地上波日本初のVR番組!「パックン&河北麻友子のあつまれ!VRフレンズ」MX TV1にて第2回目が本日放送!!
VRで渋谷が遊園地に!?いよいよ今日!!金曜日よる7:00から放送。日本初のVRエデュテイメント番組!「パックン&河北麻友子のあつまれ!VRフレンズ」
【MX TV】
毎週(金)よる7時00分~7時30分
「パックン&河北麻友子のあつまれ!VRフレンズ」
番組HP:http://s.mxtv.jp/variety/vr_friends/
(出演者)
パトリック・ハーラン
河北麻友子
VRフレンズ(枝龍星、岡本桃花、牧野羽咲)
(ナレーション)
春名風花
(OPテーマ曲)
We are VR friends! / Negicco
(EDテーマ曲)
Have A Nice Day / MAM
今回のテーマは「渋谷スクランブル交差点にジェットコースターを走らせよう!」
小中学生がプロ仕様のシミュレーションソフトを使って、VR(バーチャル・リアリティ)上のリアルな渋谷の街並みを自由に改造していきます。
ITやエンジニアリングの世界を、子どもたちにより身近に感じてもらうのがこの番組のコンセプト。
VRフレンズ(小中学生メンバー)と一緒に、彼らの『クリエイティビティ』に出演者のパックン、河北麻友子は大いに刺激を受けています。学びたい気持ちは遊びながら育む。親子で安心して驚き、笑い、学ぶ。地上波日本初となる私達の番組にどうぞ、ご期待ください。
番組MCは、共にバイリンガルでマルチな活躍を見せる、パックンことパトリック・ハーランと河北麻友子。
番組の後半で展開される、パックンオリジナル企画「ミラクルフレーズ」は楽しく簡単に英語が学べる注目のコーナーです。
ナレーション(声の出演)には春名風花、オープニングテーマ曲は新潟発のNegiccoが描き下ろし曲を提供。さらにエンディングテーマ曲には期待の新人MAMが番組を盛り上げてくれる。
今回の収録を終えた、パトリック・ハーランは「僕もVR初心者ですが、みんなと一緒にバーチャルの世界を冒険させて頂いて、この先の探検がすごく楽しみになった」と、今後の展開に期待を抱いた様子。
パックンは、さらにオリジナル企画「パックンのミラクルフレーズ、楽しいですよ。僕が15年前から推してる教え方ですからね。細かく正確に学ぶというよりも、ちょっとバカで楽しい覚え方のほうが身につくんです。少しでもこの番組から広がって、日本の英語に対する、怖いとか難しいという概念が変わったら嬉しい。」と新たなる目標も語ってくれた。
河北麻友子もミラクルフレーズのコーナーに「少しでも子供たちに楽しく英語を覚えて欲しい。あと、麻友子先生って呼ばれるのは、多分ここで最初で最後だと思うので、麻友子先生をもっと浸透させたい」と意欲を見せる。
番組の目標として最後に河北麻友子は「この番組を気軽に楽しく見てもらって、VRと英語を好きになって、少しずつ身につけてもらえればいいなと思います」と語る。
パトリック・ハーランは「バーチャルリアリティっていうのは二つの意味ですごい技術だと思います。何でも作れるっていう“創造”と何でもイマジネーションできるっていう“想像” この二つの力をさらにつけることができるんですよね。それを僕らが目撃して、番組を見てくれる人もやってみたいなーと、思う方が増えてくれれば、日本のリアリティを、VRの世界を通して少しでも良く変えて、豊かに楽しくする。バーチャルリアリティはそういう力を持っていると思うんですよ。“創造”と“想像”を活かして“楽しいVRとリアリティの世界”を広げて行きたいなと思っています。」と熱く語ってくれた。
VRによって渋谷はどんな遊園地へ姿をかえるのか!?
要注目!!です。
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