度かいただいたことはあるんですが、
経営者として、こういう賞をいただいたのは初めてなので、感動しております。これからも既成概念にとらわれず、
いろいろな形で頑張っていこうと思いますし、社会貢献についても、これからも一層、皆さんのために頑張っていきたいと思っております。本日はこのような賞をいただき、大変感動しております。どうもありがとうございました。
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