美女がアプリで超絶ギターソロ!「FinalGuitar」が登場!
プロギタリスト監修による”本気で使えるギターアプリ”「FinalGuitar」!
株式会社One Groove(代表:藤田博基、2014年6月に岐阜県のIT支援施設内に設立)は、世界一、魂を込めてプレイできるiOS用ギターアプリ「Final Guitar」(360円)をリリースしました。チョーキング等のギターテクニックやポジション移動しながらギターライクに楽しく弾くことはもちろん、18種類のスケールを指板上にマーク表示することができ、ブルース進行やジャズ進行などアドリブ練習に最適な5種類のBGMをすきなキーで再生しながらスケール練習をすることが可能です。また、自分の好きな音楽をアプリにインポートして、耳コピに重要な「練習したいフレーズだけを、速度を遅くしてループ再生」しながらアプリを弾いて練習することが可能です。
Final GuitarのウェブCMには、二人の女性プロギタリスト(人気急上昇中のヘヴィロックバンド「Mary's Blood」のギタリストSAKIと、様々なサポートで活躍中の社(yashiro))が出演し、都内の駅前で圧巻の路上パフォーマンスを展開しています(当然ですが実際に弾いています)。
【Final Guitar ウェブCM】
また開発にあたってのサウンド設計には、宇多田ヒカルやSMAPのレコーディングなどにも参加実績のあるプロギタリスト鈴木健治が参画。妥協の無いプロダクトとなっています。
◉普通に弾くだけでなくスケール練習や耳コピ練習、アドリブ練習なども、このアプリだけで完結!
◉弦をタップして弾きます。スライドバーによる直感的なポジション移動も瞬時に可能。
◉楽しくチョーキングしながらギターソロを弾いたり、アドリブを学ぶための多彩な機能を搭載しています。
【Final Guitar機能説明ムービー(アプリ内課金アイテム含む)】
【主な機能】※アプリ内課金機能含む
・ペンタトニック、ダイアトニックなど18種類のスケールを指板にマーク表示が可能。
その状態で弾けるので理論勉強に最適。度数やアルファベットなど表示切り替えも。
もちろんマーク無しにすれば 普通のギターのように弾けます。
・ブルース進行、2-5進行、一発ものなどアドリブを練習するためのBGMを搭載。
全キー対応&スピード調整も可能。
・iPod(ミュージック)の音楽データ取り込みが可能※
A-Bループ設定とスピード設定で、「練習したい曲」の「練習したい部分だけ」「速度を変えて」ループ再生しながらアプリを弾いて練習ができます。ギターがなくても、このアプリだけで耳コピ練習が可能!!
・ギター音はリアルさを追求したラインナップ。ギターシンセも搭載。
◉スケールを使ったフレーズやデモ演奏はFinal Guitarウェブサイトで!
www.final-guitar.com
※DRMで保護されたファイル(iTunes購入曲など)のぞく。他にもファイルのエンコード環境等で取り込めないものもあります。
◉App Storeはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/final-guitar-absolute-guitar/id965622173?mt=8
◉株式会社One Grooveおよび代表取締役について
One Grooveは「音楽版O2Oの実践」を目指し2014年6月に藤田博基が設立(電通で21年勤務後に起業)。藤田は起業前の半年間に参加した4つのスタートアップコンテスト全てで優勝等を受賞。またミュージシャンとしても全国コンテストで優勝などの経験がある。ITツールやITサービスを手段として、リアルな楽器人口やライブを楽しむ人口を増やすことを目的として起業。ギターアプリ以外にも音楽系のサービスを複数構築中。拠点は岐阜県大垣市のIT拠点「ソフトピアジャパン」管轄のドリームコア。東京と行き来をする毎日。
◉ウェブCM出演プロギタリスト(saki、社)および開発協力プロギタリスト(鈴木健治)
・saki
2012年5月4人組ガールズヘヴィロックバンド、Mary’s Bloodに加入。インディーズで2枚のミニアルバムを発表した後、2014年8月に日本コロムビアよりメジャーデビュー。ガールズ史上最重・最速のメタルアルバムを作ることを標榜し、デビューアルバムのセールスはオリコンデイリー8位を記録した。2014年度ヘヴィメタルの権威、BURRN!誌における読者投票においてギタリスト部門の10位を獲得。
・社(yashiro)
2014年2月、アトスインターナショナルから教則DVD『ゼッタイ弾ける!カッティング・ギター超入門』を発売。自身の監修で全ての解説やデモ演奏、タブ譜の採譜等を行う。2014年9月、同社から教則DVD『ギタリストのためのサウンド・システム構築の基礎知識』を発売。その他、多数のアーティストのサポートで活躍中。
・鈴木健治
2005年パリコレクションで演奏。愛知万博にてグラミー賞シンガー Erykah Baduのサポート。スタジオミュージシャンとしてMISIA、宇多田ヒカル、 BoA、EXILE、SMAP等多数のアーティストのレコーディングに参加、その数は1000曲を超える。
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