【愛妻家俳優・ 滝藤賢一 から日本の既婚男性への新提案】　「10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと」11月22日（水）に日本経済新聞一面にて発表！

大人の男性ファッション誌「UOMO（ウオモ）」を刊行する株式会社集英社は資生堂ジャパン株式会社と提携し、愛妻家として知られる俳優 滝藤賢一 さんを起用した新提案「10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと」を11月22日（いい夫婦の日）発行の日本経済新聞・朝刊にて発表します。

 

「①日本経済新聞」での発表に加え、より広くこの提案を波及させるために滝藤さんが登場する「②雑誌」 「③web動画」「④駅サイネージ」「⑤六本木エスカレーター連張り」の計５つのプロモーションを11月22日より順次展開します。

■新提案「 10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと」 企画背景
 UOMOはこれまで、大人の男性のより豊かな生き方を応援するために、日々を充実させるための情報を発信してきました。このたび発表された新提案は、愛妻家の滝藤さんが普段から実践している内容を元に企画されました。意識すればすぐに取り掛かることができる内容となっている為、ご一読された方々によりよい夫婦関係を築くきっかけを提供できれば幸いです。そして実践していただき、この日本に多くの大人の男性の笑顔が溢れることを祈っております。

■滝藤賢一がそれぞれに登場！新提案を波及させるための【５本の矢】
第１の矢：日本経済新聞　15段4色　（掲載日：11/22 全国版）
第２の矢：WEB動画　　（公開日：11/22 http://www.webuomo.jp/shiseido1801/)
第３の矢：雑誌 「UOMO」　4C4PTU （発売日：11/24）
第４の矢：駅サイネージ　（展開期間：11/27~12/3展開駅：汐留駅、六本木駅、渋谷駅、大手町駅、目黒駅、梅田駅）
第５の矢：六本木エスカレーター連張り　（展開期間：11/22~11/28  展開駅：六本木駅）

■11月22日（いい夫婦の日）より順次スタート！　各種メディア展開について
 他にも、 11/24に発売される雑誌『UOMO』、『WEB UOMO』での記事掲載や、11/27から期間で限定で行われる六本木駅や汐留駅の『駅サイネージ広告』の実施など多岐にわたるプロモーションによる新提案の浸透を狙います。

六本木エスカレーターポスター

雑誌UOMO記事

駅サイネージ

■WEB動画「10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと」の見どころ
 

タイトル： 10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと
動画尺：3分9秒
公開先：http://www.webuomo.jp/shiseido1801/
※webサイトおよび動画ローンチは11/22（水）10時となります
見どころ：ひたすら妻への愛を語る滝藤さんの嬉しそうな表情や発言に注目です。「必ず何があってもママの味方」という発言が飛び出すなど心温まる内容となっております。

■タレント紹介　滝藤賢一について
 

1976年愛知県生まれ。1998年から2007年まで仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に在籍し舞台を中心に活動。以後、映画やドラマなどで幅広く活躍中。現在、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「重要参考人探偵」に浪江篠介役で出演中。また、2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演予定。




■新提案に対して、「UOMO」編集長　山崎貴之さんのコメント
 

山崎貴之
（UOMO編集長）

1995年集英社入社。モア編集部に配属。
2002年にシュプール編集部に異動。
2015年6月、シュプール編集長就任。
2017年6月よりUOMO編集長に就任。



『UOMO』編集長でこれまで女性誌の経験も豊富な山崎貴之さんに今回提案された「10年後も妻と笑っているために今日からできる10のこと」の中の女性が笑顔になるポイントを教えていただきました。

【山崎さんコメント】
「妻は僕の宝物」「妻のことが一番大事です。だってずっと一緒にいるんですよ！」と語る滝藤賢一さん。UOMOは滝藤さんへの取材を元にこの十箇条を作りました。家事を手伝う、贈り物をするなどの定番的アイデアの他にも、「メイクアップで待たされても急かさない」「マッサージを断らない」など、女性の美と健康に対しての気遣いが込められているのが滝藤さんらしいですね。美しさへのリスペクトが女性を笑顔にするということに改めて気付かされました。ちなみに滝藤さんへのインタビュー中、ご自身の言葉で語られる愛妻家ぶりが予想を遥かに超えていて、スタッフ全員も思わず笑顔になりました。

■もし妻にコスメをプレゼントするなら・・・　山崎さんのオススメは【シートマスク】！
贈り物にしたいコスメの中でもイチオシは「シートマスク」。女性にとってシートマスクは、自分にとってのご褒美。そしてお風呂上りや、寝る前に使う癒しの時間を想起させるアイテムです。
しかもマスクは一回使うだけで良さを実感しやすいものもプレゼントに最適な理由のひとつ。「癒されながらキレイになってほしい」。シートマスクは女性への愛情や労いのメッセージそのものです。

■「今日からできる」妻へのプレゼントにぴったりの限定パッケージ　ワタシプラスにて販売
資生堂では『いい夫婦の日』に合わせて夫から妻へプレゼントするためにつくられた「ワタシプラス限定　マスクセット」を資生堂総合美容サイト ワタシプラス（http://www.shiseido.co.jp/cms/onlineshop/campaign/h/men_gift/）にて11月22日より期間限定で販売します。
パッケージの中には山崎さんオススメのシートマスクも含まれております。このたびの新提案を見て実践したい皆様は是非ご検討ください。
 

ワタシプラス限定 マスクセット（ワタシプラス販売価格¥6480（税込）、数量限定）にて発売中。
UOMOとコラボしたワタシプラスオリジナルギフトボックスに入れてお届け。

（セット内容）
左：顔の凹凸にぴったりと密着してシミができやすい部分を集中ケアし、透明感に満ちた肌へ導く美白マスク「HAKU　メラノシールド マスク」（医薬部外品）。１シート１袋入り×３袋
右：美容液を贅沢に含んだマスクで、もっちりと吸い付くようなハリとうるおいを与える「エリクシール シュペリエル リフトモイストマスク W」。１シート１枚入り×３袋
※美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぎます。