体感型4DショートムービーMX4D™『カゲロウデイズ – in a day’s -』とソニー製ハイレゾ対応ヘッドホンとのコラボCMが完成!
今年11月4日から全国のTOHOシネマズ他のシアターシステム“MX4D™”にて限定公開予定の“体感型4Dショートムービー”アニメーション作品、MX4D™『カゲロウデイズ – in a day’s -』と、ソニー製ハイレゾ対応ヘッドホン h.ear on™ Wireless NC『MDR-100ABN(ビリジアンブルー)』のコラボCMが完成いたしました!
CMは主人公「シンタロー」にソニー製ハイレゾ対応ヘッドホンをねだる「エネ」とのコミカルなやりとりが本編映像をもとに構成されています。
原作はマルチクリエイター“じん”が手掛ける「カゲロウプロジェクト」。
動画サイトでの累計再生数が1億回突破、関連書籍発行部数850万部を超える大人気作。
音楽そのものが原作であり、楽曲のミュージックビデオの動画サイトへの投稿がきっかけで瞬く間に小説化、コミック化、アニメ化とメディアミックス展開され「2010年代のネットカルチャーの象徴」と評されるに至りました。
11月公開の本作は、日本で初めてMX4D™のために製作されるアニメーション作品という点において注目度は高く、さらに「カゲロウプロジェクト」のキャラクターデザイン、ミュージックビデオなどのビジュアル面を手がけてきた映像作家「しづ」が初のアニメ監督を務めることで、多方面で話題になること必至の作品です。
また、「カゲロウプロジェクト」関連楽曲のハイレゾ配信開始が近日中に控えていることもあり、今回の「ハイレゾ」製品とのコラボレーションは必然とも言えます。今回、MX4D™版用にキャラクター・ビジュアルを一新するにあたって、ハイレゾ対応している製品である事はもちろん、キャラクターデザイン上、「エネ」とh.ear on™ Wireless NCのビリジアンブルーというカラーがマッチングすること、画面内を自由に動き回る「エネ」にぴったりの、ワイヤレス機能が搭載されていた事で、今回のコラボ企画が実現しました。
こちらのCMは10月16日(日)よりTVオンエアとなります。
MX4D™『カゲロウデイズ – in a day’s -』公式ホームページはこちら。
http://kageroumx4d.com/
ハイレゾに関する情報はこちら。
www.sony.jp/high-resolution/
h.ear on™ Wireless NC『MDR-100ABN(ビリジアンブルー)』の商品情報はこちら。
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-100ABN/
* 本リリースは新製品の告知ではございません。
* h.ear on™はソニー株式会社の商標です。
【最新情報】
さらに来場者特典が決定!
しづ監督による、本作の為に新しくデザインを起こしたキャラクターの新衣装デザインや映画用のキャラクター表情設定画を掲載したスペシャルミニパンフレット
(A5サイズ)を先着一万名様に劇場にて配布致します。
【作品情報】
タイトル:MX4D™『カゲロウデイズ-in a day’s-』
原作:じん
監督・脚本・キャラクター原案:しづ
制作:1st PLACE / JUMONJI
公開日:2016年11月4日予定
劇場:全国TOHOシネマズ MX4D™シアターにて限定公開
キャスト:【シンタロー】寺島 拓篤 【エネ】 阿澄 佳奈 【コノハ】 宮野 真守
【マリー】 花澤 香菜 【セト】 保志 総一朗 【キド】甲斐田 裕子
【カノ】立花 慎之介 【ヒビヤ】富樫 美鈴 【モモ】柏山 奈々美
【???】 畠中 祐
製作:『カゲロウデイズ-in a day’s-』製作委員会
(ウルトラシープ / アニプレックス / 1st PLACE / KDDI)
© KAGEROU PROJECT / 1st PLACE
© じん / 1st PLACE・カゲロウデイズ -in a day’s- 製作委員会
【劇場前売券情報】
ムビチケカード・ムビチケオンライン
単価:1,100円(MX4D料金含む)
販売日:9月17日
※ご鑑賞には別途3D料金が必要です。
※本作には前売特典はございません。
【各ホームページ】
・h.ear on™ Wireless NC『MDR-100ABN(ビリジアンブルー)』商品情報ページ: http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-100ABN/
・Youtube第二弾予告編映像: https://youtu.be/94edH5crrBA
・カゲロウデイズ-in a day’s-公式サイト: http://kageroumx4d.com/
・カゲロウプロジェクト公式HP「メカクシ団作戦本部」: http://mekakushidan.com/
・TOHOシネマズ公式サイト: https://www.tohotheater.jp/
【プロフィール】
<原作:じん / JIN プロフィール>
作詞・作曲家、小説家、マルチクリエイター
