2018年4月、柏の葉キャンパス駅徒歩10分の立地に認定こども園が新規開園！

つのつく歳の教育「つ育」を軸に、人間としての基本的な力である「健康」「社会性」、これからの時代に求められる「グローバル」の三つの力を育むこども園が柏の葉キャンパス駅徒歩10分の立地に新規オープン！

学校法人柏芳学園(千葉県柏市　理事長　吉田寛)は2018年4月、柏市十余二に柏の葉こども園(幼保連携型認定こども園)をオープンします。オープンに伴い、9月9日、10月14日に入園説明会が開催されます。
0歳～9歳までの一貫した教育体制の構築によって導き出された教育ノウハウをもとに、昔も今も変わらない「人間力」と、これからの時代に必要な「グローバル」な教育を実現する幼保連携型認定こども園です。

• つのつく歳の教育「つ育」ってなに？​

学校法人柏芳学園は0歳～2歳を対象とした豊四季もりの保育園(小規模保育事業)、未就園児のための親子登園広場である豊四季にこにこ広場・どんぐり広場、3歳～5歳を対象とした豊四季幼稚園、6歳～9歳を対象とした放課後体験広場であるAFTER SCHOOL TOYOSHIKIDSを運営し、0歳～9歳までのつのつく歳において、一貫した教育体制を整備しています。乳幼児期から小学校低学年までで脳の発達や神経系の発達はほとんど完成されるといわれています。この大切な時期に柏芳学園では、あいさつや立腰、靴を揃えるなど、0歳～9歳のうちに身に付けておくことで、将来の力になると考えられる基本的な力を育む教育に力を入れ、これらの教育を「つ育」と呼んでいます。

【柏の葉こども園入園説明会特設サイト】
http://kashiwanoha-kids.jp 
 

• これからの時代に必要なグローバルな視点

インターネットの発達や小学校での英語の必修化などによって、英語に触れる機会が一段と増えています。また少子高齢化は止まることはなく、労働人口の減少が起こっています。その結果、今後は外国人の労働者も増加していく傾向にあります。

グローバル化はとても身近にやってきており、これからの時代を生き抜いていくためには、外国人とのコミュニケーションに苦手意識を持たない人材育成が重要となります。柏の葉こども園では、そのような背景を踏まえ、英語を教えるのではなく、英語を通して、様々な人と話し、表現し、コミュニケーション能力を高める教育を行います。英語はあくまでも言語ツールと考え、日本の文化と国外の文化を大切にできる「グローバル」な人材を育成していきます。

【柏の葉こども園入園説明会特設サイト】
http://kashiwanoha-kids.jp 
 

• 2018年4月開園に向け、9月9日(土)、10月14日(土)に説明会を開催します！

2018年4月の開園に向け、入園希望者向けの説明会を開催します。
日　程 : 平成29年9月9日(土)または10月14日(土)
場　所 : 豊四季幼稚園（柏市旭町7-4-58）
時　間 : 両日とも9:30～10:30または11:00～12:00
対　象 : 平成30年度の「1歳児から5歳児」の入園検討者（平成24年4月2日から平成29年4月1日生）
持ち物 : 上履き・外履き用の袋
申　込 : WEB上の申し込みフォームよりお申込みください。(URL:http://kashiwanoha-kids.jp) ※当園へ入園を検討している方は、必ずこの説明会にご参加をお願いします。