リプトンブランドから、グリーンティーを新展開! 海外で人気の “グリーンティー×フルーツ” フレーバーグリーンティー第1弾 「リプトン グリーンティー&マスカット」 4月1日(火)より発売のお知らせ
森永乳業は、「リプトン紙パック500ml」シリーズよりフレーバーグリーンティー第1弾として、
「リプトン グリーンティー&マスカット」を4月1日(火)より新発売いたします。
「リプトン グリーンティー&マスカット」を4月1日(火)より新発売いたします。
森永乳業は、「リプトン紙パック500ml」シリーズよりフレーバーグリーンティー第1弾として、
「リプトン グリーンティー&マスカット」を4月1日(火)より新発売いたします。
1988年に発売された「リプトン紙パック500ml」シリーズは、様々な気分、シーンに合わせて選べる多彩なフレーバーラインナップが人気のチルドティーシリーズです。レモンティー、ミルクティーなどの紅茶の基本フレーバーに加え、2012年には“抹茶”、今年2月には“ほうじ茶”を発売、世界の茶の専門家・リプトンとして“紅茶”という枠組みを越え、幅広い“茶”の提案をしています。
このたび新展開する“フレーバーグリーンティー”は、日本では無糖茶として飲用することが一般的であるグリーンティー(緑茶)に、フルーツフレーバーを加えた、新スタイルのグリーンティーです。アメリカをはじめ海外では、この“フレーバーグリーンティー”は、多くのメーカーから発売され、主要なカテゴリーのひとつとして定着しております(※1)。また、アメリカでは、リプトンブランドにおいても、ペットボトル入りタイプの売上ランキングの上位がこの“フレーバーグリーンティー”であり、紅茶と並ぶカテゴリーに成長しています。
こうした中、リプトンでは、“フレーバーグリーンティー”市場が日本に未だ存在しないことに着目、今後伸長する見込みがある市場として、このたび「リプトン グリーンティー&マスカット」を発売いたします。事前の味覚調査においても、高い評価を得ており(※2)、昨今バリエーションが多様化している飲料市場の中で、“フレーバーグリーンティー”も新たなグリーンティーの飲用スタイルとして確立できるものと考えています。
また、発売日の2014年4月1日は、消費税が5%から8%へと増税される日です。節約志向が高まるお客さまに向け、“手軽ながらもおいしい”紙パック500ml商品を積極的に提案してまいります。 新発売にあたり、交通広告などのプロモーションも幅広く行い、新シリーズの認知拡大・浸透を図り、新カテゴリーとして、育成してまいります。
1. 商品特長
①さわやかなグリーンティーに、マスカット果汁を加えました。世界の茶の専門家リプトンがプロデュースする、新スタイルのグリー ンティーです。
②グリーンティーのすっきりとした味わいと、マスカットのみずみずしくほどよい甘さが絶妙にマッチ。爽やかにグリーンティーが香る 新体験のおいしさです。
③パッケージは、グリーンをベースにした、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
④「グリーンティー&マスカット」は、6月までの期間限定商品です。
2.商品概要
①商品名 リプトン グリーンティー&マスカット
②種類別 清涼飲料水
③包装形態 ゲーブルトップ
④内容量 500ml
⑤カロリー 51kcal(200ml当たり)
⑥保存方法 要冷蔵10℃以下
⑦賞味期限 15日間
⑧主要ターゲット 20~30代女性
⑨主要売場 CVS、量販店
⑩希望小売価格 111円(税別)
⑪発売日・地区 4月1日(火)・全国(沖縄を除く)
※JANコート 4902720 105996
3.発売記念「リプトン グリーンティー×フルーツってアリ!」キャンペーン
リプトンWEBサイトにアクセスし、グリーンティー×フルーツの「アリ!」の理由に投票すると、
抽選で100名様にAmazonギフト券が当たります。
【キャンペーン概要】
キャンペーン名称:「リプトン グリーンティー×フルーツってアリ!」キャンペーン
実施期間: 3月31日(月)13:00~4月30日(水)17:00
景品/当選人数:Amazonギフト券 1000円分/100名様
応募方法:キャンペーンサイトにアクセスし、「アリ!」の理由に投票すると、キャンペーンに応募ができます。
※本キャンペーンにご参加いただくためには、リプトンメールマガジン(商品情報やキャンペーンなどのお得な情報)への登録が 必要となります。
キャンペーンサイト: http://www.liptonchilled.com
抽選・発表:キャンペーン期間終了後抽選で当選者を決定の上、当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
お問い合わせ先:森永乳業キャンペーン事務局 TEL:フリーコール0120-995-973 ※受付時間 10:00~17:00(土・日・祝を除く)
4.プロモーション
新発売にあわせ、首都圏の交通広告を中心に、告知プロモーションを実施いたします。商品の最大の特長である、爽やかな甘 さをスタイリッシュに表現したビジュアルとともに「グリーンティー×フルーツってアリ!」というメッセージを伝達し、思わず試したく なるグリーンティーの新スタイルを訴求します。