1990年10月20日生まれ 25歳 北海道利尻島出身。作詞家、作曲家、小説家として活動。2011年より動画サイトへ投稿を開始。歌詞の世界観がストーリーとリンクした楽曲群「カゲロウプロジェクト」をスタートさせた。自身が執筆した小説「カゲロウデイズ」シリーズはじめ、別視点から物語を描いたコミック版も連載中。シリーズの関連書籍 累計850万部、音楽パッケージの累計は70万枚を突破。アニメ版となる「メカクシティアクターズ」は、世界同時配信される等、様々なメディアを巻き込みながら拡大し、世界中から絶大な支持を集めている。昨年末、超巨大音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に自身2度目となる出演を経て、今年はミュージシャンとしても新たな活動のフィールドへ踏み出す。じんの今後のアクションから目が離せない。
<監督・脚本:しづ / sidu プロフィール>
映像作家・イラストレーター
1993年生まれ。女性。映像作家としてミュージックビデオを中心に活動をしており、「カゲロウプロジェクト」のミュージックビデオ全般を担当。また「延命治療 / Neru」や「セツナドライブ|滝 善充(9mm Parabellum Bullet)」のミュージックビデオも担当し、評価を得ている。またイラストレーターとして「アバター(著:山田悠介)」「カゲロウデイズ-in a daze-(著:じん(自然の敵P))」や「板東蛍子、日常に飽き飽き(著:神西亜紀)等の小説の表紙、他にも音楽アルバムのジャケットイラスト等で活動。アニメ化もされた「カゲロウプロジェクト」ではキャラクターデザイン、イラストを担当し、アニメでもオープニング映像の絵コンテやエンディング映像の制作等を手がける。
<カゲロウプロジェクトとは?>
不思議な「目」にまつわる能力を持つ「メカクシ団」のメンバーが、巻き起こる事件の謎を解いていく群像劇。音楽家・小説家の顔を持つマルチクリエイター”じん”が2011年に動画投稿サイトにて「人造エネミー」を公開して始まった、ストーリー性の高いマルチメディアミックスプロジェクト。現在公開されている関連動画再生数は1億回を超え、リリースされる音楽・小説・コミック等は若年層を中心に絶大な支持を得ている。
<MX4D™ とは?>
エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステム。国内ビジネスにおいては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、映画館を中心に展開している。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D™”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わると言われる。
※MX4D™はMedia Mation社の登録商標です。
CMは主人公「シンタロー」にソニー製ハイレゾ対応ヘッドホンをねだる「エネ」とのコミカルなやりとりが本編映像をもとに構成されています。
原作はマルチクリエイター“じん”が手掛ける「カゲロウプロジェクト」。
動画サイトでの累計再生数が1億回突破、関連書籍発行部数850万部を超える大人気作。
音楽そのものが原作であり、楽曲のミュージックビデオの動画サイトへの投稿がきっかけで瞬く間に小説化、コミック化、アニメ化とメディアミックス展開され「2010年代のネットカルチャーの象徴」と評されるに至りました。
11月公開の本作は、日本で初めてMX4D™のために製作されるアニメーション作品という点において注目度は高く、さらに「カゲロウプロジェクト」のキャラクターデザイン、ミュージックビデオなどのビジュアル面を手がけてきた映像作家「しづ」が初のアニメ監督を務めることで、多方面で話題になること必至の作品です。
また、「カゲロウプロジェクト」関連楽曲のハイレゾ配信開始が近日中に控えていることもあり、今回の「ハイレゾ」製品とのコラボレーションは必然とも言えます。今回、MX4D™版用にキャラクター・ビジュアルを一新するにあたって、ハイレゾ対応している製品である事はもちろん、キャラクターデザイン上、「エネ」とh.ear on™ Wireless NCのビリジアンブルーというカラーがマッチングすること、画面内を自由に動き回る「エネ」にぴったりの、ワイヤレス機能が搭載されていた事で、今回のコラボ企画が実現しました。
こちらのCMは10月16日(日)よりTVオンエアとなります。
MX4D™『カゲロウデイズ – in a day’s -』公式ホームページはこちら。
http://kageroumx4d.com/
ハイレゾに関する情報はこちら。
www.sony.jp/high-resolution/
h.ear on™ Wireless NC『MDR-100ABN(ビリジアンブルー)』の商品情報はこちら。
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-100ABN/
* 本リリースは新製品の告知ではございません。
* h.ear on™はソニー株式会社の商標です。
【最新情報】
さらに来場者特典が決定!
