アスリートの可能性を最大化するスポーツ分析システム「Spolyzer」、テニス・卓球・バドミントンVerを2018年2月末にβ版リリース決定
アスリートの可能性を最大限引き出す分析システムをリリース決定
株式会社WaterFowl(所在地:荒川区(営業所は渋谷区)、代表取締役:池田吉来)は、スポーツ分析の新しい文化を創造するべくアスリートの勝利に貢献するスポーツ分析サービス「Spolyzer」テニス・卓球・バドミントンVerのβ版のリリースを2月末に予定しております。
Spolyzerはアスリートの潜在的な成長可能性を最大化するために必須であるスポーツ分析をよりチームに負担のない形で普及させたいという想いから「スタッフに負担なく、最短時間で、低コスト」を実現するべく、各競技に最適化したスコアシートにスコアを入力していくことでスタッツ分析(=統計情報を元にしたスコア分析)と動作分析の両輪でアスリートの持っている潜在的な成長可能性を最大化していきます。
現在、スポーツは身体能力の高さだけでトップクラスを狙う事は不可能な時代になりつつあります。対戦相手の弱点をいち早く分析する洞察力、相手の思考を推察するロジカルな発想力が不可欠になります。その為、アスリートは指導者からの指導内容以上に練習中、試合中に主体的な思考、分析をこなす力が求められます。Spolyzerでは従来スポーツ分析にかかっていた時間的ストレスや高額なソフト費用を削減し、スポーツ分析のハードルを下げることにより、これまでトップクラスのチームでしか行われてこなかったスポーツ分析をアマチュア層にまで広げていきたいと思っております。
Spolyzerは本日テニス卓球バドミントンVer.のβ版を2月末にリリースすることを発表致します。関東県内のクラブチーム及び部活動を対象に約30チームにて運用し、プロダクトの改善点を修正する予定です。現在もβ版の運用を受け入れ可能なチーム様を募集しております。
【会社概要】
商号:株式会社WaterFowl
本店所在地:東京都荒川区西日暮里1-16-15
代表者:池田吉来
事業内容:スポーツ分析システムSpolyzerの開発・運営
設立:2017年7月28日
株式会社WaterFowlは「人の可能性を最大化する」というビジョンのもと、Spolyzerでアスリートの可能性を最大化していきます。
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