日本初「留学を保証するアメリカ大学予備校」、新宿でスタート。留学できなかったら全額返金。止まらない日本人の「日本の大学離れ」トランプショック影響なし。米国進学ニーズに応える
3月12日(日)~都内で説明会開始
「点数保証のTOEIC/TOEFL専門学校」を東京と大阪に展開する、イングリッシュイノベーションズ株式会社(代表取締役:大塚庸平、本社:新宿区、以下イングリッシュイノベーションズ)は2017年4月23日、「留学を保証するアメリカ大学予備校」を新宿に開校します。3月12日(日)から説明会がスタート、4月23日に第一期生となる35名が入学予定です。世界での日本の大学の評価が低迷する中、反比例するように高まっている、日本人のアメリカ大学進学ニーズに答える形です。
アメリカの大学が入学の要件としている「TOEFL」コースへの問い合わせは2015-2016年で35%増加、2017年1月も前年比で増加30%と、いわゆる「トランプ・ショック」後も増え続けており、今後も増加が予想されます。
アメリカの大学が入学の要件としている「TOEFL」コースへの問い合わせは2015-2016年で35%増加、2017年1月も前年比で増加30%と、いわゆる「トランプ・ショック」後も増え続けており、今後も増加が予想されます。
東京大学よりアメリカの大学?日本人の「日本の大学離れ」が加速する見込み
英国メディアによる世界大学ランキング調査によると、日本の大学で最も評価の高い東京大学は、ここ2年で大きく順位を下げています。一方でアメリカへ留学する学生はここ数年増加傾向にあります。 イングリッシュイノベーションズに寄せられる「TOEFL」に関する問い合わせも2015年以降増加を続けており、いわゆる「トランプ・ショック」後も増えていることがわかります。
このように高まる米国進学ニーズを受け、TOEFL学習のノウハウを持つイングリッシュイノベーションズは「留学を保証するアメリカ大学進学予備校」の開校を決定しました。以下が、本校の特徴です。
「留学保証」・・・留学を保証し、できなければできるまでの授業を無料に、もしくは全額返金を行います(出席率、宿題の提出率など条件あり)。留学保証をとっている専門学校は本校が日本初となります。イングリッシュイノベーションズはすでに一般の「TOEFLコース」で返金保証制度を挿入しておりますが、2年間で返金した例は全体の2%(3件)のみ。スコアアップのノウハウに自信があるため、また安心して通ってもらうために、予備校でも返金制度を取り入れることにしました。
「奨学金」・・・返済不要の奨学金が出る大学とのパイプがあり、大学によっては年間1,000万円とも言われる留学費用を抑える方法を教えます。
「日本の大学を滑り止めに」・・・生徒は全員TOEFLスコアを取得します。2016年、TOEFLを大学入試で活用する案を文部科学省が発表し、すでに導入が始まっています。入試のみならず就職でも英語力を証明する強い武器となります。
3月12日~新宿にて学生・保護者向け説明会スタート
日本の大学受験の結果が出始める3月末から、アメリカ進学を検討する保護者・学生が増加します。それに合わせて3月12日から新宿で説明会を開催します。アメリカ進学を目指す、保護者・学生の多数の参加が予想されます。
企業概要
会社名:イングリッシュイノベーションズ株式会社(http://english-innovations.com/)
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-2-12松下産業ビル4F
代表:大塚庸平
創立:2014年12月1日
事業内容:語学学校運営、企業、学校法人向け研修、講師派遣、教材開発、英語教育コンサルティング
点数保証するTOEC/TOEFL専門学校です。アメリカ・ロサンゼルスにあるMentor Language Institute(カリフォルニア州教育委員、ACCET、SEVIS認可校)の日本校としてスタート、業界で初めてTOEFLの点数保証制度を導入しました。現在までで日・米累計6,500人以上を卒業させています。
「留学保証するアメリカ大学予備校」の詳細については、こちらのURLもご参考ください。
http://english-innovations.com/lp11/
取材のお申し込み、詳しい情報をお知りになりたい方、もしくは写真、データ等の詳細資料がご入用の方は下記までお気軽にお問い合わせください。
広報担当窓口:株式会社留学情報館(グループ会社) 梅澤、三澤 umezawa@ryugaku-johokan.com
英国メディアによる世界大学ランキング調査によると、日本の大学で最も評価の高い東京大学は、ここ2年で大きく順位を下げています。一方でアメリカへ留学する学生はここ数年増加傾向にあります。 イングリッシュイノベーションズに寄せられる「TOEFL」に関する問い合わせも2015年以降増加を続けており、いわゆる「トランプ・ショック」後も増えていることがわかります。
日本の大学は資金力、国際競争力などにおいて、他の国よりも遅れを取っているとされ、保護者や学生が進学先を日本の大学からアメリカや海外の大学へ検討する動きは、今後も加速することが予想されます。
「アメリカ大学予備校」の3つの特徴「進学保証」「奨学金」「日本の大学を滑り止めに」
このように高まる米国進学ニーズを受け、TOEFL学習のノウハウを持つイングリッシュイノベーションズは「留学を保証するアメリカ大学進学予備校」の開校を決定しました。以下が、本校の特徴です。
「留学保証」・・・留学を保証し、できなければできるまでの授業を無料に、もしくは全額返金を行います(出席率、宿題の提出率など条件あり)。留学保証をとっている専門学校は本校が日本初となります。イングリッシュイノベーションズはすでに一般の「TOEFLコース」で返金保証制度を挿入しておりますが、2年間で返金した例は全体の2%(3件)のみ。スコアアップのノウハウに自信があるため、また安心して通ってもらうために、予備校でも返金制度を取り入れることにしました。
「奨学金」・・・返済不要の奨学金が出る大学とのパイプがあり、大学によっては年間1,000万円とも言われる留学費用を抑える方法を教えます。
「日本の大学を滑り止めに」・・・生徒は全員TOEFLスコアを取得します。2016年、TOEFLを大学入試で活用する案を文部科学省が発表し、すでに導入が始まっています。入試のみならず就職でも英語力を証明する強い武器となります。
3月12日~新宿にて学生・保護者向け説明会スタート
日本の大学受験の結果が出始める3月末から、アメリカ進学を検討する保護者・学生が増加します。それに合わせて3月12日から新宿で説明会を開催します。アメリカ進学を目指す、保護者・学生の多数の参加が予想されます。
企業概要
会社名:イングリッシュイノベーションズ株式会社(http://english-innovations.com/)
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-2-12松下産業ビル4F
代表:大塚庸平
創立:2014年12月1日
事業内容:語学学校運営、企業、学校法人向け研修、講師派遣、教材開発、英語教育コンサルティング
点数保証するTOEC/TOEFL専門学校です。アメリカ・ロサンゼルスにあるMentor Language Institute(カリフォルニア州教育委員、ACCET、SEVIS認可校)の日本校としてスタート、業界で初めてTOEFLの点数保証制度を導入しました。現在までで日・米累計6,500人以上を卒業させています。
「留学保証するアメリカ大学予備校」の詳細については、こちらのURLもご参考ください。
http://english-innovations.com/lp11/
取材のお申し込み、詳しい情報をお知りになりたい方、もしくは写真、データ等の詳細資料がご入用の方は下記までお気軽にお問い合わせください。
広報担当窓口:株式会社留学情報館(グループ会社) 梅澤、三澤 umezawa@ryugaku-johokan.com
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