しづ監督による、本作の為に新しくデザインを起こしたキャラクターの新衣装デザインや映画用のキャラクター表情設定画を掲載したスペシャルミニパンフレット
(A5サイズ)を先着一万名様に劇場にて配布致します。
【作品情報】
タイトル:MX4D™『カゲロウデイズ-in a day’s-』
原作:じん
監督・脚本・キャラクター原案:しづ
制作:1st PLACE / JUMONJI
公開日:2016年11月4日予定
劇場:全国TOHOシネマズ MX4D™シアターにて限定公開
キャスト:【シンタロー】寺島 拓篤 【エネ】 阿澄 佳奈 【コノハ】 宮野 真守
【マリー】 花澤 香菜 【セト】 保志 総一朗 【キド】甲斐田 裕子
【カノ】立花 慎之介 【ヒビヤ】富樫 美鈴 【モモ】柏山 奈々美
【???】 畠中 祐
製作:『カゲロウデイズ-in a day’s-』製作委員会
(ウルトラシープ / アニプレックス / 1st PLACE / KDDI)
© KAGEROU PROJECT / 1st PLACE
© じん / 1st PLACE・カゲロウデイズ -in a day’s- 製作委員会
【劇場前売券情報】
ムビチケカード・ムビチケオンライン
単価:1,100円(MX4D料金含む)
販売日:9月17日
※ご鑑賞には別途3D料金が必要です。
※本作には前売特典はございません。
【各ホームページ】
・h.ear on™ Wireless NC『MDR-100ABN(ビリジアンブルー)』商品情報ページ: http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-100ABN/
・Youtube第二弾予告編映像: https://youtu.be/94edH5crrBA
・カゲロウデイズ-in a day’s-公式サイト: http://kageroumx4d.com/
・カゲロウプロジェクト公式HP「メカクシ団作戦本部」: http://mekakushidan.com/
・TOHOシネマズ公式サイト: https://www.tohotheater.jp/
【プロフィール】
<原作:じん / JIN プロフィール>
作詞・作曲家、小説家、マルチクリエイター
1990年10月20日生まれ 25歳 北海道利尻島出身。作詞家、作曲家、小説家として活動。2011年より動画サイトへ投稿を開始。歌詞の世界観がストーリーとリンクした楽曲群「カゲロウプロジェクト」をスタートさせた。自身が執筆した小説「カゲロウデイズ」シリーズはじめ、別視点から物語を描いたコミック版も連載中。シリーズの関連書籍 累計850万部、音楽パッケージの累計は70万枚を突破。アニメ版となる「メカクシティアクターズ」は、世界同時配信される等、様々なメディアを巻き込みながら拡大し、世界中から絶大な支持を集めている。昨年末、超巨大音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に自身2度目となる出演を経て、今年はミュージシャンとしても新たな活動のフィールドへ踏み出す。じんの今後のアクションから目が離せない。
<監督・脚本:しづ / sidu プロフィール>
映像作家・イラストレーター
1993年生まれ。女性。映像作家としてミュージックビデオを中心に活動をしており、「カゲロウプロジェクト」のミュージックビデオ全般を担当。また「延命治療 / Neru」や「セツナドライブ|滝 善充(9mm Parabellum Bullet)」のミュージックビデオも担当し、評価を得ている。またイラストレーターとして「アバター(著:山田悠介)」「カゲロウデイズ-in a daze-(著:じん(自然の敵P))」や「板東蛍子、日常に飽き飽き(著:神西亜紀)等の小説の表紙、他にも音楽アルバムのジャケットイラスト等で活動。アニメ化もされた「カゲロウプロジェクト」ではキャラクターデザイン、イラストを担当し、アニメでもオープニング映像の絵コンテやエンディング映像の制作等を手がける。
<カゲロウプロジェクトとは?>
不思議な「目」にまつわる能力を持つ「メカクシ団」のメンバーが、巻き起こる事件の謎を解いていく群像劇。音楽家・小説家の顔を持つマルチクリエイター”じん”が2011年に動画投稿サイトにて「人造エネミー」を公開して始まった、ストーリー性の高いマルチメディアミックスプロジェクト。現在公開されている関連動画再生数は1億回を超え、リリースされる音楽・小説・コミック等は若年層を中心に絶大な支持を得ている。
<MX4D™ とは?>
エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステム。国内ビジネスにおいては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、映画館を中心に展開している。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D™”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わると言われる。
※MX4D™はMedia Mation社の登録商標です。
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