5.お問い合わせ先
森永乳業株式会社
広報部 高橋・見上 ℡ 03-3798-0126
<お客さまからのお問い合わせ先> お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-369-744
<森永乳業ウェブサイト> http://www.morinagamilk.co.jp
<リプトン ブランドサイト> http://www.liptonchilled.com
【参考情報】
※1 海外のフレーバーグリーンティー市場
日本では、フレーバーを付けず、そのまま無糖で飲むことが一般的なグリーンティー(緑茶)ですが、海外では近年フルーツなどのフレーバーとほどよい甘さを加えた“フレーバーグリーンティー”が人気を集めており、主要なカテゴリーのひとつとして定着しています。そのボリュームは、ブラックティー(紅茶)に並ぶほどで、「リプトン」ブランドにおいても、アメリカのペットボトル入りタイプ売上の上位に“フレーバーグリーンティー”が名を連ねています。
「リプトン」ブランド以外の各社からも、フレーバーグリーンティーは展開されており、年々フレーバーグリーンティーの市場規模も拡大しています。
リプトンでは、日本において、“フレーバーグリーンティー”市場が未だ存在しないことに着目し、今後伸長する見込みがある市場として今回紙パック500mlで展開を開始いたします。
飲料市場で新カテゴリーが確立された事例としては、フレーバードウォーターが挙げられます。
フレーバードウォーターとは、ミネラルウォーターに香料やエキス、1%程度の果汁などのフレーバーを加えたドリンクで、元々、ヨーロッパをはじめ海外では多く見られました。日本においても2010年ごろから各社が参入し、市場は大きく伸長、ミネラルウォーターとは別の新カテゴリーとして定着しております。2013年の市場規模(金額ベース)は、2011年比185%と大きく伸長し着地する見込みです。
※出典:(株)富士経済「2013年清涼飲料マーケティング要覧 注目カテゴリー分析編」フレーバードウォーター類
“フレーバーグリーンティー”においても、無糖の緑茶では取り込みきれないユーザー層を取り込み、新カテゴリーとしての定着が期待できると考えています。
※2.緑茶文化がある日本で、フレーバーグリーンティーは受け入れられるのか?
~味覚調査を実施、「リプトン グリーンティー&マスカット」調査にて9割の方が「おいしい!」と回答しました~
2013年6月に実施した「リプトン グリーンティー&マスカット」の味覚調査では、対象者の9割が「おいしい!」と回答しました。
特に、「飲みやすさ」や「後味のすっきり感」の部分で高い評価が得られました。
また、“フレーバーグリーンティー”という新スタイルのドリンクとして、「独自性がある(他に似た商品がない)」という部分でも高い評価を得ました。
「リプトン グリーンティー&マスカット」を4月1日(火)より新発売いたします。
1988年に発売された「リプトン紙パック500ml」シリーズは、様々な気分、シーンに合わせて選べる多彩なフレーバーラインナップが人気のチルドティーシリーズです。レモンティー、ミルクティーなどの紅茶の基本フレーバーに加え、2012年には“抹茶”、今年2月には“ほうじ茶”を発売、世界の茶の専門家・リプトンとして“紅茶”という枠組みを越え、幅広い“茶”の提案をしています。
このたび新展開する“フレーバーグリーンティー”は、日本では無糖茶として飲用することが一般的であるグリーンティー(緑茶)に、フルーツフレーバーを加えた、新スタイルのグリーンティーです。アメリカをはじめ海外では、この“フレーバーグリーンティー”は、多くのメーカーから発売され、主要なカテゴリーのひとつとして定着しております(※1)。また、アメリカでは、リプトンブランドにおいても、ペットボトル入りタイプの売上ランキングの上位がこの“フレーバーグリーンティー”であり、紅茶と並ぶカテゴリーに成長しています。
こうした中、リプトンでは、“フレーバーグリーンティー”市場が日本に未だ存在しないことに着目、今後伸長する見込みがある市場として、このたび「リプトン グリーンティー&マスカット」を発売いたします。事前の味覚調査においても、高い評価を得ており(※2)、昨今バリエーションが多様化している飲料市場の中で、“フレーバーグリーンティー”も新たなグリーンティーの飲用スタイルとして確立できるものと考えています。
また、発売日の2014年4月1日は、消費税が5%から8%へと増税される日です。節約志向が高まるお客さまに向け、“手軽ながらもおいしい”紙パック500ml商品を積極的に提案してまいります。 新発売にあたり、交通広告などのプロモーションも幅広く行い、新シリーズの認知拡大・浸透を図り、新カテゴリーとして、育成してまいります。
1. 商品特長
①さわやかなグリーンティーに、マスカット果汁を加えました。世界の茶の専門家リプトンがプロデュースする、新スタイルのグリー ンティーです。
②グリーンティーのすっきりとした味わいと、マスカットのみずみずしくほどよい甘さが絶妙にマッチ。爽やかにグリーンティーが香る 新体験のおいしさです。
