地図・アバター・グラフで不審者・犯罪情報が探せる 治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」β版をリリース
大切な家族の安全を守る新サービス、地域の事件傾向も一目でわかる
学校教育情報サイトを運営する株式会社ガッコム（本社：東京都港区、代表取締役：赤林 英夫、以下ガッコム）は、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」β版を2016年12月13日（火）にリリースいたしました。
■「ガッコム安全ナビ」開発の背景
・増える共働き世帯、子供たちの安全対策が課題に
結婚や出産後も働き続ける女性は年々増加し、いまや共働き世帯は1,144万世帯、専業主婦世帯687万世帯を大きく引き離しています※。保護者が働いている時間に塾や習い事に通う小中学生も多く、子供の行動に保護者や大人の目が届きにくくなっています。地域住民内の関係性が希薄化している現代、自分や自分の家族の身は、自分たちで守らなくてはいけません。住んでいる地域の不審者や犯罪情報を確認し、日常的に防犯対策をとっておくことが大切です。
※独立行政法人 労働政策研究・研修機構発表「専業主婦世帯と共働き世帯の推移」（2015）
・必要な情報が見つけづらい、自治体や警察署発の不審者情報
地域の不審者・犯罪情報は、自治体や警察署がWeb上に掲載する不審者情報やメーリングリストで見ることができます。しかし文字だけの情報が多く、必要な情報が見つけづらいといった声がありました。また、一部の自治体や民間企業が地図などで閲覧できるサービスも提供していますが、必ずしも使いやすいものではなく、その認知度も低くなっています。
・知りたい情報が一目でわかる、ユーザー目線の治安情報サイト
「○○１丁目で発生」と言われても地元の人でも場所はすぐにはわからない、「犯人の特徴は青いシャツ、帽子着用」と文章で書かれてもイメージが頭の中に入ってこない…。このような不審者・犯罪情報に関する不満を解消するため、ガッコムは、知りたいことが一目でわかる、使いやすい治安情報サイトの開発に着手。数々の試行錯誤を重ね、このたびパソコン・スマホでかんたんに検索・確認できる「ガッコム安全ナビ」β版のリリースに至りました。
ガッコムでは、学校教育情報サイト「Gaccom」の運営ノウハウを活かし、学校情報と連携した小学校・中学校の学区別の情報検索も可能となっています。お子様の通学路を考える際にもお使いいただけます。また、子供たちだけでなく女性の防犯対策としてもご活用ください。
「ガッコム安全ナビ」正式版リリースに向けて、今後もさまざまな機能の追加を予定しております。
■「ガッコム安全ナビ」特長とサービス内容 地図やアバターで治安情報をわかりやすく
安全に安心して暮らすために、どこで事件が起こっているか、どのような不審者がいるのか。地図・アバター・アイコン・グラフで誰でもわかりやすく確認できるようにしたのが、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」です。全国の自治体や警察署の情報等を元に、事件を解析・分類し、無料で公開しています。
目撃者の証言を元に、不審者の特徴をアバターで表現。服装や髪型などがイメージしやすく、防犯対策が取りやすい独自機能です。
どの場所にどのような不審者が出没しているか、マップ上でかんたんに確認できます。事件種別でもアバターでも探せ、マーカーをクリックすれば事件の詳しい内容も見ることができます。
・地域の事件傾向がわかる、グラフや表による統計情報
都道府県や市区町村、事件種別ごとのページを作成し、それぞれの治安情報をまとめています。
自分が住む地域で発生した事件の傾向を、グラフや表で見られるので、防犯対策を取りやすくなります。
・服装や容姿など、さまざまな条件検索が可能
不審者の特徴や事件種別、エリア、報告期間など細かく条件を選択し、絞り込める便利な検索機能を搭載。類似事件もすぐに確認できます。
https://www.gaccom.jp/safety/
■「ガッコム安全ナビ」開発の背景
・増える共働き世帯、子供たちの安全対策が課題に
