誰もがこころを学ぶことを推進するこころ検定試験が始まります！

基礎心理学から応用心理学までを1級から4級で心理学の生きた知識を学びます。

心理学と言えば、大学の心理学部や大学院で学ぶ学問とされてきましたが、こころ検定では誰もが心理学を身近に学んでいただいて生活で役立てるこころのメカニズムを学びます。
中学生レベルから学べるテキストの作成実現によって、誰もが心理学を学べる環境が整いました。

一般的な辞書等の解釈ではこころは非常に多義的・抽象的な概念で人間や生き物の精神的な作用のもとになるものを差し、感情、意思、知識、認知、記憶等を含みつつ指しているとあります。
それは、物質として存在しないその人や生物そのものの意識であり、生きていると明らかに感じるそのものともいえる。
こころとは人間そのものと言っても良いかもしれない。
​そのこころを学ぶことで科学的に解明、証明したこころの状態を把握し、そのこころの知識を生かすことによって生きやすい状況にもたらすものと考えます。
​こころを学ぶ！
​こころを意識して行動し生活をする。
人間や生き物で最も大切であるこころを学問として捉え、心理学を学びます。
​今まで専門研究者の学問であった心理学を、一般の人たちの学問として普及に努め、心理学を日常の生活に役立てる体系づくりを行います。
​そして、自分のこころを理解することによって、周りの人たちのこころを理解することで自分自身の行動や相手に対する言動、こころ遣いが出来ることを目指します。
​ストレスフリーの自分自身の生活や周りの環境や自分自身のメンタルを整え、健康かつ幸福につながるこころを養うのです。
こころ検定・・・
​私たちは常に無意識にこころに感じるままに行動したり、感情を表したり、考えたりしながら生活しています。
​今まで無意識で気づかないこころを学問として学び、こころは人の生活や社会でどのような影響を与えているのかを理解します。
​基礎心理学から応用心理学まで幅広く学びことによって、心のメカニズムを知識として理解し、より良いこころの環境作り出せる人材を育てます。
​こころ検定の試験勉強を通じて、身近に誰もがこころを学問として学び自分自身のこころを理解し、人のこころを感じとれる本当の人間を理解するのです。