③パッケージは、グリーンをベースにした、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
④「グリーンティー&マスカット」は、6月までの期間限定商品です。
2.商品概要
①商品名 リプトン グリーンティー&マスカット
②種類別 清涼飲料水
③包装形態 ゲーブルトップ
④内容量 500ml
⑤カロリー 51kcal(200ml当たり)
⑥保存方法 要冷蔵10℃以下
⑦賞味期限 15日間
⑧主要ターゲット 20~30代女性
⑨主要売場 CVS、量販店
⑩希望小売価格 111円(税別)
⑪発売日・地区 4月1日(火)・全国(沖縄を除く)
※JANコート 4902720 105996
3.発売記念「リプトン グリーンティー×フルーツってアリ!」キャンペーン
リプトンWEBサイトにアクセスし、グリーンティー×フルーツの「アリ!」の理由に投票すると、
抽選で100名様にAmazonギフト券が当たります。
【キャンペーン概要】
キャンペーン名称:「リプトン グリーンティー×フルーツってアリ!」キャンペーン
実施期間: 3月31日(月)13:00~4月30日(水)17:00
景品/当選人数:Amazonギフト券 1000円分/100名様
応募方法:キャンペーンサイトにアクセスし、「アリ!」の理由に投票すると、キャンペーンに応募ができます。
※本キャンペーンにご参加いただくためには、リプトンメールマガジン(商品情報やキャンペーンなどのお得な情報)への登録が 必要となります。
キャンペーンサイト: http://www.liptonchilled.com
抽選・発表:キャンペーン期間終了後抽選で当選者を決定の上、当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
お問い合わせ先:森永乳業キャンペーン事務局 TEL:フリーコール0120-995-973 ※受付時間 10:00~17:00(土・日・祝を除く)
4.プロモーション
新発売にあわせ、首都圏の交通広告を中心に、告知プロモーションを実施いたします。商品の最大の特長である、爽やかな甘 さをスタイリッシュに表現したビジュアルとともに「グリーンティー×フルーツってアリ!」というメッセージを伝達し、思わず試したく なるグリーンティーの新スタイルを訴求します。
5.お問い合わせ先
森永乳業株式会社
広報部 高橋・見上 ℡ 03-3798-0126
<お客さまからのお問い合わせ先> お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-369-744
<森永乳業ウェブサイト> http://www.morinagamilk.co.jp
<リプトン ブランドサイト> http://www.liptonchilled.com
【参考情報】
※1 海外のフレーバーグリーンティー市場
日本では、フレーバーを付けず、そのまま無糖で飲むことが一般的なグリーンティー(緑茶)ですが、海外では近年フルーツなどのフレーバーとほどよい甘さを加えた“フレーバーグリーンティー”が人気を集めており、主要なカテゴリーのひとつとして定着しています。そのボリュームは、ブラックティー(紅茶)に並ぶほどで、「リプトン」ブランドにおいても、アメリカのペットボトル入りタイプ売上の上位に“フレーバーグリーンティー”が名を連ねています。
「リプトン」ブランド以外の各社からも、フレーバーグリーンティーは展開されており、年々フレーバーグリーンティーの市場規模も拡大しています。
リプトンでは、日本において、“フレーバーグリーンティー”市場が未だ存在しないことに着目し、今後伸長する見込みがある市場として今回紙パック500mlで展開を開始いたします。
飲料市場で新カテゴリーが確立された事例としては、フレーバードウォーターが挙げられます。
フレーバードウォーターとは、ミネラルウォーターに香料やエキス、1%程度の果汁などのフレーバーを加えたドリンクで、元々、ヨーロッパをはじめ海外では多く見られました。日本においても2010年ごろから各社が参入し、市場は大きく伸長、ミネラルウォーターとは別の新カテゴリーとして定着しております。2013年の市場規模(金額ベース)は、2011年比185%と大きく伸長し着地する見込みです。
※出典:(株)富士経済「2013年清涼飲料マーケティング要覧 注目カテゴリー分析編」フレーバードウォーター類
“フレーバーグリーンティー”においても、無糖の緑茶では取り込みきれないユーザー層を取り込み、新カテゴリーとしての定着が期待できると考えています。
※2.緑茶文化がある日本で、フレーバーグリーンティーは受け入れられるのか?
~味覚調査を実施、「リプトン グリーンティー&マスカット」調査にて9割の方が「おいしい!」と回答しました~
2013年6月に実施した「リプトン グリーンティー&マスカット」の味覚調査では、対象者の9割が「おいしい!」と回答しました。
特に、「飲みやすさ」や「後味のすっきり感」の部分で高い評価が得られました。
また、“フレーバーグリーンティー”という新スタイルのドリンクとして、「独自性がある(他に似た商品がない)」という部分でも高い評価を得ました。
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