結婚や出産後も働き続ける女性は年々増加し、いまや共働き世帯は1,144万世帯、専業主婦世帯687万世帯を大きく引き離しています※。保護者が働いている時間に塾や習い事に通う小中学生も多く、子供の行動に保護者や大人の目が届きにくくなっています。地域住民内の関係性が希薄化している現代、自分や自分の家族の身は、自分たちで守らなくてはいけません。住んでいる地域の不審者や犯罪情報を確認し、日常的に防犯対策をとっておくことが大切です。
※独立行政法人 労働政策研究・研修機構発表「専業主婦世帯と共働き世帯の推移」（2015）
・必要な情報が見つけづらい、自治体や警察署発の不審者情報
地域の不審者・犯罪情報は、自治体や警察署がWeb上に掲載する不審者情報やメーリングリストで見ることができます。しかし文字だけの情報が多く、必要な情報が見つけづらいといった声がありました。また、一部の自治体や民間企業が地図などで閲覧できるサービスも提供していますが、必ずしも使いやすいものではなく、その認知度も低くなっています。
・知りたい情報が一目でわかる、ユーザー目線の治安情報サイト
「○○１丁目で発生」と言われても地元の人でも場所はすぐにはわからない、「犯人の特徴は青いシャツ、帽子着用」と文章で書かれてもイメージが頭の中に入ってこない…。このような不審者・犯罪情報に関する不満を解消するため、ガッコムは、知りたいことが一目でわかる、使いやすい治安情報サイトの開発に着手。数々の試行錯誤を重ね、このたびパソコン・スマホでかんたんに検索・確認できる「ガッコム安全ナビ」β版のリリースに至りました。
ガッコムでは、学校教育情報サイト「Gaccom」の運営ノウハウを活かし、学校情報と連携した小学校・中学校の学区別の情報検索も可能となっています。お子様の通学路を考える際にもお使いいただけます。また、子供たちだけでなく女性の防犯対策としてもご活用ください。
「ガッコム安全ナビ」正式版リリースに向けて、今後もさまざまな機能の追加を予定しております。
■「ガッコム安全ナビ」特長とサービス内容 地図やアバターで治安情報をわかりやすく
安全に安心して暮らすために、どこで事件が起こっているか、どのような不審者がいるのか。地図・アバター・アイコン・グラフで誰でもわかりやすく確認できるようにしたのが、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」です。全国の自治体や警察署の情報等を元に、事件を解析・分類し、無料で公開しています。
・直観的にわかる、17種類の事件別アイコン
不審者、暴行、ひったくり、ちかん、子ども被害など、事件を17種類に分け、アイコンでわかりやすく表現しています。
目撃者の証言を元に、不審者の特徴をアバターで表現。服装や髪型などがイメージしやすく、防犯対策が取りやすい独自機能です。
どの場所にどのような不審者が出没しているか、マップ上でかんたんに確認できます。事件種別でもアバターでも探せ、マーカーをクリックすれば事件の詳しい内容も見ることができます。
・地域の事件傾向がわかる、グラフや表による統計情報
都道府県や市区町村、事件種別ごとのページを作成し、それぞれの治安情報をまとめています。
自分が住む地域で発生した事件の傾向を、グラフや表で見られるので、防犯対策を取りやすくなります。
・服装や容姿など、さまざまな条件検索が可能
不審者の特徴や事件種別、エリア、報告期間など細かく条件を選択し、絞り込める便利な検索機能を搭載。類似事件もすぐに確認できます。
【運営会社】
■株式会社ガッコム
「ガッコム（http://www.gaccom.jp/）」は、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校の情報を無料で提供する日本最大級のデータベースサイトです。
2011年5月より、各学校の通学区域、児童生徒数、教職員数、使用教科書など、客観的事実とデータに基づくリアルな学校情報を提供しています。
社名：株式会社ガッコム
代表取締役：赤林 英夫
所在地：東京都港区三田二丁目9番5号
業務内容：全国の幼稚園・保育園・小学校・中学校の情報の整備と提供
幼稚園・保育園・小学校・中学校をベースとしたコミュニティサイトサービスの提供
学校情報に基づく研究開発・コンサルティングサービスの実施
学校情報に基づく社会貢献活動
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