プログラマーを目指す人必見のメディア「炎寺ニアちゃんのプログラマー登龍門」公開！猫の先輩やコイの社長など個性的なキャラクターも。

主人公の女の子「炎寺ニアちゃん」と共にプログラマーを目指そう！

インターネットを通じてITの教育事業などを展開する株式会社マナベル（本社：大阪市西区 代表取締役：池田拓也）は5月7日より若手プログラマーの学習・転職の支援を目的とした情報発信メディア「炎寺ニアちゃんのプログラマー登龍門」を正式公開した。

「炎寺ニアちゃんのプログラマー登龍門」（URL： https://manaberu.co.jp ）は、最初のハードルが高いプログラマーへの未経験転職などを支援し、様々な業界で人手が足りていないIT人材育成を目的とした情報発信サイト。
 

 

＜ストーリー＞
20歳の元気ハツラツな女の子、炎寺ニア（えんじにあ）ちゃんは、未経験からでも時給2,000円の文字につられてプログラマーを目指し、プログラミング教室「登龍門」で働くことに。凄腕プログラマーのカナダ先輩（カナダオオヤマネコ）と、何故か手足が生えている鯉のコイ太郎社長と繰り広げるドタバタ喜劇。炎寺ニアちゃんがプログラミングの事がわからない初心者の目線で、活字が苦手な人にも分かりやすく面白くプログラミングの勉強法や転職などを解説していく。
 

 

 

＜立ち上げの背景＞
小学校でプログラミング必修化の影響もあり子供向けの教室などの展開や、社会人向けのプログラミングスクールなども活発になってきている。一方で、プログラミング講座で学んでも就職できない、高額にしては結果が得られないなど、もっと学んだことを力にできればと思うこともある。 また、少子化や、教育不足などの影響でIT業界も人手不足が続き、経済産業省の調査によると2015年時点で17万人不足していると言われている。 高給な仕事は少ないという方もいるが、きちんとした知識や環境があれば給与の問題、人出不足の雇用問題も解決できると考え、少しでもみなさんの力になれるよう「炎寺ニアちゃんのプログラマー登龍門」を通じて多くの方に情報発信していく。
 

＜未経験歓迎な相談会イベントも定期開催＞
独学では難しい、本だけでは上手く行かないと悩める人に向けて無料で参加できる相談会も定期開催。実際に未経験からプログラマーに転職したスタッフが相談に乗り、転職したい人や関西のプログラマーのハブとなれる場を目指す。初回は5月19日より開催。参加者には特典として炎寺ニアちゃんのシールや、相談できるメッセージアプリなども提供する。詳細・申込みはWebサイトにて。

＜炎寺ニアちゃんのプログラマー登龍門に関するお問い合わせ先 ＞
企業名： 株式会社マナベル
Email：[e-mail]
Web：https://manaberu.co.jp/